第4回佐良浜盆踊り クラウドファンディング

支援先

一般社団法人 かりゆしゃ

第4回佐良浜盆踊り クラウドファンディングの画像

あやぐや よし

支援総額

297,464円

/ 1,000,000円

29%

支援総額

297,464円

支援者数

23人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

サバニで、佐良浜から池間島へ

2026/7/27 07:13

サバニで、佐良浜から池間島へのメインビジュアル

令和8年7月19日、佐良浜楽団アーグの8人は、伝統的木造船「サバニ」で佐良浜から池間島まで海を渡りました。

この渡海の様子は、宮古毎日新聞にも「サバニで池間島往復 ―― 先祖の海路再現しルーツたどる」として取り上げていただきました。

漕ぎ手は、男女4人ずつの計8人。

午前6時ごろ、佐良浜港を出発。約2時間かけて池間島へ渡り、折り返して、午前11時半ごろ、無事に佐良浜港へ戻ってきました。


海の上で、歌が生まれた

この渡海は、ただ海を渡ることが目的ではありませんでした。

佐良浜に暮らす私たちの先祖は、かつて池間島から海を越えてこの地へ渡り、根を下ろしてきました。

池間島は、佐良浜に暮らす者にとっての「元島」です。その先祖がたどった「海の道」を、自分たちの手でサバニを漕いで渡る。

そうすることで自分たちの原点を見つめ直し、地域に生きる誇りを次の世代へ伝えたい ―― そんな願いを込めた挑戦でした。

印象的だったのは、海の上での時間です。ただ黙々と漕いだのではありません。途中では、歌を歌い、三線を弾き、楽しみながら海を渡りました。

先祖が越えてきたその海の上で、佐良浜に受け継がれてきた歌が、自然と生まれてくる。それは、この渡海が「歌と文化を次の世代へつなぐ」という私たちの活動そのものと、深くつながっていることを教えてくれる時間でした。


元島で、手を合わせる

池間島では、池間自治会をはじめ島の皆さまのご厚意により、大主神社にご挨拶させていただくことができました。

海を渡ってたどり着いた先で、先人たちの思いを感じつつ、感謝を伝えさせていただきました。参加した一人ひとりにとって、忘れられない時間です。

そして、この渡海が実現できたのは、海を預かる皆さまの後押しがあってこそでした。

伊良部島漁業協同組合、池間添自治会、前里添自治会、池間島漁業協同組合、池間自治会の皆さまに、あらためて心よりお礼を申し上げます。

安全対策として、全員がライフジャケットを着用し、伴走船を配置して臨みました。

皆さまのご理解とご協力があって、安心して海に出ることができました。本当にありがとうございました。


これは、始まりです

私たちの願いは、この先にあります。

来年以降、島の子どもたちが年に一度、子どもたちだけでサバニを漕いで池間島へ渡る 

―― そんな活動を、佐良浜に根付かせたい。

今回は、その第一歩として、まずは大人である私たちが挑戦しました。

子どもたちが自分の手で舵を取り、先祖の海を渡る日が来るように

安全のこと、船のこと、大人の体制のこと、

一つひとつ準備を重ねていきます。


そして、8月26日は佐良浜盆踊りです

サバニ渡海も、盆踊りも、私たちにとっては同じ一つの営みです。

自分たちの命がどのように受け継がれてきたのか。

歌と踊りを、地域を、次の世代へどう手渡していくのか。


島の子どもたちを遊ばせ、おじー・おばーに喜んでもらい、先祖への感謝を分かち合う。


第4回佐良浜盆踊りを、今年もかならず開催したいと思っております。

この活動を続けていくために、クラウドファンディングでのご支援をお願いしております。

どうか、お力を貸してください。


一般社団法人かりゆしゃ

 代表 半場 吉朗

← 活動報告一覧へ戻る

〒9060501

沖縄県宮古島市伊良部前里添3-6

09046095435

https://kariyusha.org/

代表:半場吉朗

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス
Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved