あなたの一歩が、暮らしの芽を育てる。インドで始まる住まいの物語

支援先

任意団体 VilinkurGV

あなたの一歩が、暮らしの芽を育てる。インドで始まる住まいの物語の画像

谷脇希実

支援総額

18,703円

/ 300,000円

6%
  • 支援総額

    18,703円

  • 支援者数

    4人

  • 残り

    29日

  • 開始日

  • 終了日

支援する

はじめまして!Vilinkur GVです。

私たちは、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現を目指し、世界70以上の国と地域で住まいの問題に取り組む国際NGO団体「ハビタット・フォー・ヒューマニティ」の活動に賛同し、アジア各国で住居建築活動を行う学生団体です。

vilinkurGVは、2026年春派遣の為に結成された6大学合同チームです。文教大学7名、神田外語大学4名、工学院大学3名、津田塾大学3名、熊本県立大学1名、武蔵大学1名の計19名で活動しています。

タミル語の「vilimbu(縁)」と「Navaankur(新芽・新しい始まり)」が示すように、「GVで出会うさまざまな縁や経験を大切に受け取り、その一つひとつを種として蒔いていく」という目標と共に活動を始めました。

しかし、コロナ禍以降、円安や物価高騰の影響により建築資材の費用面での負担が大きく、学生という立場では資金調達に限界があり、全ての費用がまかないきれないのが現状です。今回、その費用の一部である30万円のご支援をいただきたいとの願いでクラウドファンディングを始めました。多くの方にご支援いただくことで、今もなお住居の支援を必要とするインドの方々のために活動を行いたいと考えています。プロジェクト達成までどうぞよろしくお願いいたします。

賛同いただいた皆様には、私たちの出発前の準備の様子や現地での活動状況を発信していきます。また、私たちのインスタグラムでは私たちの活動に関する情報を随時更新しておりますので是非ご覧ください。目標金額を達成し、Vilinkur GVの渡航メンバー全員で力を合わせて頑張ってまいりますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。

ストーリー

今回の渡航で私たちが取り組む課題

今回私たちが渡航するインドでは、経済格差が深刻な社会問題となっています。

都市部を中心に経済成長が進む一方で、人口の約20〜30%が不安定な住環境での生活を余儀なくされているとされています。首都圏を含む大都市では高所得層が増加する一方、低所得層との生活水準の差が拡大しています。インド全体の平均月収は決して高くなく、特に日雇い労働者や非正規雇用で働く人々は、安定した収入を得ることが難しく、「きちんとした家」に住むことができていない人が数多くいる状況です。「きちんとした家」とは、安心して過ごすことができ、雨風をしのぐことができ、プライバシーが守られる住居のことを指します。しかしチェンナイでは、老朽化した家屋や十分な設備が整っていない住居も多く、特に洪水などの自然災害時には大きな被害を受けやすいという課題があります。

Vilinkur GVでは、ハビタットの理念である「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」のもと、全国の学生とともに、少しでも私たちの手で状況を変えたいと考え、今回インド・チェンナイへの渡航を決定しました。

参照:https://resilientchennai.com/vulnerable-communities

https://timesofindia.indiatimes.com/india/17-of-urban-India-lives-in-slums-Census/articleshow/19118219.cms


私たちVilinkur GVについて

ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン(以下、ハビタット)の活動に賛同し、活動する学生団体です。

ハビタットは、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」をめざし、海外住居建築ボランティアプログラム「Global Village(GV)」を実施しています。

世界では、8人に1人がきちんとした家に住むことができず、その数は10億人にのぼります。安心・安全に暮らせる住まいは健全で豊かな生活を営むための基盤だとハビタットは考え、家の建築支援に加え、衛生設備の設置支援、災害に強いコミュニティ作りなど、住まいの改善・確保、コミュニティ全体の発展を目指した支援に取り組んでいます。

また、ハビタットは、息の長い支援の実現のため、将来を担う若者の育成にも取り組んでいます。日本全国の大学キャンパスを拠点に、ハビタットの活動に賛同しともに取り組む学生団体は40団体にのぼります。

VilinkurGV(ビリンクル)は、2026年春派遣の為に結成された6大学合同チームです。文教大学7名、神田外語大学4名、工学院大学3名、津田塾大学3名、熊本県立大学1名、武蔵大学1名で活動しています。

