GVだから変えられる現実がある。〜インドで家づくりに挑む大学生のプロジェクト〜

支援先

任意団体 ハビタットAPU

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ハビタットAPU

支援総額

138,376円

/ 200,000円

69%

支援総額

138,376円

支援者数

19人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

ストーリー

私にとっての当たり前、彼らにとっての当たり前

屋根があって、壁がある。今、あなたがこの文章を読んでいる場所には、当たり前のように安心がありますよね。

屋根があり、壁があり、家族と安心して過ごせる場所。

日本で暮らす私たちにとって「当たり前」である存在。しかし、その当たり前の日常は世界の人々にとって、まだ手に届き切れていないのが現実です。


この家は、去年GVで実際に建設に携わった家です。

私たちハビタットAPUは、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現を目指し、国内外で住宅建築ボランティア活動を行っています。


私たちハビタットAPUの挑戦に、どうかお力を貸してください。


みんながきちんとした家に住んでほしい!

こんにちは、ハビタットAPUです。

私たちは立命館アジア太平洋大学の学生サークルで、主にボランティア活動を行っています。突然ですが、皆さんは安心安全に暮らせる住居を持てていない世界の貧困層の割合や数をご存じですか?

国連ハビタットによると、世界中で16億人、つまり5人に1人以上の人々が「住むのに適していない家」に住んでいます。安心して暮らせる住居は、人が健康で尊厳のある生活を送るために欠かせない基本的な条件であり、誰もが持つべき権利です。

そのような現状を少しでも改善するために、私たちは「GV(Global Volunteer)」という活動を通じて、人々が安心して暮らせる家づくりの支援をしています。

GVでは、インドネシアやベトナム、フィリピンといった東南アジアに住まいを必要としている方々のために、実際に現地に行って地元の大工さんたちの協力のもと家を建てるお手伝いをしています。これまで私たちは、東南アジアのさまざまな国を訪れ、多くの方々と協力しながら家づくりを行ってきました。

しかし近年、円安や物価高の影響により、海外渡航の実現が難しくなっています。そこで現在、私たちは活動を継続するためのご支援をお願いしています。もし少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひ最後まで内容をご覧いただけると幸いです。

東南アジアの今

東南アジア地域は、かつてアジアの中でも貧困率が高い地域として位置づけられていましたが、近年は他国からの経済支援や投資を受け、著しい経済発展を遂げています。

しかし、依然として農村部ではストリートチルドレンや低賃金労働者などの援助が必要な人々があとを絶たない状況が続いています。これらの人々には不十分な家に住んでいる人たちが多く、衛生環境による感染症など、健康面での課題も抱えています。それを踏まえて、私たちハビタットAPUは「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」という理念のもと、東南アジアの現状を私たちの手で変えたい、より良い暮らしを提供したいと思い、活動を行ってきました。


「旅行では見られない現実」のその先へ。2度目の挑戦で、私がインドに家を建てる理由。

こんにちは!私は昨年に続き2度目のGVに参加するメンバーの石黒と申します。そんな私の思いに耳を傾けていただけると幸いです。

「海外旅行では決して見ることのできない、その国の“裏側”やリアルな暮らしを知ることで、自分の視野を広げたい」

そんな強い想いを胸に、私は今年、2度目となる海外住居建築ボランティア(GV)への挑戦を決めました。

私がこの活動にこだわる背景には、昨年参加したインドネシアでのGVの強烈な体験があります。

昨年訪れたインドネシアの建築現場は、山奥の、まさに自給自足の生活が営まれている場所でした。現地の方々はとても温かく、私たちのために木に登ってココナッツを採ってもてなしてくれました。

しかし、そこで暮らす家族の家は、地面がむき出しで、ただ屋根があるだけ。言葉が通じない中、その家のお子さんが裸足で元気に走り回っている姿が、今も目に焼き付いています。

彼らは一見、とても幸せそうに見えました。でも、日本で当たり前の日常を送ってきた自分たちとの間にある、圧倒的な「格差」を痛感せずにはいられませんでした。

この人たちのために、安心していられる家を建てたい。それこそが、私たちがここへ来る意義なんだ」と、心の底から突き動かされた瞬間でした。


1度現地を経験したからこそ、世界の貧困問題が教科書の中の話ではなく、自分の問題として捉えられるようになりました。そして同時に、「国が変われば、貧困の形や人々の暮らしはどう違うのだろうか」という新たな問いが生まれました。

今年はインドへ向かいます。国による文化や環境の違いを自分の目で確かめ、さらに深い知見を得たい。何より、インドの地で困っている人々の力になりたいという強い興味と使命感があります。

もちろん、このボランティアは簡単なものではありません。ここからは現地でどのように家ができていくのかを見てみてください!

【私たちが現地で流す汗、家づくりのリアルをお届けします!】

「家を建てる」と聞くと、なんだか難しそうに聞こえるかもしれません。でも、私たちが現地で行うのは、まさに“ゼロからの土台づくり”です!

まずは、家の命ともいえる柱を立てるために、ひたすら地面を掘ることからスタート。

次に、柱の骨組みとなる鉄の棒を、力を込めてカットしたり曲げたり……。慣れない手つきながらも、ワイヤーを使って1本ずつ頑丈に繋ぎ合わせていきます。

そしてここからがチームワークの見せ所!セメントと砂利、砂を力いっぱい混ぜ合わせて、特製のコンクリートを作ります。みんなで声を掛け合いながら、掘った穴にコンクリートを流し込み、先ほど作った柱をガッチリと埋め込んでいきます。さらに、コンクリートブロックを1つずつ丁寧に積み上げて、少しずつ「壁」の形にしていくのです。

安全第一のため、私たち学生ができるのはここまで。でも、このガタガタだけど愛が詰まったバトンを現地のプロの大工さんへと引き継ぎ、最後は立派な家へと完成させてもらいます!私たちの泥だらけの奮闘が、家族の未来の安心に繋がっています!

ただの観光旅行では、現地の人々とここまで深く泥にまみれ、汗を流し、笑顔を交わすことはできません。この活動を通じて、現地の課題を解決するとともに、一人の人間として一回りも二回りも視野を広げて帰ってきたいと考えています。


一軒の家が、一つの家族の未来を大きく変えます。私たちの挑戦と、現地に届ける未来のために、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

これまでの私たちの取り組み

私たちは2007年からhabitatのメンバーとして、発展途上国で住まいを必要とする人々のために、メンバー自身が現地へ赴き、自分たちの手で家を建てる建築ボランティア活動を続けてきました。

タイ、インドネシア、マレーシア、カンボジア……。これまで19年間で足を運んだ国は11カ国、派遣回数は20回を数えます。私たちがただの資金援助ではなく、自ら現地で汗を流すことにこだわるのは、私たちが作った家がそこに住む家族の生活をガラッと変えて、彼らの未来をも大きく変えられると信じているからです。

この夏、ハビタットAPUはインドへ

そして2026年の今年、私たちは「インド」での建築ボランティアに挑戦します。過去に2012年、2015年にも訪れ、深い繋がりを築いてきたインド。急速な発展の進むインドで、今なお安全な住まいを必要としている家族のもとへ、私たちが家を建てに行きます!

私たちはこのインド派遣と建築活動の資金を募るため、街頭に立ち続けています。小さな子どもが握りしめて入れてくれる100円、足を止めて「頑張ってね」と声をかけてくださる市民の皆様の想い。その一つひとつに私たちは支えられており、これまでに多くの家を現地の家族とともに建てることができました。

しかし、メンバー自身がインドへ渡航し、このボランティア活動に参加するためには、近年の世界的な物価高騰や円安の影響も重なり、今年に至っては30万円以上の資金が必要となります。私たちが週末の街頭募金で必死に集める資金だけでは、いくら現場に「インドの家族のために家を建てたい」という熱意あるメンバーがいても、活動費用を賄うことが難しくなっています。

皆様から頂いた支援金は現地での建築資材や現地の大工さん・スタッフの方々の人件費、メンバーの渡航費・滞在費等にあてられます。

プロジェクトの予定

スケジュール 8/14~8/24

協力団体URL Habitat for Humanity India: https://habitatindia.org/

最後に〜私たちがつなぐ、未来へのバトン〜

私たちが現地で流す汗や、泥だらけになって積み上げるコンクリートブロックの一つひとつは、小さな一歩に過ぎないかもしれません。しかし、その先には、雨風に怯えることなく、家族が笑顔で「おかえり」と言い合える確かな日常が待っています。

私たちの活動は、ただ「家を建てる」ことだけではなく、そこに暮らす家族のこれからの未来、そして夢を一緒に築くことです。学生である私たちだけの力では、この挑戦を成し遂げることはできません。皆様からいただく温かいご支援というバトンを胸に、私たちはインドの地で全力で汗を流してきます。

一軒の家から始まる、一つの家族の新しい未来。 私たちのこの挑戦に、どうか皆様の力を貸してください。温かいご支援とご協力を、心よりよろしくお願い申し上げます!

〒8740011

大分県大分県別府市十文字原1−1

08037551796

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