「生きていてよかった」と思える居場所を子どもたちに。
フリースクールヒュッゲは、不登校や生きづらさを抱える子どもたちの"安心して過ごせる居場所"として、新潟県三条市で活動しています。
「頑張れ」では救われなかった子どもたちが、誰かとご飯を食べ、ゲームをし、枝豆を育てながら、少しずつ笑顔を取り戻しています。
勉強より先に大切なのは、"生きていていい"と思えること。
ヒュッゲでは、どんな状態の子でも「来てもいい場所」であり続けたいと考えています。
皆様からのご寄付は、子どもたちの居場所作りや相談支援、体験活動、訪問支援、経済的に困難な家庭への利用支援などに活用させていただきます。
「今日も来られた」
その小さな一歩が、子どもたちの未来につながっています。
どうか、子どもたちの命と未来を支える力をお貸しください。
ストーリー
「生きていてよかった」と思える居場所を、子どもたちに。

今、日本では不登校の子どもたちが年々増え続けています。学校へ行けない理由は、一人ひとり違います。人間関係の苦しさ。周囲に合わせ続けて心が限界になった子。「頑張らなきゃ」と無理を重ね、動けなくなってしまった子。そして、その苦しさを誰にも言えないまま、「消えてしまいたい」と感じている子どもたちもいます。フリースクールヒュッゲにも、深い生きづらさを抱えた子どもたちが来ています。
「学校より先に、命を守る場所が必要だった」

フリースクールヒュッゲは、新潟県三条市で2019年に開校しました。"ヒュッゲ(Hygge)"とはデンマーク語で「人のつながりから生まれる、安心できる居心地の良い時間」という意味があります。
代表の関口健志は、約30年にわたり家庭教師やひきこもり支援相談士として、不登校やひきこもりで苦しむ子どもたちや保護者と向き合ってきました。また、自身の家族にも不登校やひきこもりを経験した兄弟がいたことから、「学校や家庭以外にも、"ただ生きていていい"と思える場所が必要だ」という思いを強く抱くようになりました。
勉強よりも先に、まず命を守ること。安心して過ごせる居場所をつくること。その思いから、ヒュッゲは生まれました。
「頑張れ」では救われなかった子どもたち

過去には、自分を傷つけしまった子、オーバードーズを繰り返していた子。「もう生きていても意味がない」と話していた子もいました。でも、その子たちが本当に求めていたのは、「頑張れ」という言葉ではありませんでした。否定されないこと。安心して存在していいと思えること。ただ誰かと一緒にご飯を食べたり、ゲームをしたり、笑えたりする時間でした。
ヒュッゲでは、まず"生き延びること"を大切にしています。
勉強ができなくてもいい。学校へ戻れなくてもいい。今日はソファで寝て過ごしてもいい。「ここなら少し安心できる」その感覚を積み重ねることが、子どもたちの回復につながっていくからです。
子どもたちは、少しずつ笑顔を取り戻していきます

ある利用者の子は、最初はほとんど笑顔がありませんでした。人との関りを避け、下を向いたまま過ごしていました。けれど、毎日の中で少しずつ他の子とゲームをしたり、畑作業を手伝ったりするようになりました。
枝豆の芽が出た時、嬉しそうに「ちゃんと育っている」と笑った姿を、今でも忘れられません。以前は「自分なんて」と話していた子が、今では年下の子に優しく声をかけています。
子どもたちは、特別な魔法で変わるわけではありません。安心できる場所と、「あなたがいていい」と伝わる関わるの中で、少しずつ自分を取り戻していきます。
それでも今、支援につながれない子どもたちがいます

今でも、苦しさを抱えながら支援につながれない子どもたちがたくさんいます。保護者の方も、孤立や経済的不安を抱えながら、必死に子どもを支えています。ヒュッゲは、どんな状態の子でも「来ていい場所」であり続けたいと思っています。
ご寄付の使い道

・子どもたちの安心できる居場所作り
・生きづらさを抱えた子どもたちへの支援
・農業体験や創作活動などの体験機会
・学習支援や相談支援
・訪問支援
・経済的に困窮な家庭への利用支援
・居場所運営に必要な光熱費や維持費
などに、大切に活用させていただきます。
「今日も来られた」が、未来につながっていく

「学校へ行けるようになること」だけがゴールではありません。まずは、「今日も来られた」「少し笑えた」「ここなら安心できる」「生きていてよかった」そう思える時間を、一緒につくっていきたいのです。
誰かにとっての"当たり前の居場所"がない子どもたちがいます。どうか、その子たちの命と未来を支える力を貸してください。温かいご支援を、心よりお願いいたします。
フリースクールヒュッゲ
代表 関口健志

子どもたちの「安心できるおやつ時間」を支えます
3,000円
ヒュッゲでは、学校へ行けなくなった子どもたちが、「今日はいってみようかな」と思える小さなきっかけを大切にしています。
飲み物やおやつを囲みながら、少しずつ笑顔を取り戻していく子どもたちもいます。
いただいたご支援は、おやつ代や飲み物代、居場所づくりに活用させていただきます。
あなたの優しさが、「今日は生きていてよかった」と思える時間につながります。

子どもたちの"好き"を育てる活動費になります
5,000円
ゲーム、農業、工作、料理、イラスト、音楽...。
ヒュッゲでは、「好きなこと」を通して、子どもたちが少しずつ自信を取り戻しています。
「これならやってみたい」
その気持ちが、もう一度人とつながる第一歩になることがあります。
いただいたご支援は、教材費・活動費・体験費などに大切に使わせていただきます。
"好き"を否定され続けてきた子どもたちに、「そのままでいいよ」と伝え続けたいと思っています。

子どもたちが安心して過ごせる居場所を支えます
10,000円
不登校の背景には、人間関係の苦しさや、周囲に合わせ続けて心が限界になってしまった経験があります。
中には、「もう消えたい」「生きる意味がわからない」と話してくれた子もいました。
ヒュッゲでは、まず"頑張らなくてもいい場所"であることを大切にしています。
いただいたご支援は、居場所運営費、光熱費、環境整備など、子どもたちが安心して過ごせる空間づくりに活用させていただきます。

子どもたちの未来につながる体験活動を支えます
30,000円
ヒュッゲでは、畑作業、地域交流、外出体験など、"社会とゆるやかにつながる体験"を大切にしています。
最近では、農業好きな中学生の子が教えてくれながら、一緒に枝豆栽培を始めました。
学校では見えなかった子どもたちの力が、安心してできる居場所では自然と育っていきます。
いただいたご支援は、体験活動費・イベント開催費などに使わせていただきます。

「孤立しない未来」を子どもたちへ
50,000円
不登校は、子どもだけでなく、保護者も孤立してしまうことがあります。
「どこにも相談できなかった」
「親子で限界だった」
そんな声を、私たちはたくさん聞いてきました。
ヒュッゲでは、子どもたちだけでなく、家族も安心できる居場所でありたいと思っています。
いただいたご支援は、相談支援・居場所運営・緊急支援など、継続的なサポート体制づくりに活用させていただきます。

