縁あって、同じ国で生きている🌷
2026/5/15 22:53

2019年6月、都内某所で偶然!「YSCグローバル・スクール」の代表を務める田中宝紀さんとお会いしたことがありました。これはその時の1枚(私の宝もの)。こんなふうに約束もせずに偶然会えるなんて私たちは縁があるんだなあとニコニコが溢れたのをよく覚えています。宝紀さんはその後、2023年に刊行した拙著『私のものではない国で』(中央公論新社、2023)にもご登場くださいました。

この国がたとえ私のものではないとしてもこの言葉——日本語——は絶対に私のものでもある。私が早くからそう確信できたのは、来日以降、一度たりとも日本語を学ぶ環境が途切れなかったおかげです。
この国では、日本語がままならなかったら、何もできないに等しい。だからこそ、誰もが、とりわけ、未成年の子どもたちが、安心して日本語を学べる環境にいつもいられますように🌷
というわけで、5・13にスタートした私のバースデー・ドネーション🎂も、あと1時間ほどでおしまいです。当初の目標よりも、はるかに大きな額の寄付が集まって、胸が熱くなっています。縁あって、海のむこうから渡ってきた隣人たちが安心してこの国に根を下ろせるように、と願っているはずの方々が、私の誕生日を祝ってくれていると想像できただけで、このバースデー・ドネーションに取り組んでよかったなあ、とおなかの底から力が湧きます。お一人おひとりへのお礼に先立って、まずはこの場で感謝をこめて🫶