タミル語の「vilimbu(縁)」と「Navaankur(新芽・新しい始まり)」が示すように、「GVで出会うさまざまな縁や経験を大切に受け取り、その一つひとつを種として蒔いていく」という目標と共に活動を始めました。

海外建築ボランティア「Global Village(GV)」とは

ハビタットが提供する住居支援プログラムです。住居を必要とする家族とボランティアが共に汗を流し、家族の生活の基盤となる住居建築や修繕活動を行うプログラムです。ボランティアは現地の家族から様々な話を聞き、交流や活動を通して学び、文化や価値観を知り、視野を広げます。一昨年の参加者からは「出来上がった家に住む家族と一緒に活動できたことが一番の学びになった」などの声も上がりました。ハビタットでしか経験することのできない支援を通して、より多くの経験と学びを培っていきたいと思います。

寄付募集を行う理由

現地の家族と共に活動を行う、このプログラムでしか得ることのできない貴重な経験を、より多くのメンバーと共有したいと考えています。そしてここでの経験を、ただの渡航で終わらせることなく、帰国後も広く社会に伝え広め、さらには一人一人が将来の糧として生きたいと思っています。しかし、近年では円安が進みコロナ禍以前の渡航費と比べると10万円近くの差があり、参加を希望する学生たちの大きな負担となっています。費用が原因で参加を断念するメンバーも全国に多くいる状況です。皆さんのご支援により1人でも多くの学生が広く世界の人々のためにと一歩を踏み出すきっかけをつくり、インドの家族の居場所となる「家」を作り上げたいと思っています。ご協力よろしくお願いします。

プロジェクトへの想い

チームリーダー 谷脇希実

GV活動に初めて参加したときの私は、「何かしたい」という気持ちだけで現地に立っていました。言葉も文化も分からず、それでも目の前の現実に圧倒されながら、この経験が自分を成長させてくれると信じていました。

GVへの参加を重ね、今回で5回目となります。

続けてきたからこそ、GVは一度きりの体験ではなく、人との関係や学びが時間の中で育っていく活動だと感じるようになりました。

これまでの活動の中で、以前関わったホームオーナーの方と約1年半ぶりに再会する機会がありました。久しぶりに顔を合わせた瞬間に見せてくれた笑顔は、今でも忘れられません。そこには「家が建った」という結果だけでなく、その家を中心に人が集い、暮らしが続いている時間がありました。この経験を通して、GVは単なる住居建築ではなく、コミュニティや希望を築いていく活動なのだと、改めて実感しました。

現地では、住居づくりに関わる人々や地域で暮らす方々と、対話を重ねながら活動します。「支援する・される」という関係ではなく、同じ場所で時間を共有し、ともに考え、学び合う関係性がそこにはあります。どう関わるのか、そしてその関わりの中で何を残せるのかを考えることが、私にとってGVの中心になっています。

これまで私は、SNSを通じて一からメンバーを集め、仲間と試行錯誤しながら活動を形にしてきました。そして今回のGVは、学生生活の中で最後の挑戦でもあります。後輩たちと一緒に現地に立ち、一つひとつの出会いから学びを深めたいと考えています。

また私は、この活動にもっと多くの人に参加してほしいと心から思っています。GVは、特別な人だけのものではありません。分からないままでも、迷いながらでも、現地の人と向き合おうとする一歩が、確かな学びにつながります。このクラウドファンディングも、その入り口の一つです。今回のクラウドファンディングは、単なる資金集めではありません。私たちの活動を知っていただき、現地で生まれている関係性や想いを、多くの人に伝え、広げていくための大切な活動です。皆さまからのご支援は、金銭的なサポートにとどまらず、この活動を社会にひらき、次の参加へとつないでいく力になると考えています。学生である私たちだからこそ、そして現地に足を運び、人と向き合う私たちだからこそ、できることがあります。一つひとつの出会いと学びに責任を持ち、現地の方々、そして応援してくださる皆さまと向き合っていきたいと思っています。

5回目だからこそ、簡単には変わらない現実も、答えの出ない問いも知っています。それでもなお、人と出会い、関係を紡ぎ、その一歩を重ねていく意味がある。私はそう信じて、今回もGVに向かいます。

この挑戦を、ぜひ皆さまと一緒につくっていけたら嬉しいです。

温かいご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ご寄付の使い道

いただいたご寄付は、現地の住居建築プログラムに関するドネーション費用に活用させていただきます。インドで建築する家に使用する木材やセメントなどの資材の購入費などに充てられます。

代表:谷脇希実

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved