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【サモアの笑顔を10年先へ】サモアの未来(ルマナイ)を共に創るサポーター募集

支援先

一般社団法人 ルマナイサモア

【サモアの笑顔を10年先へ】サモアの未来(ルマナイ)を共に創るサポーター募集の画像

板垣 暁歩

支援者数

1人

/ 40人

2%
  • 支援総額

    1,138円

  • 支援者数

    1人

  • 残り

    61日

  • 開始日

  • 終了日

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サモアの人たちの笑顔を、10年先も守るための仲間になりませんか?

〜村から全国へ。8年の地道な歩みを、持続可能な「未来」へ変える挑戦〜

2018年から8年間、私たちはサモアの人々と共に、健康と教育の質を高める活動を続けてきました。

任意団体から「一般社団法人」へとステップアップした今、私たちは個人の情熱だけで走るフェーズを超え、皆さんと共に歩む持続可能なチームへと生まれ変わります。

ぜひ月額1,000円(ランチ1回分)で、サモアの「ルマナイ(未来)」を創る仲間になりませんか?

ストーリー


サモアの人たちと共に活動し続けてきた8年間

初めてサモアの村を歩いたとき、見ず知らずの私たちに、何人もの人が当たり前のように声をかけてくれました。

「こっち来い」「お茶飲んでけ」。

そのあたたかさが、私たちの活動の原点です。サモアには、“困っているから助ける”ではなく、“仲間として迎え入れる”文化があります。

だからこそ私たちも、外から何かを押しつけるのではなく、現地の方々が望む未来を一緒に形にする「手助け役」として、8年間歩いてきました。

青い海と、穏やかに流れる時間。そして、どこまでも温かいサモアの人たちの笑顔ー私たちはそんなサモアに魅せられ、サモアの「未来」を現地の人たちと共に創りたいと思い、団体名にサモア語で「未来」を意味する言葉を入れた「ルマナイサモア - Lumanai Samoa -」を2018年に立ち上げました。

メンバーは全員本業を持っているため、休暇を利用して年に2、3回現地に渡航し、地道にコツコツと活動を続けてきました。専任の職員や現地に駐在するメンバーを置いていないことは、活動の広がりやスピード感という点では弱みでもありますが、代わりに現地のパートナーを据え、彼らと協働しながらじっくりとサモアの人々との信頼関係を構築し、着実に歩みを進めてきた8年でした。

現地の人たちが本当に実現したいことや解決したいことに向き合い、私たちはあくまでそれを「手助けする立場」で関わる、そんな価値観をメンバー全員が共有しています。

(現地パートナーの一つであるツアシビ病院の歯科医師たちとも8年以上の付き合いになります。)


サモアが直面している課題と私たちの取り組み

サモア(正式名称はサモア独立国)は、日本から南東におよそ7600km、飛行機でニュージーランドを経由すると約20時間ほどで到着する南太平洋の島国で、大小9つの島からなり、東京都の約1.3倍の広さの国土に約20万人の人々が住んでいます。

一年中常夏で、自然も美しく、人々も温かい、そんな楽園のようなサモアですが、その裏でたくさんの課題を抱えています。中でも、私たちが取り組んでいる課題が医療教育です。

医療の取り組み

医療では、歯科医師のメンバーを中心に「むし歯予防プロジェクト」を実施してきました。サモアで最も医療へのアクセスが悪いサバイイ島のサイピピ村の子どもたちを対象に、歯磨き指導とフッ化物洗口を組み合わせた独自のアプローチで取り組み、むし歯ゼロの子どもの数の割合を3割から8割に改善しました。

むし歯予防の結果をまとめたデータを、現地の歯科医師や関係者に見せると、毎回本当に嬉しそうな表情を見せてくれます。

「良くなっている」ことが、現地の仲間の自信になり、次も続けようという力になります。

実際、結果を知った別の学校や村から「うちでもやってほしい」と声がかかる場面もありました。

いま必要なのは、この流れを「村の取り組み」で終わらせず、サモア全体での仕組みに変えていくことです。いま、私たちと現地の医師たちの提言を、サモア政府に届け始めています。サモアの子どもたちの虫歯がゼロになる日も、夢ではありません。

教育の取り組み

教育では、日本とサモア両方の教育現場を知る元JICA協力隊のメンバーが現地の先生たちとスクラムを組み、サモアで最も低迷している強化の一つである算数の教育改善に取り組んでいます。これまでに、50名以上の現地教員に算数指導の研修を行い、100名以上の子どもたちに算数セット(コンパスや定規)届けてきました。

私たちの教員研修は、いつも一本のSNS投稿から始まります。

「いいね」やシェアを通じて、画面越しに研修を知った先生たちが「もっと学びたい!」と、自らの意志で手を挙げてくれるのです。中には、毎年の開催を心待ちにしてくださるリピーターの先生も少なくありません。

私たちは、教育省や校長先生を通じた「強制的な招集」という形はとりません。 なぜなら、「授業を良くしたい」「生徒の可能性を伸ばしたい」という先生自身の純粋な情熱こそが、サモアの未来を変える一番の種火になると信じているからです。

研修の場には、毎回20名を超える熱意あふれる先生が集まります。 「今日学んだことを、明日さっそく教室で試してみたい!」「また来年も必ず来ます」 そんな前向きな言葉が飛び交う会場は、いつも温かい活気に満ちています。

「わかるって、楽しい!」「算数って、おもしろい!」

教室で子どもたちの歓声が上がるとき、先生たちの表情には、確かな自信と教え子への愛、そして教師としての誇りが溢れます。

その弾けるような喜びの連鎖こそが、教育の質を変える真の原動力です。私たちは、この情熱の火を絶やさぬよう、先生たちに寄り添い続けます。


今なぜ、私たちは「仲間」を必要としているのか。

昨年、ルマナイサモアは任意団体から「一般社団法人」として新たなスタートを切り、今年2月に無事に法人化1周年を迎えました。

2期目を迎えるにあたり、私たちは「マンスリーサポーター」を募集することを決めました。

①「何もできなかった」という悔しさを、恩返しに

ルマナイサモアの法人化、そして今回のマンスリーサポーター募集の背景には、実はメンバーである私(板垣)の「個人的な想い」がありました。

「サモアの人々にあんなに親切にしてもらったのに、自分はサモアのために何もできなかった」

私がJICA海外協力隊としてサモアで過ごした2年間を振り返ると、いつもこの思いが込み上げて来ます。当時の自分はまだ若く、専門性も経験も乏しく、彼らのために返せたものは、受け取ったものに比べると微々たるものでした。その消えない悔しさが、8年間のルマナイサモアとしての活動を支える原動力でした。

この間、教員やJICA専門家としての実務経験を通じて専門性も磨いてきました。いよいよ、しっかりとサモアでの活動にコミットし、これまでの経験をサモアに還元するタイミングだと感じ、メンバーに法人化を提案しました。

ルマナイサモアを「ボランティアの集まり」から「未来を背負う法人」へと進化させる必要性を感じたからです。

(メンバーの板垣の協力隊時代の写真)

②「個人の情熱」を、サモア全土を動かす「責任」へ

これまで私たちは、メンバーの自己資金と、年に数回の渡航、いわば手弁当の活動で走り続けてきました。成果も着実に出てきており、とくにサイピピ村での歯科予防活動の成果は、政府や関係機関からも「これをサモア全国へ広げられないか」という期待を寄せられるようになり、いま私たちは大きな転換点に立っています。

村単位の活動から、国全体の仕組みを変えるための支援へ。

この挑戦には、個人の情熱という「点」の活動では限界があります。サモア政府と対等に連携し、何十年先も続く仕組みを作るためには、説明責任を果たし、高い透明性を維持し続ける「責任ある法人」としての姿が必要です。私たちが法人化したのは、サモアの人々に対し、「共に未来を創るパートナー」という覚悟を示すためでもあります。

③この挑戦を成功に導く最後のピースは「仲間」

最後に、なぜ継続的な「マンスリーサポーター」として皆さんの力を借りたいのか、その理由をお伝えさせてください。

戦略的な基盤の強化 

全国展開という大規模なプロジェクトを成功させるには、一時的な寄付ではなく、中長期で見通せる「安定した予算規模」が不可欠です。

皆さんの継続的な支援は、法人の維持管理費や事務局の運営能力を高める糧となります。基盤が強固になればなるほど、私たちはサモア政府に対してより大胆な提案ができ、より確実な社会的インパクトを生み出すことができます。

例えば、教育支援活動の中期目標として、3年以内に現地教員の指導力向上を目的とした広域の教員研修プロジェクトの開始を計画しています。このプロジェクトでは、私が現地に長期滞在しながら、これまで蓄積してきた知識や経験を現地の先生たちのためにインプットし、彼らに寄り添いながら活動することができるため、これまで以上に大きなインパクトを与えることが期待できます。

皆さんによって支えられることで、ルマナイサモアは強い基盤をもった団体に生まれ変わり、より大きな成果を出せる存在へと進化します。

みんなの挑戦のプラットフォームに 

ルマナイサモアは、「サモアのために何かしたい」と願うすべての人のためのプラットフォームでありたいと考えています。

自分に何ができるか分からない人

行動したいけど一歩が踏み出せない人。

そんな挑戦をする人を応援したい人。

そのすべての人たちが集い、それぞれの「恩返し」を形にできる場所に、ルマナイサモアはなります。継続的な繋がりを意味するマンスリーサポーターは、この温かなコミュニティを支える心臓です。

「個人の想い」を「社会の力」へ。 サモアの未来(ルマナイ)を共に創る仲間に、あなたもぜひなってください。


寄付金の使い道

現在、団体の運営には最低でも約250万円の予算が必要であり、今後活動を拡大していくためにはさらに大きな金額が必要となっていきます(2026年度の予算計画の内訳は下図の通り)。

