今年の誕生日は、自分へのプレゼントではなく、子どもたちの未来への応援をお願いしたいと思っています。
私は「Minecraftカップ」という、子どもたちが創造性やICTスキルを伸ばす全国コンテストの運営に携わっています。
今年も全国からたくさんの子どもたちが参加し、地域や学校をこえて一生の思い出になる作品づくりに挑戦しています。
ストーリー
誕生日をきっかけに、子どもたちの未来をひらく応援をお願いします!
今年、デジタルものづくり協議会では、Minecraftカップの活動を応援いただくための「誕生日キャンペーン」をスタートします。
「自分の誕生日に、寄附という形で子どもたちの学びを支えたい」
そんな思いを持った方々が、誕生日に合わせて仲間に支援を呼びかける仕組みです。
Minecraftカップとは?
Minecraftカップは、全国の子どもたちが
SDGs × デジタルものづくりをテーマに作品を制作し、
全国大会で発表する教育コンテストです。
- 参加者:全国 20,000人以上
- 地区大会:全国各地で開催
- 作品テーマ:SDGs(防災、気候変動、生物多様性など)
- 自治体・大学・学校・NPOが連携した全国規模の学びの場
地域を越えて子どもたちがつながり、創造する楽しさや学びを共有する大切な場となっています。
寄附はどんなことに使われるのか?
いただいたご寄附は、すべて「子どもたちの学びの機会をひろげる活動」に使わせていただきます。



