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ビジョン

様々なスキルと志を持った日本中のプレイヤーが手を取り合う。 そして法人、個人、業界の垣根を超えた共創で日本をより豊かな国にする。

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私たちの取り組む課題

日本には、まだ皆の知らない、

素晴らしいモノ、コトを創り出す、

志と情熱を持ったヒトが存在する。


情報や流行に溢れる現代だからこそ、

私たちは日本が誇るべき、本物の価値を広めたい。


Honmonoには、

起業家からアーティスト、クリエーター、アスリート、職人まで、

熱い志を持った多様な分野のスペシャリストが集結。


私たちは新たな価値を創り出す、選抜された挑戦者に、

彼らの活動を支援してくれるパートナーやクリエイティブ、

ビジネスチャンスを生み出すことのできる、

会員プラットフォームを提供しています。


なぜこの課題に取り組むか

Honmonoは2019年4月23日に設立しました。


1年目は「本物教会?なんかの宗教?」と誤解され、

事業を立ち上げては「結局はフリーランスの集まりでしょ」とあしらわれ、

その中でもメンバーみんなが歯を食いしばり汗を流しHonmonoは土壌を開拓しました。


Honmonoのポテンシャルに期待し仕事をご依頼いただく企業も少しずつ増えました。

想いに共感してくれる仲間も増えました。


昨年夏、大手企業のPR案件にて電通や博報堂とコンペになりHonmonoが選ばれました。


「個のプロ集団が大手代理店レベルのビジネスをこなす。」


創立期に掲げた目標の一つをクリアし仲間たちと心から喜びました。

そして私たちは確信しました。


日本全国の志持ったプレイヤーが手を合わせる。

そして鋼のようにしなやかでたくましい本物のチームとなった時、

日本人はもっと大きな価値を生み出せる、と。


Honmonoは会社員、起業、フリーランス、副業のような多様な働き方に「プラスα」の価値を生み出せます。

会社でHonmonoを取り入れ新規事業のチャレンジしたり、ティールの働き方をリアルで学ぶ。

フリーランスがHonmonoを活用しより社会的影響力の大きいプロジェクトに取り組む。

起業家が心強いビジネスパートナーやファンとHonmonoを通して繋がる。

最近では子育てで会社を退職したママが社会で再挑戦する場としてHonmonoを選ぶことも。

潰えていく日本文化や伝統を私たちのクリエイティブスキルを結集し活性化することもできる。


Honmonoに志ある個人や賛同する法人が集まり、肩書きをとっぱらい手を取り合う。

そして豊かなアウトプットを生み出し活躍のフィールドを広げていく。

混沌とし不安定な世の中だからこそ、日本人が大事にしている「和」の精神で新たな価値を生み出す。

それを具現化できる場所がHonmonoです。


とはいえこの構想を実行可能な段階にするまでに5年かかりました。


共創の現実。

私たちの挑戦の9割以上が失敗しました。

失敗は成功の元。でもありますが正直大きな痛手も伴いました。

メンバーにもクライアントにも迷惑をかけました。

離れていったメンバーも多くいました。

しかしそれでも残り支えてくれるメンバー、新しくチャレンジしてくれるメンバー。

迷惑をかけても可能性を信じて仕事を再依頼してくれる企業の方々。

9割以上の大量な失敗を糧に、1割未満の小さな成功を自信にしながら共創の文化を少しずつ育んできました。


そして2024年。


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様々なスキルと志を持った日本中のプレイヤーが手を取り合う。

そして法人、個人、業界の垣根を超えた共創で日本をより豊かな国にする。

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この構想を実現できる組織にHonmonoはなりました。

「共創」を言葉で掲げるだけでなく実行可能なものにする。

この手応えはメンバーのみんなが一番感じています。


しかしHonmonoが圧倒的に弱い点があります。


それは資金面です。


私たちは非営利団体なので寄付運営メインに思われますが寄付や助成金は1円もありません。

命に関わること以外への寄付は集まりにくい、という現状が日本にはあります。

私自身も寄付依存ではなく事業メインで運営基盤を作りたいという想いがありました。


メンバーも続々と増え、事業や売上は拡大しているものの、一方で先行投資や人件費等は必要です。

汗をかいて頑張ってくれているメンバーに1円でも多く還元したい。

そう思い収益事業も低利益で運営してきました。

一般企業であれば未来にむけた融資や投資などの資金調達手段があります。

がHonmonoは非営利団体のため資金調達が難しく、個人の借金や貯蓄でなんとか繋いできました。


今期後半にはメンバー増加と事業拡大の成果によりキャッシュフローは改善します。

が、今後この事業基盤をさらに広げ、社会全体に影響力を及ぼすには資金面がどうしても力不足です。


そういった背景から私たちの活動に協賛、協力してくれるスポンサーの方を募集したいと考えました。


純粋にHonmonoを応援したいという方はもちろん、


・力強い日本を作るパートナーとして共に支え走りたい

・未来の子供達が生き生きと働ける環境を日本に作りたい

・Honmonoと社会的インパクトを与える仕掛けを考えたい


など、クライアントやメンバーの枠を超え、

より良い社会の実現のために力を合わせてくれる企業や個人の方を募集します。


■スポンサー制度について

・企業/個人は問い合わません。

・参加いただける方には寄付のご協力をいただきます。(毎月1,000円から)

・寄付金はHonmonoの運営費(事業経費や人件費等)に活用します


■Honmonoからできること

毎月の定額寄付をいただける方は当社HPにてスポンサーとしてお名前を掲載させていただく予定です。

以下サイトのサポーターであるGoogleやOfficeロゴの下にお名前掲載予定です。

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(掲載を希望されない方は掲載しません。)


また寄付いただいた方には私より個別にお礼を差し上げます。

希望される方には多方面でのコラボレーションやパートナシップのご相談をさせてください。

今すぐにできることは少ないかもしれませんが一方的な寄付ではなくお互いがより活かせる関係を見つけていきます。


■スポンサー申込について

協力いただける方は以下の寄付サイトよりお申し込みください。

(毎月1,000円から寄付可能です)

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Honmonoはこれからの日本の未来に必要な場と考えています。

「Honmonoを応援してよかった」と思ってもらえる日を必ず作ってまいります。


長文にも関わらず最後までお読みいただきありがとうございました。

寄付金の使い道

Honmonoの運営費(イベント/事業経費や関わる人件費等)に全て使わせていただきます。

一般社団法人

Honmono協会

〒1500021

東京都渋谷区恵比寿西1-33-6co-ba ebisu

0365550927

https://www.honmono-all.com

代表:三井所健太郎

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