ルダシングワ真美、バースデイドネーションやります。義足づくりの備品をプレゼントしてください。

支援先

任意団体 ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

誕生日

02月18日

ルダシングワ真美、バースデイドネーションやります。義足づくりの備品をプレゼントしてください。の画像
Birthday Ribbonの画像

ルダシングワ真美

支援総額

187,748円

/ 100,000円

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  • 支援総額

    187,748円

  • 支援者数

    30人

  • 残り

    15時間

  • 開始日

  • 終了日

支援する

ルワンダで義足作り29年。コツコツ続けてきました。都市部だけでなく、地方の障害者にも義足を!と巡回診療を去年から再スタートさせましたが、その時に必要となる医療用グローブとマスク。コロナ後の必需品となりました。

ルダシングワ真美の誕生日にかこつけて、それらの備品を揃えるための支援をお願いさせてください。

ストーリー

こんにちは。いつもワンラブの活動を、縁の下の力持ちとなって支えてくださりありがとうございます。

ルワンダでの孤独や鬱憤を紛らわせるために、泣き言や愚痴をSNSに投稿することも多い中、一緒に憤ってくれたり、私を煽ってくれたりしていただけること、そしてこうして私の駄文を読んでくれている人がいるということが励みになっております。

気が付けばワンラブも活動を始めて29年。あと一年でついに30年。30周年を迎えるまでは、鞭を打ちながら自分の蒔いた種を育てようと思っています。かといって30年過ぎたらやめるかというと、恐らくそんな勇気もなく、精魂尽き果てるまで続けるだろうと思っています。

私、2月18日生まれのみずがめ座。63歳になります。

私のデジタル能力の弱さは皆さまの知るところですが、誕生日にかこつけて、今回はバースデイドネーションという、カタカナ表記の資金集めにチャレンジです。愚痴並びにルワンダのこと、活動のことは発するものの、自分に関する行事については前面に出さない(照れくさいので)私ですが、今回このバースデイドネーションというのをさせてください。

**********

どこの世界でも予想しなかったことが起こるのが人生。ルワンダでは毎日が波乱万丈。私、疲弊しています。そして先進国ならばスムーズに進むことが、ルワンダではその何倍もの時間がかかります…。

例えばLEDライトが切れた。よしっと新しいのを買ってつけ直したら、商品の品質が悪くその瞬間にまたそのライトが切れた。水が蛇口から漏れる。ホームセンターでゴムのパッキンを買えば直せるのに、バラで部品を売ってないルワンダ、蛇口全部を取り換えなくちゃいけないという無駄な出費。払ったのに払ってないと送られてくる税務署からのメッセージ。銀行でお金を下ろすだけなのに、おしゃべりに花を咲かせて、一向に客を片付けようとしないカウンターのお姉さんなど、イライラの素だらけ。

さらには最近断水・停電が続き、顔を洗わずに一日過ごすことも…。

【縫物をしていても猫が乗っかって、仕上がりが毛だらけ。毛を取るのもひと仕事。】

日本なら一瞬で終わる雑務が半日もしくは1日以上かかり、さらに資金を生み出すためのレストランやゲストハウスの管理もあるので、肝心の義足作りに関わる仕事が滞りがち。

巡回診療の段取り、材料の買い出し、あるいは政府の役人に交渉に行ったり…という一番重要な仕事ができないのです。そしてそういう時に限って、スタッフに小言を言わなくちゃいけなかったりするので(やれ遅刻はするな、やれ数をきちんと数えましょう、同じ小言を何度も言わせるな…などの)、ストレスマックスの毎日。

そんな毎日なので、誕生日を祝う心のゆとりもなく、それでも祝わないのは寂しいから自分で自分のケーキを買って、ルワンダで孤独を感じながら一人黙々とケーキ食べています(ガテラは甘いもの苦手)。

【これは人からもらったブッシュ・ド・ノエル。祝ってくれるのは猫だけ。】

心が疲れると甘いものが欲しくなります。

近所のパン屋さんのケーキ、1個870円くらい。しかしながら私はケチなので一気に食べず、2回に分けて食べます。幸か不幸か、2日もすると心がささくれる事態が発生するので、その時心を癒すために残りを食べます。

