メンバーを紹介します!<自立支援センターおおいた 神田 憲治>
2026/2/19 18:00

本ページをご覧いただき、ありがとうございます!
「佐賀関ひとむすびプロジェクト」は多様なメンバーによって運営されています。
「メンバー紹介」記事は、そんな一人ひとりを紹介していくシリーズです。
4人目は、「神田憲治」さんです!
自己紹介
交通事故の後遺症により、車椅子を利用して生活しています。長い間寝た切り生活を過ごさざるを得ず、その時に感じた「孤独・寂しさ・辛さ・痛み」がない世を求めて活動しています。
メッセージ
火災は一瞬で多くの暮らしを奪いましたが、その後の再建は長く静かな時間の中で続いていきます。
住まいが確保されても、生活を立て直すための道具や季節に応じた用品、そして日常のぬくもりを取り戻すためのささやかな日用品が十分に揃わず、不安と孤独の中で日々を過ごしている方が少なくありません。
慣れ親しんだ風景や人とのつながりを失った心の傷は深く、物資だけでは埋められない空白も存在します。
私たちは、必要な物を届けると同時に、「決してひとりではない」という確かな安心と、人の温もりを感じられる支援を届けたいと考えています。
カタログ方式の支援は、自ら選ぶという主体性と尊厳を守り、一人ひとりの暮らしや想いに寄り添うことを可能にします。
さらに訪問を通して対話を重ねることで信頼が生まれ、人と人とのつながりが少しずつ結び直され、孤立を防ぐ大きな力となります。
このプロジェクトは、暮らしを整えるだけでなく、失われかけた希望をそっと支え、明日へ向かう勇気を取り戻すための取り組みです。
小さな支援の積み重ねがやがて確かな安心となり、被災された方々が再び自分らしい日常を歩み出せる未来をともにつくる。
その想いを胸に、私たちはこれからも誠実に、そして継続して支援を届け続けます。
【プロジェクト概要】
ニュースが去った後、冬物しか持たずに春を迎える被災120世帯の本当の生活再建は、これからが正念場です。
私たちは社協と連携し、生活用品をカタログから選んでもらう過程で、スタッフが何度も訪問し「お元気ですか」と声をかけられる仕組みを作ります。
物資を届けることを「会いに行く理由」に変え、季節が変わるたびに孤立を防ぎながら、これからの1年を伴走します。
ご一緒に佐賀関の皆さんを応援しませんか?
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