Honmono協会の画像
nameのロゴ

一般社団法人

Honmono協会

寄付する

地域産業を応援したい

芸術・スポーツを応援したい

経済を支えたい

1人のフォロワー

ビジョン

様々なスキルと志を持った日本中のプレイヤーが手を取り合う。 そして法人、個人、業界の垣根を超えた共創で日本をより豊かな国にする。

もっと見る

私たちの取り組む課題

私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像
私たちの取り組む課題の画像

日本には、まだ皆の知らない、

素晴らしいモノ、コトを創り出す、

志と情熱を持ったヒトが存在する。


情報や流行に溢れる現代だからこそ、

私たちは日本が誇るべき、本物の価値を広めたい。


Honmonoには、

起業家からアーティスト、クリエーター、アスリート、職人まで、

熱い志を持った多様な分野のスペシャリストが集結。


新たな価値を創り出す多種多様なスペシャリストに、

彼らの活動を支援してくれるパートナーやクリエイティブ、

ビジネスチャンスを生み出すことのできる、

会員プラットフォームを提供しています。

なぜこの課題に取り組むか

なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像
なぜこの課題に取り組むかの画像

Honmonoは2019年4月26日に設立しました。


1年目は「本物教会?なんかの宗教?」と誤解され、

事業を立ち上げては「結局はフリーランスの集まりでしょ」とあしらわれ、

その中でもメンバーみんなが歯を食いしばり汗を流しHonmonoは土壌を開拓しました。


Honmonoのポテンシャルに期待し仕事をご依頼いただく企業も少しずつ増えました。

想いに共感してくれる仲間も増えました。


昨年夏、大手企業のPR案件にて電通や博報堂とコンペになりHonmonoが選ばれました。


「個のプロ集団が大手代理店レベルのビジネスをこなす。」


創立期に掲げた目標の一つをクリアし仲間たちと心から喜びました。

そして私たちは確信しました。


日本全国の志持ったプレイヤーが手を合わせる。

そして鋼のようにしなやかでたくましい本物のチームとなった時、

日本人はもっと大きな価値を生み出せる、と。


Honmonoは会社員、起業、フリーランス、副業のような多様な働き方に「プラスα」の価値を生み出せます。

会社でHonmonoを取り入れ新規事業のチャレンジしたり、ティールの働き方をリアルで学ぶ。

フリーランスがHonmonoを活用しより社会的影響力の大きいプロジェクトに取り組む。

起業家が心強いビジネスパートナーやファンとHonmonoを通して繋がる。

最近では子育てで会社を退職したママが社会で再挑戦する場としてHonmonoを選ぶことも。

潰えていく日本文化や伝統を私たちのクリエイティブスキルを結集し活性化することもできる。


Honmonoに志ある個人や賛同する法人が集まり、肩書きをとっぱらい手を取り合う。

そして豊かなアウトプットを生み出し活躍のフィールドを広げていく。

混沌とし不安定な世の中だからこそ、日本人が大事にしている「和」の精神で新たな価値を生み出す。

それを具現化できる場所がHonmonoです。


とはいえこの構想を実行可能な段階にするまでに5年かかりました。


共創の現実。

私たちの挑戦の9割以上が失敗しました。

失敗は成功の元。でもありますが正直大きな痛手も伴いました。

メンバーにもクライアントにも迷惑をかけました。

離れていったメンバーも多くいました。

しかしそれでも残り支えてくれるメンバー、新しくチャレンジしてくれるメンバー。

迷惑をかけても可能性を信じて仕事を再依頼してくれる企業の方々。

9割以上の大量な失敗を糧に、1割未満の小さな成功を自信にしながら共創の文化を少しずつ育んできました。


そして2024年。


—————

様々なスキルと志を持った日本中のプレイヤーが手を取り合う。

そして法人、個人、業界の垣根を超えた共創で日本をより豊かな国にする。

—————


この構想を実現できる組織にHonmonoはなりました。

「共創」を言葉で掲げるだけでなく実行可能なものにする。

この手応えはメンバーのみんなが一番感じています。


しかしHonmonoが圧倒的に弱い点があります。


それは資金面です。