今回いただいた皆様からのご支援は、まずは団体維持費現地活動費、国内活動費に優先的に活用させていただきます。

透明性の徹底により、信頼できる団体へ

団体維持費は、法人格を維持するための法人税や情報発信するためのHP運営費となります。

この費用は、一般社団法人としてしっかりと皆さまに説明責任を果たし、信頼していただける透明性の高い団体運営を徹底するために必要な経費となります。

今後サモアで事業を拡大していくためにも、信頼性や透明性を高め維持することで、サモア政府や公的機関との連携をしてパートナーとしてふさわしいことを、先方に示していきます。

これによって、これまでの村・地域レベルだった支援を、国全体の仕組みへと引き上げていきます。

皆さんと「共に」支援するコミュニティへ

現地活動費は、上述のような歯科活動、教育活動にかかる費用です。

例えば、歯科検診の巡回に必要な機材や移動費、教員研修の開催費、子どもたちに寄贈する学習用具の購入費、などがこれにあたります。

月々継続的にご支援いただくことで、皆さんからいただいた支援を現地の人々に直接、持続的に届けることができます。

国内活動費は、日本国内で開催を計画しているサモア展やサモア文化体験ワークショップの開催にかかる費用です。

もっと多くの日本の人たちに「サモアって素敵」、「サモアに行ってみたい」、そう思ってもらいたい!そんな想いから、今後は国内イベントにも力を入れていきたいと考えています。

これまで一部の個人の集まりだったルマナイサモアは、たくさんの仲間とともにサモアを支えるコミュニティとして、より大きなインパクトを与えることができるチームに生まれ変わります。

マンスリーサポーターとして、私たちと共に歩む3つの形

ルマナイサモアのサポーターは、単なる「支援者」ではありません。サモアの未来を共に描く「パートナー」です。

あなたに合った形で、サモアと深く繋がり続ける3つの機会をご用意しています。

あなたがワクワクするサモアとの関わり方を選んでいただき、ぜひ私たちの仲間になってください。

1.サモアの「今」と「課題」を共に学ぶ

「サモアの今を知りたい!」「国際協力のことを学びたい!」、でも自分では情報を得たり、関心を持ち続けることが難しい

ルマナイサモアではマンスリーサポーターになると、会員限定のニュースレター「ルマナイ・インサイド Lumanai Inside」を定期的に受け取ることができます。

SNSや活動報告書では書かない、現場のリアルな様子や、活動の裏側やメンバーの葛藤、さらには「今、ルマナイサモアが何を考えているのか」という戦略的な視点まで、余すことなくお見せします。

また、サポーターの皆さんの「これが知りたい」というリクエストにも積極的に応えていく予定です。

2.ルマナイサモアの活動を共に創る

「知る」「学ぶ」だけでなく、もう少し活動に参画してみたい!

そんな方は、ぜひルマナイサモアの作戦会議に参加してみませんか?

私たちは、あらゆる課題に精通した専門家では決してありません。だからこそ、サポーターの皆さんの多角的な視点やアイデアを必要としています

そのための場として、現在、サポーター限定オープンチャットの開設と月1回のオンラインミーティングの実施を計画しています。

これらは、いわば私たちの「部室」のような場所になります。

「こんな事業があったら面白いかも!」「日本のこの事例がサモアで活かせないかな?」

あなたの何気ない一言が、サモアの新しいプロジェクトの種になる。そんなワクワクを一緒に体験しませんか?

3.実際に現地サモアで共に活動する

「サモア現地に行って一緒に活動を体験してみたい!」

サポーターの皆さんには、そんな特別な体験ができるようなプログラムも用意していきます。

今後予定している現地スタディプログラムへの優先案内はもちろん、あなたの特技や「やってみたい」を現地での活動に落とし込むコーディネートも行います。

歯科や教育に限らず、あなたの情熱をサモアの未来へ繋ぐ。

サポーターの皆さんと共に、そんな「新しい国際協力の形」を体現したいと考えています。

(まだ始まったばかりのマンスリーサポーター制度ですので、皆さんの声を聞きながら、より良いものにアップデートしていきたいと考えています!)

応援メッセージ


さいごに

どこまでも青い空と美しい海、穏やかに流れる時間。そして、「タロファ!」と満面の笑みで迎えてくれる人たち。

しかし、その笑顔の裏側にあったのは、防げるはずの病に苦しみ、学びたい意欲がありながら環境に恵まれない人々の姿でした。

「あの日、私たちを家族のように迎えてくれたサモアの人たちに、恩返しがしたい。」 その一心で、私たちは本業の傍ら、一歩ずつ歩んできました。

今、私たちの活動は「村や地域」から「全国」へと広がる大きな転換点にあります。

この活動を止めず、10年、20年先もサモアの未来を守り続けるためには、私たちの背中を支えてくれる仲間の存在が不可欠です。

ぜひ、私たちの仲間になってください。

10年後のサモアで、今よりもっと輝く笑顔に出会うために。あなたと一緒に歩めることを、心から願っています。

(サモアの元気な子どもたちの笑顔を一緒に守ってくれませんか?)

https://lumanai-milai.com/
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