私たちの取り組む課題
ひなたぼっこが特に取り組みたい社会課題
・不登校の子供たちの孤立
・子どもの貧困
・少子高齢化
・保護者の子育ての負担軽減による虐待の予防
・学習・体験の格差の解消
・子どもの権利の保障
・児童自殺の予防
・地域交流の促進
・社会的孤立
・ひきこもり
ひなたぼっこはこれらの社会課題を解決するとともに「みんなが、みんなの子どもを育てる社会」の実現に寄与することを目的として居場所活動をしています。
なぜこの課題に取り組むか
・子どもを真ん中にするみんなの居場所を運営する。
・子どもたちが、可能性を信じて生き生きと暮らせる環境を作る。
・不登校の子どもたちや親が必要な時に自由に利用できる。
・悩みを出し合い、気分転換したり、相談したりできる。
・必要に応じて専門家の助力を得て学習や交流をする。
寄付金の使い道
・普段の活動の資金に充てたい
・活動の幅を広げたい(農作業・職場見学・海水浴、ハイキングなどの外出)
・子どもに何かあった時の保障として資金を貯めておきたい
・子どもがデザインしたひなたぼっこオリジナル商品の作成※安定した活動資金集めのため
・運営を安定させるための活動(助成金、賛助会員集め)に力を入れたい