8月24日に8歳のお誕生日を迎える陸ちゃん。
7月28日に発生した令和8年熊本地震の被災地へ出動いたしました。
災害救助犬として現場で活動するためには、長い時間をかけた訓練や日々の積み重ねが必要です。
その過程には多くの方の支えと、継続的なトレーニングが欠かせません。
もしもに備え日々訓練に励む災害救助犬。
そんな救助犬たちの成長を見守り応援していただけませんか?
ストーリー
31年目の歩みを、災害救助犬「陸」とともに
8月24日は、災害救助犬「陸」の誕生日です。
そして私たち日本レスキュー協会は、9月1日に設立31年目を迎えます。

1995年の設立以来、私たち日本レスキュー協会は、「犬と共に社会に貢献する」という理念のもと、災害時、倒壊した家屋や土砂などの下敷きになり行方不明になった方を捜す「災害救助犬」や、災害で被災された方や障がいのある方、高齢者の方や闘病中の方の様々な痛みや不安を軽減する「セラピードッグ」の育成と派遣、殺処分となってしまう犬の保護・譲渡する活動や、ペット防災等の啓発活動等も行ってまいりました。
今回は、災害救助犬たちの遠征訓練費や食費・医療費といった災害救助犬を育成する上で必要な育成費の寄付を募集いたします。
これまでの出動実績

主な出動例 (国内外39ヶ所)
平成23年3月11日 東日本大震災
平成26年8月20日 広島豪雨災害
平成27年4月25日 ネパール大地震
平成28年4月15日 熊本地震
平成30年7月9日 平成30年7月豪雨災害
令和3年7月4日 静岡県熱海市伊豆山土石流災害
令和6年1月1日 石川県能登半島地震
令和6年9月22日 石川県能登半島豪雨災害
など(一部抜粋)
災害はいつどこで起こるか分かりません。
もしもの時に備え、日々育成を続けています。
いつ起こるか分からない災害に備えて
犬の嗅覚は、人の1000万倍以上優れていると言われ、災害救助犬はその優れた嗅覚を活かし、人には目視できない場所、意思表示のできない人、また広範囲において不特定多数の人を比較的短時間で捜索することができます。

(写真:能登半島地震で活動する「陸」)
地震や豪雨、土砂災害などの自然災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。
一刻を争う有事の際には行方不明者の場所の特定が欠かせません。
災害救助犬は、被災し救助を待たれている方を1人でも多く救う為、人命捜索の1つの手段として大きな役割を担っています。
災害時、残された家族にとって災害救助犬が最後の頼みの綱であるケースはよくあります。
生き埋めになった犠牲者は、例え見つかったとしても残念ながらお亡くなりになられていることが多くありますが、それでも遺族にとっては非常に重要なことです。
災害大国と言われる日本だからこそ、この活動を発展させ未来に繋げ、「災害救助犬が人命捜索の1つの手段として有効に運用される社会」を構築していくと共に、かけがえのない尊い命を守る為、いつどこで起こるか分からない災害に備え私たちは災害救助犬を育成しています。
日々の積み重ね
災害救助犬の活動というと、災害現場で捜索する姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、その訓練を支えているのは、日々の地道な訓練です。
災害救助犬の訓練は瓦礫や足場の不安定な場所を歩く練習を、生後3か月頃からから始めます。

(写真:瓦礫を歩く練習をする「陸」)
初歩の訓練を進めていき、人を捜す捜索訓練や、ハンドラーの指示を聞く服従訓練、高所を渡る高所訓練等、様々な訓練を行います。
また、有事の際、災害救助犬がスムーズに現場で活動できるよう、日頃から消防などの関係機関との連携訓練や、災害救助犬たちが健康な状態で活動を続けられるよう、毎日の食事や運動、体調管理、定期的な診察なども行っています。
訓練を一度行えば災害救助犬になれるわけではありません。
犬の成長に合わせて一つひとつ経験を重ね、ハンドラーとの信頼関係を築きながら長い時間をかけて育成していきます。
なぜ今、皆さまの応援が必要なのか
災害救助犬の育成に、国からの支援は殆どなく皆さまからの温かいご寄付により成り立っているのが現状です。

(写真:イベント会場にて啓発・募金活動を行う「楽」)
この活動を継続する為には訓練にかかる費用だけでなく、犬たちの食費や医療費、訓練施設の管理、災害現場へ向かう為の車両や出動体勢の維持など、さまざまな費用が必要です。
あなたの応援が、もしもに備える一歩になる
頂いたご寄付は、9頭の救助犬・訓練犬たちの育成費や管理費に使用いたします。

・狂犬病予防接種(1頭) 約3,000円
・混合ワクチン接種(1頭) 約8,000円
・毎月のフード代(1頭分) 約5,000円
・災害救助犬育成費(食費・医療費・旅費交通費・備品代等) 25,000,000円(9頭/年)
皆さまからの応援が、災害救助犬たちの活動を支え、もしもに備える力になります。
災害救助犬 陸

・名前:陸
・犬種:ジャーマン・シェパード・ドッグ
・性別:女の子
・生年月日:2018年8月24日
・好きなおもちゃ:ロープボール
・性格:おしゃべり大好きお嬢系女子
能登半島豪雨災害だけでなく、これまで多くの被災地で活動してきた陸ちゃん。
そんな陸ちゃんが私たちに力を貸してくれていることとても誇りに思います。
諦めず一生懸命捜索する姿は頼もしく訓練犬たちの背中を押し、時にハンドラー陣をクスっと笑わせ持ち前の愛嬌で癒してくれる陸ちゃん。
いつどこで起こるか分からない災害に備え私たちは災害救助犬を育成し、救助犬たちは日々訓練に励んでいます。
皆様から託された想いを胸に活動を続けてまいりますので応援の程、よろしくお願いいたします。
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災害救助犬 陸は8月24日に8歳の誕生日を迎えます。
お誕生日プレゼントの代わりに、災害救助犬の育成をご寄付で応援してみませんか?
画面の「寄付して支援する」ボタンで500円から寄付ができますので、是非気軽な気持ちでご協力頂けると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
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