私たちの取り組む課題



現在、少年野球を継続していくためには、多くの費用や環境整備が必要となっています。
大会参加費、遠征費、練習用具代、ユニフォーム関連費用、グラウンド整備費など、子どもたちが安全に活動するためにはさまざまな負担があります。
特に鹿児島県では、県内移動だけでも長距離になることが多く、県外大会や遠征となると交通費や宿泊費の負担が大きくなります。
子どもたちにより多くの経験をさせてあげたいという想いがある一方で、保護者負担が大きくなりやすい現状があります。
また、近年は少子化の影響により、地域スポーツの継続そのものが課題になっています。
子どもの人数減少によってチーム運営が難しくなる地域も増えており、野球を始める機会や続ける環境が少なくなってきています。
さらに、夏場の活動では熱中症対策も重要となっており、子どもたちが安心して練習できる環境整備も必要不可欠です。
私たちは、経済的な理由や環境の問題によって、子どもたちの「やりたい」という気持ちや挑戦する機会が失われないよう、地域全体で支え合える仕組みづくりに取り組んでいます。
なぜこの課題に取り組むか



私たちは、野球を通して得られる経験は、子どもたちの人生にとって大きな財産になると考えています。
仲間と声を掛け合いながら努力すること、悔しさを乗り越えること、自分を信じて挑戦すること。
その一つひとつの経験が、将来子どもたちが社会へ出た時に、大きな力になると信じています。
そして今年、加治木ホワイトヒーローズは「2年振り3回目」となる九州大会出場を決めることができました!
子どもたちが日々積み重ねてきた努力が実を結び、仲間と共に掴み取った大きな挑戦の舞台です。
しかし現実には、活動費や遠征費などの負担によって、継続が難しくなるケースもあります。
本来であれば、子どもたちの可能性は家庭環境や経済状況によって左右されるべきではありません。
「野球を続けたい」
「もっと挑戦したい」
そんな子どもたちの気持ちを大切にしたいという想いから、私たちは活動を続けています。
また、少年野球は単なるスポーツ活動ではなく、地域のつながりを生み出す大切な場所でもあります。
子どもたちを中心に、保護者、指導者、地域の方々がつながり、地域全体で成長を見守ることができる環境は、地域スポーツならではの大きな魅力です。
加治木ホワイトヒーローズは、これからも地域に愛されるチームとして、子どもたちが夢や目標に向かって全力で挑戦できる環境づくりに取り組んでまいります。
支援金の使い道



皆さまからいただいたご支援は、加治木ホワイトヒーローズの活動費として大切に活用させていただきます。
主な使用用途は、
・大会や遠征時の交通費、宿泊費
・練習試合や大会参加費
・野球用具、備品購入費
・ボール、バット、キャッチャー道具などの消耗品
・熱中症対策用品や安全対策備品
・グラウンド環境整備費
・子どもたちの育成活動費
などを予定しております。
特に遠征費は大きな負担となることが多く、子どもたちがさまざまな地域で経験を積むためには、多くの支援が必要となります。
皆さまからのご支援によって、子どもたちはより多くの挑戦や経験を重ねることができます。
また、ご支援いただいた皆さまには、SNS等を通して活動報告や大会結果なども発信し、子どもたちの成長や挑戦を共有していきたいと考えております。
子どもたちが安心して野球に打ち込み、夢に向かって挑戦し続けられる環境づくりのため、温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

