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NPO法人

ロボットビジネス支援機構(RobiZy)

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RobiZyはロボットビジネスに携わる方々とユーザをつなぐ(橋渡し)仕組みを提供しています。 ロボットビジネスに携わる方々と連携し、ロボットの力で社会問題を解決していくことを目的として活動しています。

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私たちの取り組む課題

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介護ヘルスケア、建設、外食などあらゆる現場の人材不足の課題解決を目指しています。

また、災害現場や危険業務、重労働作業などの軽減を目指しています。

これらの課題の多くは現存するロボットの利用により解決できます。


現存するロボットで対応できない業務にたいしても多くの場合は、カスタマイズなどにより対応することができます。

こういった課題を解決するロボットが広く普及し、更なる技術発展が行われることが、多くの方の幸せにつながると考えております。

なぜこの課題に取り組むか

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私たちは、ロボットビジネスの普及により世界課題を解決していくということを目指している団体です。

多くの企業、公的機関、大学などの研究機関に会員として参画いただき、日々、ロボットの普及について取り組んでいます。


ロボットは人間の代わりとなって働くということから、「人間にとって代わる」などと勘違いされますが、これからのロボットは”動き機械”ではなく、”社会を動かす機械”だと考えています。

例えば、災害や危険作業、高齢者や障碍者支援、リハビリテーションなど、多くの地球課題の解決のために使われています。

私たち人間は今まさにロボットのより良い使い方を考えていく必要があります。

寄付金の使い道

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現在のところ私どもは

・災害向けロボット普及プロジェクト(千葉県を中心とする各市町村と連携)

・在宅介護向けのロボット実証プロジェクト

・スマートアグリタウンプロジェクト(岐阜県のある市と連携)


など、多くのプロジェクトを実施しています。

これらのプロジェクトについては基本は会員企業様のボランティアで賄われますが、交通費や会議室代、またはプロジェクトを管理するためのITツール代などは自分たちで捻出することになっております。

そのため、金銭的状況から上記プロジェクトの進行が遅れることが多々あるため、運営費として活用させて頂きたく思います。



例えば「災害向けロボット普及プロジェクト」において、ロボットを使った防災訓練をしたいと考えております。

内容としては、

・ドローンを使った被害状況の把握

・避難所にロボットを設置した場合にどのような負担が軽減できるのか体験

・アシストスーツを使って非常食や飲料水などの物資を運搬した場合、どのぐらいの負担が軽減できるのか体験


などを行うことによって、

万が一、災害が発生してしまった際にスムーズにロボットを派遣し、利用して頂きたいと思います。


〒1010052

東京都千代田区神田小川町2-10香取ビルアネックス8階

0345205045

https://www.robizy.co.jp/home

代表:佐藤知正

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