平日に来られない10代のために。日曜日の居場所を6回ひらき、本と遊びを地域へ届けたい。

支援先

NPO法人 こどもサポートステーション・たねとしずく

平日に来られない10代のために。日曜日の居場所を6回ひらき、本と遊びを地域へ届けたい。の画像

たねとしずく

支援総額

72,334円

/ 500,000円

14%

支援総額

72,334円

支援者数

8人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

開館3周年。50万円で「日曜開館6回」と「あおぞら図書館」を実現します。

たねとしずくライブラリーは、おかげさまで開館3周年を迎えます。

これまで436人、延べ3,800人以上のこども・若者が、この場所を利用してきました。

一方で、平日の開館日には来られない10代や、活動を知らないまま地域で過ごしている10代もいます。

そこで私たちは、【9月13日】までに50万円を集め、2026年10月から2027年3月まで、月に1回、日曜日にライブラリーを開館します。

さらに、ライブラリーにある本や遊び道具を地域へ持ち出し、誰でも気軽に立ち寄れる「あおぞら図書館」を開催します。

安心して過ごせる場所を守りながら、まだ出会えていない10代との出会いの入口を、地域の中に増やすために。

私たちの新しい挑戦を、ぜひ応援してください。

ストーリー

居場所は、そこにあるだけで、必要な人に届くのでしょうか

西宮市にある「たねとしずくライブラリー」は、こども・若者のためのフリースペースです。

本を読んでもいい。勉強してもいい。誰かと話してもいい。何もせず、休んでいてもいい。

放課後には、中高生のための無料の夕食も用意しています。

ライブラリーの開館から3年。これまで延べ3,800人以上、436人のこども・若者が、この場所を利用してきました。

一方で、地域にはまだ、この場所を知らない10代がいます。

知っていても、遠くて来られない人。開館している曜日には都合が合わない人。「相談に行く」と言えるほど困りごとがはっきりしているわけではないけれど、誰かと少し話したいと思っている人。