が、最近はそのケチに磨きがかかり、買うのももったいなく、自分でアイスやらティラミスを作るようになりました。この方が同じ費用でたくさん作れ、2日おきに心がささくれても、まだ残りがあるから、いくらささくれても大丈夫なのだ。

【ガテラの誕生日にケーキを買って、申し訳程度に食べてくれたが、残りは全部私が食べた。】

**********

そして今年の誕生日。

そんな具合で自分でティラミスを作ることにしたので、自分のためのプレゼントは心配ありません。でもせっかく一年に一度の誕生日、今年はその誕生日を利用させてもらおうとバースデイドネーションを計画しました。

私のためではなく、ワンラブのため、そしてルワンダの障害者の皆さんのために誕生日をアピールさせてください。

過去大きなクラウドファンディングは何度か挑戦しました。

例えば義足を配布するための巡回診療。そこで作る義足の材料費や移動費。そして6年前に拠点を失った時の再建のための建築費用など。たくさんの人が力を貸してくれました。

こうしたクラファンの時、わかりやすい、言い換えれば支援をする人たちに理解してもらいやすい資金をお願いしてきたのですが、実はそのうしろで、地味に必要な経費があります。

それは医療用グローブやマスク。それから文房具。

【必須となった医療用マスクとグローブ。コロナの時はルワンダでも品薄になりました。】

これらは巡回診療をするときの必需品です。

義足を作る時、切断した足の型取りをします。コロナ後は人との接触に気を使うようになり、直接触るのではなくグローブをつけることを義務付けています。

巡回診療のように多くの人が集まる場所では、マスクを装着するようになりました。病院で別の病気をうつされるということがありますが、それを避けるためです。

基本的にグローブは患者さんごとに取り替えます。

義肢装具士3人で20人を診ると仮定して、1回の巡回診療で120枚(60枚x両手)。これを月3回やると、年間で4,320枚。端数も含めて、だいたい年間5,000枚くらい使っています。

マスクも、義肢装具士や患者さんに対応するスタッフたちが午前・午後で替えるので、年間で約600枚。

【巡回診療で子供の義足の型取り。この日、私のミスでグローブとマスクを持っていくのを忘れました。】

計算すると、グローブは年間約5万円、マスクは年間約2万円ほどかかっています。

そこにカルテ用紙(A4用紙にコピーしたもの)やペン、ファイルなどを加えると、こうした備品に年間10万近くかかっているというわけです。

思った以上にこれらに費用がかかっていることに気づきました。

表舞台に立たない備品たちですが、これがないと診療が回りません。

コロナ前は医療用グローブもマスクも使わず進めていた義足作りでしたが、コロナをきっかけに世の中は変わり、義肢装具士たちも今はそれらなしでは、作業を進めることを拒みます。

今までは必要ではなかった資金が新たにかかること。地味な困りごとです。

【安心して患者さんに対応できるように、ぜひグローブとマスクを!】


というわけで、ぜひ私に誕生日のケーキをプレゼントするような感覚で、少しカンパをいただけないでしょうか。(本当にケーキを贈っていただくと太っちゃいますが、グローブのプレゼントは体重には関係ありません。)

いただいたカンパは、これら巡回診療で使うグローブやマスク、文房具など消耗品の購入に充てさせていただきます。

いつもながらの駄文を読んでくださりありがとうございます。

どうぞ私のことを思いつつ、私のためではなく義足づくりのためにお力添えください。

63歳の誕生日をこんな形で一緒に祝っていただけますと幸いです。

皆さま、どうぞこれからもワンラブに熱いエールを贈ってください。私が道を外れそうになったら叱ってくださいね。そして一緒に来年の30周年を祝ってください。

よろしくお願いします。

ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

ルダシングワ真美

〒2530051

神奈川県茅ヶ崎市若松町12-28セントヒルズ茅ヶ崎 304号室

http://www.onelove-project.info/

代表:ルダシングワ真美

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