7月7日は、私・宮島篤子の誕生日です。
今年は、お祝いの代わりにひとつお願いがあります。
私が代表を務めるNPO法人Chou·chou(シュシュ)では、
地域のこども食堂「ごはんとノート。」を運営しています。
子どもたちが安心してごはんを食べられる場所。
ひとりで抱えているお母さんが、ほっと息をつける場所。
そんな場所を続けるために、資金が必要です。
誕生日に何かプレゼントをしてくれるつもりだった方も、
今日初めてシュシュを知ってくれた方も、
どうか、子どもたちへのごはんを一緒に届けてください。
目標金額:50,000円
方式:オールイン(目標未達でも活動に全額使わせていただきます)
「子育ては、一人でしなくていい。」
その言葉を、ごはんの形にする活動です。
ストーリー
「不登校の子だって、友達がほしい。女子トークがしたい。オセロで勝ちたい。」
「学校に行けない子が、孤独でいいわけがない。」
「『不登校』って言葉の裏に、ただ誰かと話したかっただけの子がいる。」
「教室に入れなくても、笑いたい気持ちはある。」
今、日本の学校現場では、子どもたちがかつてないほどの孤独と向き合っています。
OECDの調査(PISA)によると、日本の生徒が学校で「孤独を感じる」と回答した割合は約36%にのぼり、OECD平均を大きく上回る世界でもトップクラスの高さです。
また、文部科学省の最新の調査(令和5年度)では、小中学生の不登校児童生徒数が346,482人に達し、過去最多を11年連続で更新しました。
これは、クラスに置き換えると約27人に1人が学校に通えていないという、今の社会が直面している切実な現実です。
私たちNPO法人Chou·chou(シュシュ)は、臨床心理士としての知見と、4人の子育てをしてきた母としての視点をあわせ持ち、
この数字の背後にある「一人ひとりの物語」と向き合ってきました。数字はただのデータではありません。
そこには、教室で誰にも気づかれずに孤独を抱える子どもたちの声や、家庭で悩み、出口を必死に探している保護者の方々のSOSがあります。
「もう、ひとりで抱え込まなくていい」
オセロがしたくて、来た。
昼間ずっと家にいた。親は仕事がある。友達とも離れてしまった。そんな子が、シュシュに来るようになりました。
理由は、オセロ。それだけでした。
少し年の離れた大学生ボランティアや、来てくれる中高生がいる。
女子トークがしたかった子が、「いつも一人だったのに、ここに来たら話せた」と言いました。
「ごはんとノート」は、不登校・行き渋りの子どもたちのための小さな居場所です。最大6人、静かで、ゆったりと。先生でも親でもない、ちょっと近い大人や同世代がいる場所です。
その子たちの中に、再登校した子がいます。転学して新しい道を歩き始めた子もいます。
きっかけは、オセロだったり、ごはんだったり、他愛ない女子トークだったりします。
補助金は3分の2しか出ません。残りはずっと法人負担です。それでも、なくしたくない。
2期目を続けるために、今年の誕生日に初めてこうして声を上げることにしました。
私自身も4人の子を育てながら、「どこにも行けない子」の存在が他人事ではありませんでした。「ここならいけそう」と思える場所が、この地域に必要だと信じています。
今日は私の誕生日です。プレゼントの代わりに、寄付をお願いできませんか?500円から。
あなたの気持ちが、一人でいた子の「女子トーク」の場所を、守ることにつながります。

2026年二期目のこども食堂の運営資金
50,000円
2026年二期目のこども食堂の運営資金として、大切に使わせていただきます。
「ごはんとノート。@桜坂」は、小学生から高校生を対象に、
月1~開催
食材費、会場費、スタッフ人件費——
小さな積み重ねで、子どもたちの「ただいま」を受け止める場所を続けています。
1期目無我夢中でやりましたが、クラファンがなければ、助成金の3分の1がまかなえず、大赤字になるところでした。
今回は希望縮小して、
テーマは「継続」
運営側も無理をせず地域に存在し続けることで、通ってくれる方のために、安定した運営をできるように
改善をしていきます。
行政の手足になるつもりもありません。
困っていることを、伝えて、制度や仕組みは年々よくしてもらい、
地域のリソースの一つとして、正しく機能できる仕組みを回していきたいと考えてます。
いただいたご支援は、
・食材・消耗品の購入
・会場維持費の一部
・運営スタッフへの謝礼
として、全額「ごはんとノート」の継続に充てます。
「子育ては、一人でしなくていい。」
その言葉を、ごはんの形にする活動です。
7月7日、私の誕生日に、七夕の日に、あなたの気持ちを子どもたちへ届けてください。


