朝日新聞に掲載されました。
2026年4月16日付朝日新聞で、池田克己の選詩集が
「戦争への本心記す 池田克己の選詩集」
として紹介されました。
いま、忘れられたままにされてきたこの詩を、未来に残すための取り組みを進めています。
ストーリー
朝日新聞に掲載されました。(2026年4月16日)

このたび、吉野町出身の詩人・池田克己の選詩集が、2026年4月16日付朝日新聞に掲載されました。
記事では、池田克己の詩が「戦争への本心」を記したものとして紹介され、あわせて、私たちNPO法人による約75年ぶりの復刊の取り組みも取り上げていただきました。
これは、長く埋もれてきた詩が、いま社会の中で読み直され始めた、その確かな証拠だと受け止めています。
池田克己とは
池田克己は、奈良県吉野町出身の詩人です。
戦後日本の詩の流れの中で重要な位置にありながら、作品は長く顧みられることがありませんでした。
作品は残っていました。
けれど、読まれる機会がほとんどなかった。
失われたのではなく、忘れられたままにされていたのです。
私たちは、その詩をもう一度社会に戻したいと考え、今回の選詩集を復刊しました。
なぜ今なのか
いま改めて問われているのは、歴史の大きな説明だけではなく、
その時代を生きた一人ひとりが何を感じ、何を抱えていたのか
ということではないでしょうか。
池田克己の詩には、その切実な内面が刻まれています。
だからこそ今、この詩は読み直される価値があると私たちは考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
今回のご寄付は、単に一冊の本を作るためだけのものではありません。
私たちはこの詩集を通じて、次のことを実現したいと考えています。
- 池田克己の詩をより多くの方に届けること
- 図書館・教育機関・関係者のもとへ詩集を届けること
- 吉野という土地から生まれた文化を、地域の記憶として未来につなぐこと
- 今後の顕彰活動や普及活動につなげていくこと
いま、支えていただきたい理由
朝日新聞への掲載によって、多くの方にこの詩集の存在を知っていただく機会が生まれました。
しかし、注目された今こそ、そこで止めずに次へつなげなければ意味がありません。
この詩集は、支えてくださる方がいて初めて、未来に残っていきます。
ここで止まるか。
未来へ残るか。
その分かれ目に、いま私たちは立っています。
ご支援のお願い
池田克己の詩を、単発の話題で終わらせず、
これからも読み継がれる文化として残していくために、
どうかお力をお貸しください。
ご寄付は、詩集の普及、顕彰活動、関連資料の整備、今後の文化継承の取り組みに活用させていただきます。
忘れられていた詩ではない。
忘れられたままにされていた詩を、いま取り戻したい。
皆さまのご支援を、心よりお願い申し上げます。、まだ見ぬ未来の読者へと届けていきたいと願っています。