家でも学校でもない場所で、少しだけ息をつきたい。

そんな人に、私たちはまだ出会えていません。

そこで、ライブラリー開館3周年を迎えるこの夏、私たちは新しい挑戦を始めます。

ライブラリーで待つことをやめるのではありません。

安心して待てる場所を守りながら、本と遊びと、信頼できる大人との出会いを持って、私たちから10代に会いに行きます。


何をしても、何もしなくてもいい放課後

たねとしずくライブラリーは、こども・若者専用の図書館と自習室があるフリースペースです。

現在、放課後スペースは火曜日と水曜日の15時から20時まで開館しています。

本やマンガ、ボードゲーム、ギター、自習室やWi-Fiがあり、中高生には無料の夕食も提供しています。利用料はかかりません。

私たちがつくりたいのは、何かを頑張らなければいられない場所ではありません。

勉強したい日は勉強する。誰かと遊びたい日は遊ぶ。本を読みたい日は本を読む。話したくない日は、話さなくてもいい。

「ここに来ると、少し楽しい」

そう感じられる時間を、日常の中につくることを大切にしています。


3年間で出会えた436人。そして、まだ出会えていない10代

ライブラリーの延べ利用人数は、2023年度850人、2024年度1,631人、2025年度1,375人。

ユニーク利用者数は436人となり、現在も1日平均約10人が利用しています。

たくさんのこども・若者が足を運んでくれるようになった一方で、活動を続ける中で見えてきたこともあります。

それは、居場所をつくって待っているだけでは、出会えない人がいるということです。

活動の存在を知らない人。

知っていても、生活圏から遠く、足を運びにくい人。

火曜日と水曜日には来られない人。

「相談したい」と言えるほど困りごとがはっきりしているわけではないけれど、誰かと話したい、家や学校とは違う場所で過ごしたいと思っている人。

そうした10代にも、もっと私たちの活動を届けたいと考えるようになりました。


放課後の過ごし方が、大きく変わろうとしています

西宮市では、2026年9月から、中学校の部活動に代わる地域クラブ活動「プレみや」が本格的に始まります。

新しい活動の選択肢が生まれる一方で、参加する活動によっては会費や用具代が必要になります。また、自分に合う活動が見つからないと感じる生徒もいます。

もちろん、クラブ活動に参加することだけが、放課後の過ごし方ではありません。

目的を決めずに過ごす時間。

一人で休む時間。

年齢の近い学生や、地域の大人とゆるやかに関われる場所。

何かが得意でなくても、決められた活動に参加しなくても、そのままでいられる選択肢も必要です。

放課後の環境が変わる今だからこそ、参加条件や得意・不得意に左右されず、10代が立ち寄れる地域の居場所を増やしたいと考えています。


「待つこと」を大切にしながら、会いに行く

私たちは、これまで居場所の中で「待つこと」を大切にしてきました。

悩みを無理に聞き出すのではなく、雑談や遊び、本の話、日々の何気ないやり取りを重ねながら、こども自身が話したくなるときを待つ。

言葉だけではなく、表情や過ごし方も含めて、その人の声を受け止める。

この姿勢は、これからも変わりません。

今回挑戦するのは、「待つ支援」をやめることではありません。

待つことのできる場所を守りながら、その場所へ来ることが難しい10代との出会いの入口を、地域の中に増やすことです。


まずは、日曜日にライブラリーを開きます

現在の放課後スペースは、火曜日と水曜日が開館日です。

学校や塾、家庭の予定などにより、平日の開館時間には来られない人もいます。

そこで今回のクラウドファンディングでは、年度内の日曜日に「たねとしずくライブラリー」を6回ユースセンターとして開館します。

ユースセンターとは、10代が自由に過ごし、同世代の仲間や信頼できる大人とつながることのできる居場所です。

本を読むことも、遊ぶことも、勉強することもできます。

何か特別なプログラムに参加しなくても、その人なりの過ごし方ができる日曜日をつくります。



本と遊びを持って、地域へ出向きます

次に取り組むのが、「あおぞら図書館」です。

ライブラリーの中にある本を地域へ持ち出し、屋外にテーブルや椅子を並べ、本を読んだり、お茶を飲んだり、誰かと話したりできる場所をつくります。

本を借りるためだけの図書館ではありません。

たまたま通りかかった人が、本を手に取る。

友達と遊びに来た10代が、少し腰を下ろす。

活動を知らなかった人が、スタッフや地域の大人と出会う。

そんな偶然の出会いが生まれる場所を目指します。

あわせて、野球用品、卓球ラケット、バドミントン用品など、こども・若者が一緒に楽しめる遊び道具も整えます。

遊ぶことは、単なる時間つぶしではありません。

同じことをして笑ったり、順番を譲ったり、得意な人に教えてもらったりする中で、人との関係が少しずつ生まれていきます。


セカンドゴールは「移動ユースセンター」

ファーストゴールの50万円を達成した後は、セカンドゴールとして80万円を目指します。

追加で集まった資金を活用し、地域の他団体や拠点と連携した「移動ユースセンター」を実施します。

会場費、スタッフ人件費、協力者への謝金、飲み物、交通費、広報費をまかない、ライブラリーの外でも10代が過ごせる時間をつくります。

一か所の施設だけで、地域のすべての10代に出会うことはできません。

だからこそ、地域の人や団体と一緒に、こども・若者の居場所の入口を少しずつ増やしていきたいと考えています。


前回は「学べる場所」を整える挑戦。今回は、その場所から外へ

たねとしずくは、2023年にも「10代の学びを止めない」を掲げ、無料自習室の環境整備と学生インターンの受け入れに向けたクラウドファンディングを実施しました。

前回は、10代が安心して学び、過ごすための場所を整える挑戦でした。

今回は、その場所で3年間積み重ねてきた経験を、ライブラリーの外へ持ち出す挑戦です。

これまで出会えた人との関係を大切にしながら、まだ出会えていない人へ。

3周年を、感謝を伝えるだけで終わる節目ではなく、次の3年間に向けた始まりにしたいと思っています。


皆さまからいただいたご寄付の使い道

ファーストゴール:50万円

1.日曜日のユースセンター開館

200,000円

スタッフ人件費、交通費、飲み物など、日曜日に安心してライブラリーを開館するための費用として使用します。2026年10月から2027年3月まで月1回、開催します。

2.あおぞら図書館

200,000円

2026年10月31日に六湛寺南公園で実施する「あおぞら図書館」の開催費として使用します。近隣のこどもたちが気軽に立ち寄れるよう、出展準備、テーブルや椅子、飲み物、必要な備品など、屋外で本や人と出会える場所をつくるために活用します。

