子どもたちが食と農業について楽しく学べる地域一体型イベント 「ちば食と農のフェスタ」を2026年3月28日に、千葉県市原市にあるちはら台公園で開催します。
本イベントは、
NPO法人うしミルと市原市ちはら台地区の市民活動団体「みらいサポーター」による少数運営となっているため開催費用の応援や、ご協力をお願いしたく思っております。
本イベントをきっかけに、これからの時代のための「食農」の形を、ここから描き始めようとしています。
寄付者としてだけでなく、共に「未来の土壌を耕す仲間」として、私たちの挑戦に加わっていただけないでしょうか。
子どもたちの「美味しい!」という笑顔と、その先にある豊かな未来のために。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
ストーリー
私たちの「いただきます」を、未来へつなぐ挑戦
みなさまはじめまして。
私たちはNPO法人うしミルのミルクマイスター高砂、原正則です。
NPO法人うしミルは、
酪農乳業関係者、教育関係者が一緒になって
2025年6月に立ち上がったチームです。
NPO結成以前は、メンバーそれぞれが、
酪農乳業界と深く関わり酪農乳業の魅力や価値を
“伝える活動”を続けてきました。
NPOになったことを機にこれまでの経験を活かしながら
新しいアプローチとして、
私たちの生活に身近な牛や
ミルクを学びの入り口にして
地域の食や農業について伝える
「食農教育」の分野に力を入れています。
まずは
食農教育の場所を増やすことを目的に、
これまで
小学校での出前授業や大学での講演、
オンライン牧場体験などを通して、
さまざまな学びの体験を提供してきました。

小学校での出前授業

大学での親子向け出前授業

大学の学園祭での乳搾り体験

オンライン牧場体験
特に伝えたいことは地域の資源の循環です
なぜ私たちはこのような活動をすることになったのか。
その理由は・・・
食べ物の背景にある物語が見えなくなっていると感じたからです。
スーパーの棚に並ぶ、清潔にパッケージングされた食材。
指先ひとつで食事が届く便利な日常。
その「無機質な便利さ」の裏側で、
私たちは大切なものを手放したように感じます。
それは、泥にまみれて土を耕す手の温もりであり、
早朝の牛舎で立ちのぼる命の熱気であり、
一つの命が食卓へ届くまでの
泥臭くも尊い「命のドラマ」です。
そういった食べ物の背景を知らないまま成長した子どもたちは、
食べ物や命への想像力や、
自分を生かしてくれる環境への感謝までもが
薄れてしまうのではないか。
そんな危機感を抱いています。
そもそもそういった食や農業について
学ぶ場や伝え手が不足しています。
まず教育機会を増やすためには、
地域の大人たちが「食」という
「食と農業に真剣に向き合う背中を見せる場」
が必要だと考えるようになりました。
大人が食と農の学びを提供する姿こそが、
子どもたちの心に一生残り続ける
「学びの種」をまくのだと信じています。
そして、
地域の食と農業は全てつながっている
という循環についてもしっかりと伝えていくべきと感じています。
酪農や乳業もそれ単体で存在しているわけではなく、地域のさまざまな産業と結びついて
お互いの産業が成り立っています。
例えば、
千葉県であれば醤油工場が多くあり、
その醤油の絞りかすを牛が食べてミルクを出し、
堆肥は、地域の作物を育て、
その作物がまた人や牛の食を支えるという
循環があります。

そういった循環も普段の生活ではなかなか意識できないものです。
そんな食と農の循環を学べる地域イベントがあることで、
地域の子どもたちに、食と農の成り立ちや循環について楽しみながら学べるのではないかと構想し始めました。
構想を現実に:千葉県で食と農のイベント開催へ
そして具体的に、食農イベントが動き出しました。
千葉県での小学校での出前授業をきっかけに、千葉県市原市で活動する市民団体「みらいサポーター」と出会い、牛やミルクを入り口とした食と農業のイベント
「ちば食と農のフェスタ in ちはら台」を2026年3月28日に開催することに至ったのです。

ちば食と農のフェスタイベントチラシ
うしミルの立ち位置:専門家と地域が手を取り合う「共創」の形
本プロジェクトは、
食農教育を広げる活動をしている「NPO法人うしミル」と、
地域の未来をデザインする市民団体「みらいサポーター」による、
タッグによって誕生しました。
あくまでもうしミルは伴走者となり、
主体となるのは地域で活動する団体が担い、
うしミルがその活動を支えるという構造になっています。
みらいサポーター(街の未来を創る主体者):
「20年後のまちづくり」を掲げ、
子どもたちがこの街を誇れる故郷だと思えるような
原体験を創出する、地域愛に溢れた実践者たちです。
NPO法人うしミル(伴走者・専門家):
酪農を通じた学びの設計図を描き、
専門知見を提供し、企画から運営までを論理的に支える伴走者です。
私たちは、
「専門的な知見」と「地域住民の熱量」が掛け合わさった時にこそ、
一過性ではない、真に持続可能な文化が生まれると考えています。
「食と農の教育的視点」×「地域主体の持続性」。
この両輪で、2026年3月28日のイベント開催を成功させるだけでなく、
次年度以降も地域が自走していける仕組みを構築します。
組織の壁を超えたこの想いを具体化する場としています。
イベントのイメージは、
地域の食と農業を学べる
「巨大な循環ミュージアム」を構想しました。
イベント詳細:五感で学ぶ「巨大な循環ミュージアム」




2026年3月28日(土)、ちはら台公園に現れるのは、
五感のすべてを研ぎ澄まして「地域の食と農業の循環」を冒険する体験型ミュージアムです。
子どもたちの意識を「消費者」から「理解者」へと変容させます。
理解者へと育む、「3つの戦略的ステップ」を用意しました。
「すごい!」を遊ぶ:
廃棄物が資源に変わる驚き 地元の企業と連携した「たい肥運びゲーム」を実施します。単なる遊びではありません。子どもたちが「ゴミ」だと思っていたものが、実は豊かな作物を育てる「黄金の資源(たい肥)」へと生まれ変わるプロセスを体感することで、彼らの中の「廃棄物」への定義が鮮やかに塗り替えられます。

「いただきます」を知る:
命のヒミツに触れる
会場には実物大の模擬牛が登場します。地元の千葉県内で日々命と向き合う酪農家から、直接「牛さんのヒミツ」を教わりながら模擬搾乳を体験。
温かいミルクが、決して工場で作られる工業製品ではなく、生きている牛の「命の分け前」であることを、その手の感覚に刻み込みます。

「ちば」を食べる:
千葉の恵みを味わう体験(千産千消) 牛のたい肥で育った瑞々しい野菜や、
地元のパンなど、千葉の「美味しい」が集結。
学びの最後を「自分の血肉となる喜び」で締めくくることで、地域への愛着と命への感謝が確かな実感へと昇華されます。

一日の体験が、
明日からの「いただきます」の声を少しだけ力強く変えていく。
そんな波及効果を狙っています。
そして、この一日の熱狂には、その先にある壮大な狙いへとつながります。
プロジェクトの真の目的:社会実験としての「食農が根付く土壌づくり」
私たちは、この食と農のフェスタを
「1日限りの行事」で終わらせるつもりはありません。
これは、地域社会の食と農業の意識や価値を
アップデートするための、大規模な「社会実験」です。
本来、教育と経済、そして地域の暮らしは切り離せないものです。
このイベントは、学校、家庭、生産者、飲食店、加工業者が
ひとつの円環として繋がるプラットフォーム(基盤)としての役割を担います。
「教育」が教室を飛び出し、
「マルシェ(経済)」と重なり合うことで、
地域全体に新しいインフラが生まれます。
イベントを通じて、生産者と消費者が顔の見える関係を築くことは、
農家のモチベーションを支え、
同時に子どもたちに「日常的に食農を学ぶ機会」を提供し続ける土壌となります。
この実験が成功すれば、
ちはら台は「食を通じて命を育む街」としてのモデルケースとなるはずです。
はじまりは千葉からですが、
今後はこのモデルケースを、全国の地域へ展開していくことを
計画しています。
この未来のインフラを構築するために、ぜひみなさまの力を貸してください。
音楽の力で食農を伝える「ミルクシンガープロジェクト」始動!

今回のイベントを彩るもう一つの目玉が、オリジナルご当地牛乳ソング
「僕らのスーパーヒーロー~千葉の牛乳ver~」の初披露です。
この楽曲は、【変幻自在のカメレオンボイス】を持つボーカリストであり、
エンターテインメントボーカルグループ「StarLights」のリーダーでもあるヨシザワコウタさんに制作を依頼しました。

ヨシザワさんは、StarLightsでの全国各地におけるコンサート活動をはじめ、NHK『みんなのうた』楽曲歌唱、著名アーティストのライブ・楽曲制作のサポート、ゴスペルクワイアや市民ミュージカルの歌唱指導など幅広く活動を展開されています。
「歌手として活動を続けるためには健康と食は欠かせない」という意識を持つ彼と「音楽の力で社会の課題を解決する」という共通の想いで意気投合し、今回のコラボレーションが実現しました。
さらに、ヨシザワさんには今回限りの参加ではなく、「ミルクシンガー」として、今後も私たちと共に牛乳の魅力や食と農の循環を全国に広げていく活動を牽引していただきます。
!3月28日のイベントでは、単なるパフォーマーとしてだけでなく、イベント全体の「司会進行・盛り上げ役」としても全面的に関わっていただきます。
子どもたちが成長の各段階で口ずさみ、食や農業への感情的な繋がりを再構築するような音楽体験を、ミルクシンガー・ヨシザワコウタさんと共に創り上げます。
資金の使い道:みなさまの支援が「学びの環境」に変わるまで
本プロジェクトはボランティアの献身によって支えられています。
子どもたちに「最高の感動」と「絶対的な安全」を届けるためには、
質の高い学びの環境構築が不可欠です。
皆様のご支援は、以下の4つの柱に活用させていただきます。
① 告知・掲示物費用:子どもたちへの「招待状」
地域のすべての子どもたちに「ここは君たちのための場所だ」と伝えるための
チラシや掲示物を制作します。
ただの広告ではなく、未来を担う主役たちへの招待状としての役割を果たします。
② 音響・保険費用:熱狂と安全を両立させる基盤
ステージから発せられる命のメッセージを会場の隅々まで届けるための音響機材と、
参加する子どもたち、そしてボランティアの安心を担保するイベント保険に充てられます。
持続可能なイベント運営の揺るぎない土台となります。
③ 景品・オリジナルソング制作費:記憶に残る文化の創造
「食農ビンゴクイズ大会」や、
牛乳パックで作った「三連けん玉選手権」の景品、
そして子どもたちが口ずさむことで食農を好きになる
「「ミルクシンガー・ヨシザワコウタさんによるオリジナルミルクソング(ご当地牛乳ソング)」」の費用に充てます。
成功体験と音楽により、学びを「楽しい記憶」として深く定着させます。
④ ボランティア支援費用:「チーム千葉」としての一体感
ボーイスカウトや大学生、酪農関係者など、多様な「チーム千葉」のボランティアたちが、
誇りを持って活動できるユニフォーム(スタッフTシャツ)制作や、
地産地消の昼食補助に活用します。
支える側が満たされてこそ、次世代へのバトンは受け継がれます。
結び:子どもたちの未来を、一緒に耕しませんか?
最後にお伝えしたいことがあります。
皆様からいただくご支援は、単なる寄付ではありません。
それは、この街の子どもたちが「豊かな感性と感謝の心を持って成長していく」という、
確実な「未来への投資」になると考えています。
NPO法人うしミルとみらいサポーターは、
このプロジェクトを通じて、
地域一丸となって子どもたちの未来を応援する姿を見せたいと考えています。
それこそが、子どもたちにとっての希望の灯火になるはずです。
私たちは今、土を耕すように
新しい時代の「食農教育」の形を、
描き始めようとしています。
みなさまには寄付者としてだけでなく、
一緒に「未来の食農教育という土壌を耕す仲間」として、
私たちの挑戦に加わっていただけないでしょうか。
子どもたちの「美味しい!」という笑顔と、
その先にある豊かな未来のために。
応援よろしくお願いいたします!
うしミルオンライン牧場体験プラン
30,000円
[リターン]
・うしミル食農キャラクター缶バッジ2個
・うしミル食農小冊子
・うしミルトートバッグ
・オンライン牧場体験
スマホやPCで、牧場とリアルタイムでつながる体験。牛の息づかいや酪農家の仕事を、ライブ配信で間近に感じることができます。
食や農に関わる オリジナルキャラクター 作りますプラン
50,000円
[リターン]
・うしミル食農キャラクター缶バッジ2個
・うしミルトートバッグ
・うしミル食農小冊子
・食や農に関わるオリジナルキャラクター
(あなたの好きな食や農にまつわるオリジナルキャラクターを作成します。)
食や農に関わる共同プロジェクト開発プラン
100,000円
・うしミル食農小冊子
・食や農に関わる共同プロジェクト開発
うしミルと一緒にアイデア会議を開催し、
食や農にまつわるイベント企画などの
アイデアを提供します。
食や農に関わる 共同プロジェクト開発プラン 牛乳ソングアレンジver付き
200,000円
・うしミル食農小冊子
・食や農に関わる共同プロジェクト開発
・牛乳オリジナルソングアレンジVer.
うしミルと一緒にアイデア会議を開催し、
食や農にまつわるイベント企画などの
アイデアを提供します。
歌手のヨシザワコウタさん【Starlightsリーダー】が
作詞作曲した牛乳ソングの歌詞をアレンジした
アレンジバージョンを作成します。
(データ納品)


