【開催報告】3.11のつどい|15年の節目に広がる祈りの場
2026/3/17 23:27

あの日から15年。
今年も「3.11のつどい」を、無事に開催することができました。
穏やかな天候のもと、140名を超えるボランティアの皆さんとともに、準備と運営を行いました。
14時46分には静かに黙とうを捧げ、空に想いを込めてバルーンリリースを実施。
シンガーソングライター幹 mikiさんによる「祈りの歌」が、会場に静かに響き渡りました。



夜には、約4,000個の灯籠にひとつひとつ灯りをともしました。
今年は、復興祈念公園全体で追悼を行うという、長年の願いを実現。
慰霊碑や伝承館、旧門脇小学校へと続く道にも灯籠を並べ、公園全体が祈りの光に包まれました。




19時には、渡波で打ち上げられた追悼花火を、南浜から見守りました。
また、レーザー光線も無事に稼働し、空へと伸びる光が、想いをつなぐ象徴のように感じられました。

毎年、多くの方に足を運んでいただいていますが、今年は15年という節目でもあり、昼・夜ともに、これまで以上に多くの方にご参加いただいたように感じています。
私たちは、これまで悪天候の日も、コロナ禍の中でも、この場を絶やさず続けてきました。
今では、多くの方にとって 「3.11に手を合わせに行く場所」 として、心の中に根づいてきているのではないかと感じています。
本年の開催も、皆さまからのご寄付によって支えられました。 心より感謝申し上げます。
この祈りの場を、16年、17年と、これからも積み重ねていきます。
今後とも、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。


灯籠を15基灯すことができます
2,000円
今年も、石巻圏域で亡くなられた方々の人数と同じ約4000個の灯籠を灯したいと考えています。
2000円のご寄付で、灯籠10基分の資材を購入することができます。

バルーンを10個飛ばすことができます
5,000円
14:46の黙祷後、バルーンリリースを行ないます。今年は約500個のバルーンを飛ばしたいと考えています。
5000円のご寄付で、バルーン10個分(または灯籠40基分)の資材費・経費をまかなうことができます(ヘリウムガスが高騰しているため、個数が少なくなっています)。
※バルーンは環境に配慮した素材のものを使用しています。

灯籠を75基灯すことができます
10,000円
今年も、石巻圏域で亡くなられた方々の人数と同じ約4000個の灯籠を灯したいと考えています。
10,000円のご寄付で、灯籠75基分の資材を購入することができます。