3.こども達の遊び・学習用品

50,000円

居場所でこどもたちがのびのびと過ごせるよう、野球用品、卓球ラケット、バスケットボール、バドミントン用品など、10代が一緒に遊び、交流できる道具を購入します。また、学習支援に活用する参考書やドリル、文具類なども整えます。

4.その他経費

50,000円

システム利用料・リターンの提供費など、クラウドファンディングの実施に必要な費用として使用します。


セカンドゴール:80万円

ファーストゴールを超えて集まった資金は、地域へ出向く「移動ユースセンター」の実施に活用します。

移動ユースセンターの実施

250,000円

西宮市内のこども支援の団体等と連携し、ユースセンターを年度内に開催します。会場費、スタッフ人件費、協力者への謝金、飲み物、交通費、広報費、視察費などに使用します。

その他経費

50,000円

システム利用料・リターンの提供費など、クラウドファンディングの実施に必要な費用として使用します。


居場所の入口を、一緒に増やしてください

私たちが目指しているのは、一つの施設だけで、すべてのこども・若者を支えることではありません。

学校や家庭以外にも、本を読める場所、遊べる場所、何もせずに休める場所、困ったときに思い出せる大人がいる場所を、地域の中に少しずつ増やしていくことです。

今回の挑戦は、そのための最初の一歩です。

ライブラリーで安心して待てる場所を守りながら、まだ出会えていない10代に、私たちから会いに行く。

皆さまからいただくご寄付は、日曜日に居場所を開く時間になり、本や遊びを地域へ運ぶ力になり、新しい場所で10代を迎えるスタッフの活動につながります。


【学生・10代の方にも】1000円から応援コース

リターン

  • お礼メール

少額から、この活動に参加していただけるコースです。


3,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • ご希望の方に、たねとしずくのロゴ入りバッジ

グッズが不要な方は、全額を活動に活用します。

5,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • 個人が特定されない形で制作した、活動報告ショート動画

日曜開館やあおぞら図書館の様子をご報告します。


10,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • 個人が特定されない形で制作した、活動報告ショート動画
  • ご希望の方に、たねとしずくのオリジナルグッズ1点

オリジナルグッズは、Tシャツ、トートバッグ、マグカップの中から1点をお選びいただけます。

グッズが不要な方は、全額を活動に活用します。


日曜開館応援コース(30,000円)

リターン

  • お礼メール
  • 個人が特定されない形で制作した、活動報告ショート動画
  • ご希望の方に、たねとしずくのオリジナルグッズ1点

グッズが不要な方は、全額を活動に活用します。


たねとしずく活動応援コース(50,000円)

リターン

  • お礼メール
  • 個人が特定されない形で制作した、活動報告ショート動画
  • 感謝状
  • ご希望の方に、たねとしずくのオリジナルグッズ1点(大きなトート含む)

グッズが不要な方は、全額を活動に活用します。


法人・団体向けリターン

【法人・団体向け】10,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • あおぞら図書館の広報用チラシに、企業・団体名を掲載

【法人・団体向け】30,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • あおぞら図書館の広報用チラシに、企業・団体名またはロゴを掲載
  • たねとしずくのSNSで、ご支援へのお礼を掲載

【法人・団体向け】50,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • あおぞら図書館の広報用チラシに、企業・団体名またはロゴを掲載
  • あおぞら図書館の会場内掲示物に、企業・団体名またはロゴを掲載
  • たねとしずくのSNSで、ご支援へのお礼を掲載
  • 感謝状

【法人・団体向け】100,000円応援コース

リターン

  • お礼メール
  • あおぞら図書館の広報用チラシに、企業・団体名またはロゴを大きく掲載
  • あおぞら図書館の会場内掲示物(のぼり)に、企業・団体名またはロゴを掲載
  • セカンドゴール達成後に実施する移動ユースセンターの会場で、企業・団体名またはロゴを掲載
  • たねとしずくのSNSで、ご支援へのお礼を掲載
  • 感謝状

企業・団体名およびロゴの掲載を希望される場合は、【申込締切日】までにお申し込みください。

掲載内容は事前に確認させていただきます。内容や業種等によっては、掲載をご相談させていただく場合があります。

07039980380

https://tanetosizuku.com/

代表:大和陽子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス
Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved