ナマステ!同志社大学学生団体ラッキーです。 ネパールの農村部には、私たちが繋がりを持つ大好きな「マッチャカンヤ学校」があります。この学校では、国の予算が届かない6年生から8年生に向けて、先輩たちの代から給食を届ける取り組みを続けてきました。
私たちが届けたいのは、単なる栄養としての食事ではありません。 それは、「誰かと共に食事をする幸せ」という、かけがえのない時間です。
コロナ禍での「黙食」や、忙しい日常の中で一人で済ませる食事。 そんな経験を経て、私たちは「誰かと時間を共有して食べること」の豊かさを改めて感じています。
「誰かと共に食事をする幸せ」という日常の大切な価値を、ネパールの学校、そして私たちも共に育んでいく。 そんなパートナーとして、私たちと一緒に歩んでいただけませんか?
単なる支援という枠を超えて、食卓を囲む喜びを共有する仲間になれることを願っております。 皆さまの温かいご参加を、心よりお待ちしております。
ストーリー
はじめに
ナマステ!同志社大学学生団体ラッキーです!私たちは京都府同志社大学今出川キャンパスを拠点に「Learn to Act、 Act to Learn」を理念に掲げ、ネパールでの教育支援を行っています。
私たちは農村部における教育格差に焦点を当て、主にネパールのラムジャコット村、ダマウリ地区の学校と関わりを持ち、年に2回ネパールへの渡航で状況調査や現地の子供たちと交流を行っています。国内では寄付金を募るための街頭募金や子ども食堂などのボランティアに参加しています。
2020年から2022年の3年間、新型コロナウイルスの流行の影響で、現地に渡航ができませんでした。その当時、それまで続けてきた活動を縮小することになりました。その経験を踏まえ、たとえ渡航ができなくても、現地の子どもたちとの繋がりを絶やさず、いつでも必要なサポートを届けられる体制を築いていきたいと考えています。これまでも、街頭募金やイベントによる資金調達、メンバーの自己資金による活動を続けてきました。しかし、それらだけでは応えきれない現地のニーズがあります。
だからこそ、もっと多くの方に私たちの想いや取り組みを知っていただき、皆さまと一緒に、ネパールの子どもたちと笑い合い、学び合い、共に成長し続けられる関係を育んでいきたい ーそんな思いを込めて、このクラウドファンディングを立ち上げました。
1.プロジェクトで実現できること
ネパール・タナフ郡ビャス市のMatsuya Kanya Lower Secondary School(以下、マッチャカンヤ学校)の6年生から8年生52人に給食を届けます。
マッチャカンヤ学校には、1年生から8年生まで132人の生徒が通っています。
1-5年生の給食は、国の制度によって1食15ルピーの予算が確保されています。その一方で、6-8年生の給食は、公的な予算が用意されていません。そのため、マッチャカンヤ学校では、5年生までの予算で全生徒分の給食を用意するか、生徒自身が持参するようにしなければなりません。生徒の家庭の多くでは、昼食の用意が難しいことから(※2. プロジェクトのきっかけ/絶やさなかったネパールとの関係で背景を後述)、学校で給食を用意することが好ましい状況がありました。
そうした状況の中、2020年から当団体による給食費支援が始まり、現在では全校生徒に対して給食を提供することができています。
そのため、今回のプロジェクトで実現したいことは、単なる給食の提供ではありません。
学校生活の中では、すべてが子供にとっての「学び」になり得ます。
授業だけではありません。友達や先生とのコミュニケーションにも、成長のきっかけがあります。冒頭でお伝えした理念のもと、私たち学生団体ラッキーは、子どもたちにとっての成長について考え、学びと行動の場をつくる一助になっていきます。
2.プロジェクトのきっかけ/絶やさなかったネパールとの関係

私たち学生団体ラッキーは、これまで13年にわたり、ネパールでさまざまな支援活動を行ってきました。
その中で、登校率の低下が課題となっていたマッチャカンヤ学校では、
「学校で給食を用意することで、生徒たちが安心して登校できるようにしたい」
という先生方の声を受け、給食支援をスタートしました。
当時のクラウドファンディングで、たくさんの方からご支援をいただいた結果、
給食費3年分75万ネパールルピー(約75万円)の支援が実現し、
公的な予算に含まれていない6年生から8年生の給食40人に3年間の給食を提供することができました。(他にも食器や調理器具等の支援を行いました。)そして、用事や体調不良などの日常的な欠席を除き、「家庭で朝食や昼食を食べておらず欠席する生徒」はゼロになりました(2025年・先生からの聞き取り調査)。
当時のプロジェクトページはこちらをご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/149437/view#menu
しかし、新型コロナウイルスの流行により、支援の状況は一変しました。
現地に足を運ぶことが許されず、私たちの活動は大きく制限されました。子どもたちに会えないため、モチベーションやメンバー募集への影響もあったと思います。現地渡航や調査ができない以上、街頭募金をはじめとした資金調達にも課題が生じました。
一方、ネパールでは、外出禁止令が発令されました。当時のメンバーの心中を察すると、子どもたちを元気づけられないもどかしさがあったのではないかと思います。
現地からは「ラッキーに会いたい」という声が、現地活動パートナーを通して届いていました。
そのような状況でも、当時のメンバーによって、現地との交流が生まれました。
先生方と協力し、現地の登校日に合わせてオンライン交流を行いました。
その活動は、「また会いにいく」というメッセージと、「また会える」という希望になっていたのではないかと思います。
【オンライン交流の様子】


そして、2023年。3年ぶりに渡航を再開しました。
当時の渡航メンバーは、初めて現地を訪れる人ばかり。現地とラッキーを繋ぎ続ける現地活動パートナーと共に、マッチャカンヤ学校を訪問しました。


代替わりがある学生団体の特性上、現地の方々から見たら、メンバーの顔ぶれが変わっています。それにも関わらず、マッチャカンヤ学校の生徒たち、先生方、地域の方々は、「Lucky Group、また来てくれてありがとう!」と、私たちを迎え入れてくださいました。
10年かけて築かれた現地とラッキーの関係性に胸が熱くなりました。
そんな素敵な皆さんとの繋がりを、これからも大切にしていきたいと強く思いました。
そして、マッチャカンヤ学校の声に応え続けるためにも、引き継いだ給食支援を継続していこうと考え、プロジェクト立ち上げに至りました。
3.なぜ給食支援なのか
このプロジェクトを立ち上げた際、
「なぜ、ラッキーが給食支援を行うのか」という原点に立ち返りました。
栄養価の高い食事を提供すること、空腹を満たすこと、継続し登校する状態を目指すこと。今回も、もちろん欠かせない目的です。
しかし、私たちは、日頃の活動越しに見える「食事のあり方」を再認識しました。
それは「誰かと時間や想いを共有しながら食事をすること」が、かけがえなく大切だということです。
コロナ禍では、黙食やアクリル板越しの外食シーンが増えました。
私たちは、学校給食でも「黙食」を経験しました。
あの時間ほど、学校生活の中で面白みのない時間はなかったと思います。
給食の時間は、友達と会話をし、笑い合いながら過ごす、学校生活の中でも楽しみな時間でした。クラスメイトと机を合わせず、食べ物だけと向き合う給食は、どこか味気なく感じるときもありました。
パンデミックが落ち着き、渡航が解禁された2023年。村でホームステイをした際、家族全員が同じ場所に集まり、同じ時間を共有しながら食卓を囲む光景がありました。食事が終われば、近所の方もやってきてみんなで団らんをする、そんな光景を目にしました。一緒に食事させていただく中、日本でもネパールでも、「誰かと同じ時間を共有して食事をすること」そのものが、人にとって大切な時間なのだと実感しました。


