私たちの取り組む課題
障がいのある人に働く場を作り継続させる
生き生きと働き、社会の一員として役割を担い、自立して幸せに暮らせるようにしたい
子どもを取り巻く困難な課題を減らしたい
子どもがお腹を空かせることないよう、いつ来ても食事があり、好きなことをして過ごせる子ども食堂を継続する
子どもが悲しい思いをしないよう、愛情に包まれ安心して健やかに過ごせる場所を創りたい
なぜこの課題に取り組むか
障がいのある人が誇りを持って生き生きと働ける職場が少ない
いつでも開いている子ども食堂が少ない
月1回の子ども食堂では毎日の空腹を満たすことができない
孤独や悩みを抱える子ども達の居場所、安心していつでも来て、過ごせる場所が少ない
子どもの成長に必要な経験の場や人と関わる場が少ない
寄付金の使い道
平日毎日開いている子ども食堂の食材や飲料、水道光熱費、地代家賃、調理器具
特別な日の子ども達へのプレゼント購入費や材料費(こどもの日、お祭り、クリスマス、お正月、進学進級、卒業、成人など)
イベント開催費用(コンサート、農業体験、遠足など)
子ども食堂まで来られない子どもの家を訪問して届けるお弁当や食材費、車両燃料費、配達と共に子どもを見守るスタッフの謝金