私たちは非営利団体なので寄付運営メインに思われますが寄付や助成金は1円もありません。

命に関わること以外への寄付は集まりにくい、という現状が日本にはあります。

私自身も寄付依存ではなく事業メインで運営基盤を作りたいという想いがありました。


メンバーも続々と増え、事業や売上は拡大しているものの、一方で先行投資や人件費等は必要です。

汗をかいて頑張ってくれているメンバーに1円でも多く還元したい。

そう思い収益事業も低利益で運営してきました。

一般企業であれば未来にむけた融資や投資などの資金調達手段があります。

がHonmonoは非営利団体のため資金調達が難しく、個人の借金や貯蓄でなんとか繋いできました。


今期後半にはメンバー増加と事業拡大の成果によりキャッシュフローは改善します。

が、今後この事業基盤をさらに広げ、社会全体に影響力を及ぼすには資金面がどうしても力不足です。


そういった背景から私たちの活動に協賛、協力してくれるスポンサーの方を募集したいと考えました。


純粋にHonmonoを応援したいという方はもちろん、


・力強い日本を作るパートナーとして共に支え走りたい

・未来の子供達が生き生きと働ける環境を日本に作りたい

・Honmonoと社会的インパクトを与える仕掛けを考えたい


など、クライアントやメンバーの枠を超え、

より良い社会の実現のために力を合わせてくれる企業や個人の方を募集します。


■共創スポンサー制度について

・企業/個人は問い合わません。

・参加いただける方には寄付のご協力をいただきます。(毎月1万円から)

・寄付金はHonmonoの運営費(事業経費や人件費等)に活用します


■Honmonoからできること

毎月1口(1万円)以上の協賛に協力頂く皆様には以下の特典をご提供します。


□ 毎月1口(1万円)以上の特典 

・Honmono公式サイト(本ページSPECIAL THANKS分)でのロゴ掲載

・「共創を実効化するために必要な15のリアル」の有料note(販売価格5万円)を無料にて提供。


□ 毎月2口(2万円)以上の特典 

・シルバースポンサーとしてロゴの上位掲載

・賛助会員のサービスについてHonmono正会員へご紹介(月1回)

​・賛助会員のサービスについてHonmono公式SNSにて発信(月1回)


□ 毎月3口(3万円)以上の特典 

・ゴールドスポンサーとしてロゴの上位掲載&ロゴ大

・PR支援サービスのホンモノコンペ開催手数料30万円/回が無料(年1回)

・当社プロライターによる共創スポンサーの特別コンテンツ「ホンモノ対談」を無料制作

・毎月2口以上の特典を含む

 ※ホンモノコンペ及びホンモノ対談の無料特典は6ヶ月以上の継続寄付をお願いします。


□ 毎月5口(5万円)以上の特典 

・プラチナスポンサーとしてロゴの最上位掲載&ロゴ特大

・​Honmonoとのコラボレーションやイベントの共催及び連携

・毎月3口以上の特典を含む


■共創スポンサー申込について

スポンサー提携をいただける方は以下サイトよりお申し込みください。

(毎月1万円から協賛可能です)

https://syncable.biz/associate/Honmono/donate?recurring=true


Honmonoはこれからの日本の未来に必要な場と考えています。

「Honmonoを応援してよかった」と思ってもらえる日を必ず作ってまいります。


長文にも関わらず最後までお読みいただきありがとうございました。

寄付金の使い道

寄付金の使い道の画像
寄付金の使い道の画像
寄付金の使い道の画像

Honmonoの運営費(イベント/事業経費や関わる人件費等)に全て使わせていただきます。

〒1500021

東京都渋谷区恵比寿西1-33-6co-ba ebisu

0365550927

https://www.honmono-all.com

代表:三井所健太郎

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
  • 掲載希望団体の方へ
  • P2Pファンドレイジングを知る
  • ご利用可能な画像素材
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約 (一般の方 / 掲載団体)
  • 特定商取引法に基づく表記
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved