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Broken Rainbow-japan

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人権を守りたい

ビジョン

性暴力はすべての人にとって身近なもの。多くのLGBTIQも被害にあっているけれど、声をあげてもその声を受け止めてくれる場所が少ない。 誰もが、声を上げれば、助けを求めれば手を差し伸べられる社会へ。

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私たちの取り組む課題

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LGBTIQAの性暴力サバイバーたちのために

・相談を受け、権利擁護のための活動をしています

・相談を受けられる人を増やしていくために相談員養成研修を実施しています

・より有用な支援体制をつくるために、LGBTIQAに特化した支援プログラムマニュアルの作成をしています

・使いやすい法整備、そして支援体制のための政策提言をしています

・現状の被害や支援体制についての調査をしています


なぜこの課題に取り組むか

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2009年からレイプクライシス・ネットワークという団体の運営に関わり、活動の中ですべてのSOGIESC(性自認、性的指向、性表現、性的特徴)の人の相談を受けるということをしてきました。


その中で、2017年には110年ぶりの刑法改正があり、性犯罪の中で、性別の規定を一部撤廃するということが起こり、その法整備の中で、男性や性的マイノリティに対する不当な取り扱いをしない旨が附帯決議として出されました。そして2023年の再改正において不同意性交等罪が出来、犯罪の規定においては実質的な性差の撤廃が行われました。


しかし、LGBTIQA+の性暴力サバイバーを取り巻く状況はあまり変わってはいません。


法律が変わる前、「女同士なら、仲直りしたら」「男から被害にあったなんて男として恥ずかしいということもあるだろうし」「そんな格好してたら、性的に思われても仕方ない」そんな言葉で被害届を出せなかったり、

「LGBTの人はLGBTの団体で聞いてもらって」「トランスジェンダーとか、詳しくないので」そんな理由で相談すら断られたり、

声が男性的だというだけで「男性の相談は聞けません」と電話を切られたサバイバーも多くいました。


そうした状況のなかで、法律が変わり性別による規定がなくなった、と言っても、その法律が変わったことはまだ社会的に周知されたとは言い難く、

どうしても性暴力とは男性から女性に対して行われるもの、それ以外について声をあげるのは難しい、という状況は続いていると思います。

また、LGBTIQA+に対しての相談体制が全国的に完備されているとはいえず、まだまだ、やるべきことが沢山あるというのが現状かと思います。


まず求めるのは、助けを求めれば、助けを得られるような社会をつくること。そのために、すべての事業を行なっています。


2025年末に、「LGBTIQA+と性暴力」についての冊子をまとめました。

詳しい状況を知りたいという方は、以下より冊子をお取り寄せください。

https://forms.gle/CijC5MzWpz8ocoW29

支援金の使い道

支援金の使い道の画像
支援金の使い道の画像
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資料作成&普及・・・LGBTIQAの性被害に関する資料は、日本語訳されているものがとても少ない状況にあります。使いやすい資料を作っていくためにも、各国の資料の翻訳作業が必要になります。そしてそれらを、国内で出来る限り多くの人たちに伝えていけるように広めていきます。印刷代、原稿料、イラスト制作費用、そして郵送費などが必要です。


特に地方都市における研修の実施・・・オンラインでの実施によって多少ましになってきたとはいえ、都市部と地方での情報格差はまだまだあります。そして、支援体制等についても、街の大きさによってまるで違う、というのは青森を拠点にする当会にとって非常に身近な問題です。出来る限り、地方都市において、地元団体との連携のもとに研修を実施したいです。また、そのためには予算が「都会でやるよりもかかる」ということについて、しっかり予算をつけていきたいのです。


交通費・・・BRJの事務局は青森県にあります。東京へのロビイングなどは、別の仕事と合わせて行ったり、それぞれが自費でいくという事が多く、交通費が必要です。特に、突発的に必要になる同行支援に関する予算などは助成金などで申請がしづらく、スタッフが自腹で行く、というようなことがまだ現実としてあります。やはり、「用途が決まったお金」ではなく、必要に応じて使用できる自組織の予算が必要なのだと実感しています。


人件費・・・現在、ようやく少しずつスタッフへの人件費が出せるようになってきているのですが、その時々で出せる分、助成金の有無や寄付の状況によってまちまち、そしてお手伝いいただいている方にはそのまま「お手伝い」という形で謝金を出すことも難しいという、ありがちではありますが、「人権団体」として適切な状況とは程遠い状況です。こうした事業を「仕事」とすること、キャリアとしていける社会にしていくためにも、適切に人件費を捻出できるようにしたいです。


調査発表・啓発・・・今後もLGBTIQA+と性暴力に関する調査等を実施していきます。そのための費用もありますが、調査結果や、現状理解のために、学会等での発表や啓発をしていきたいです。ブースを出展したり、国際会議にエントリーしたりするためにも、資金が必要となります。


ファンド費用・・・持続可能な活動のために、継続的な寄付や助成をいただくための取り組みを実施します。

〒0300803

青森県青森市安方1-3-24

https://broken-rainbow.jimdofree.com/

代表:岡田実穂

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