せっかく早起きして作ったけれど、あっさり終えてしまう食事
忙しくてカップラーメンやコンビニ弁当でサッと済ませる食事
部屋で一人、スマホを見ながら"摂取"する食事
誰にでも、思い当たることがあるのではないかと思います。
朝からパートナーが用意してくれた、力が出る食事
ファミレスに行って、友達と楽しい話や悩み相談をしながら食べるランチ
実家に帰ると、お母さんが大盛りで用意してくれた夜ごはん
日常を思い返すと蘇ってくる食事の記憶には、
人と一緒に過ごす時間や互いへの想いがあります。
このプロジェクトは、ネパールの学校に給食を届ける活動であると同時に、
私たち自身が「食事のあり方」を問い直す取り組みでもあります。
ネパールの子どもたちに、
誰かと共有して食事をする時間を届けるために。
そして、日々の食事をどんな気持ちで迎えているのか、
立ち止まって考えるために。
これまで築いてきた現地や、この活動に関わる人たちとの関係を、
これからも大切につなげていくために。
蔑ろになりがちな「当たり前」に向き合いながら、
私たちはこれからも活動し続けます。
ぜひ、ともに歩んでくだされば嬉しいです。
4.資金の使い道
目標金額35万円に対して
・学校給食費用 25円 X 52名 X 195日=253,500円
給食費は制度上15ルピーとされていますが、実際には食材価格の変動により、同じ内容を安定して提供し続けることが難しい場面があります。そのため本プロジェクトでは、不足が生じないよう余裕を持たせた1食25円で算出しています。
・現地パートナー稼働費用 5万円
学校との円滑なやりとり、現地調査など、プロジェクト運営に関わる現地パートナーにかかる費用です。
・海外送金手数料 8,000円
・シンカブル決済手数料 11% 38,500円
※皆様からより多くの応援とご支援が集まり、1stゴールを越えた場合は、全校生徒の給食メニューの拡充や継続のための費用として活用させていただきます。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。未達の金額分は街頭募金を国内で行い、補填いたします。
最後に
改めまして、こんちには。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
わたしたちが一回生のときに初めて行ったネパールで農業プロジェクトを行いました。
その時のヒアリングで、政府の補助金だけでは高学年の給食を賄うことができないことを知りました。そして同時に、歴代のラッキーの先輩達がずっと支援し続けていることも知りました。日本では給食が当たり前でも、ネパールでは違います。給食が出るようになれば学校に来てくれる子どもたちは100%増えると学校の校長先生もおっしゃっていました。そこで私たちは数年前にラッキーの先輩方が行っていた給食支援を継続できるよう、もう一度クラウドファンディングに挑戦しようと考えました。さらに今回のクラウドファンディングには、「誰かと時間や想いを共有しながら食事をすること」の大切さを、改めて感じてほしいという想いがあります。
私は幼いころ、家族全員で食卓を囲むという決まりがありました。家族の帰りを待ち、テレビは消して、今日あった出来事を話しながら食事をする。そんな夕食の時間でした。
しかし、部活動や勉強で忙しくなるにつれ、家族全員がそろって食事をすることができなくなり、いつしかテレビと向き合いながら黙々と食事をとるようになりました。仕方のないことだとは思いつつも、やはりどこか寂しさを感じていました。
同じような感覚を覚えたのは、コロナ禍で黙食が必須だった給食の時間です。会話の機会が減り、友達との交流ができず、さびしい思いをした記憶が今でも残っています。こんな個人的な経験も踏まえ、ネパールの子どもたちにも、誰かと一緒に食事をする時間を大切にしてほしいと思います。
今回のクラウドファンディングで「誰かと時間や想いを共有しながら食事をすること」の大切さを、再認識するきっかけになれば嬉しいです。そしてそれが、支援してくださる皆さまにとっても、日常を振り返る小さなきっかけになればと思います。
これまで先輩方がつないでくださった、「ネパールとのつながり」をこれからも大切にしていくため、私たちは今後もさまざまな活動に取り組んでいきます。
ぜひ学生団体ラッキーの活動を、応援していただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

①お礼のメール/②ネパール活動報告書 PDF/③現地レポートPDF
3,000円
今回、ご支援いただいた金額にかかわらず、リターンは統一させていただきます。
私たちの取り組みにご賛同いただき、1円分でも多く給食を届けるためにご理解いただけますと幸いです。
【リターン詳細】
①お礼のメール
②現地レポートPDF(2026年に行う渡航ごとにメール送付)
今回ご支援していただいた資金の使い道である給食の様子を「現地レポート」を通じてお届けいたします。
③ネパール活動報告書 PDF(2027年3月末ごろにメール送付)
支援活動に関係する決算報告をつけた、「2026年度ネパール活動報告書」をお送りいたします。
内容に「現地レポート」と同様のものを含む場合がございます。

①お礼のメール/②ネパール活動報告書 PDF/③現地レポートPDF/④オンラインフォトアルバム
6,000円
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③ネパール活動報告書 PDF(2027年3月末ごろにメール送付)
支援活動に関係する決算報告をつけた、「2026年度ネパール活動報告書」をお送りいたします。
内容に「現地レポート」と同様のものを含む場合がございます。
④オンラインフォトアルバム(2026年に行う渡航ごとにメールでリンク共有)
限定公開が可能な無料オンラインサービスを使い、ラッキーメンバーが渡航時に撮影した学校と給食の風景をお届けします。

①お礼のメール/②ネパール活動報告書 PDF/③現地レポートPDF/④オンラインフォトアルバム
10,000円
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④オンラインフォトアルバム(2026年に行う渡航ごとにメールでリンク共有)
限定公開が可能な無料オンラインサービスを使い、ラッキーメンバーが渡航時に撮影した学校と給食の風景をお届けします。

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