京都ハウス設立の為に京都マラソンを走ります!

支援先

公益財団法人 ドナルド・マクドナルド・ハウス 京都

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中務悟史(日本マクドナルド株式会社 直営本部)

支援総額

0円

/ 100,000円

  • 支援総額

    0円

  • 支援者数

    0人

  • 残り

    94日

  • 開始日

  • 終了日

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ストーリー

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ドナルドマクドナルドハウス「京都ハウス」開設のために、京都マラソンを走ります!

ストーリー

ドナルドマクドナルドハウス「京都ハウス」開設のために、昨年に引き続き、2026年2月15日に京都マラソンにチャレンジします!私のチャレンジへの応援の気持ちとして寄付をお願いできますでしょうか。画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できます。何卒よろしくお願いいたします。※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

■ 私がドナルドマクドナルドハウス「京都ハウス」開設のために寄付を集めようと思ったきっかけ

いまから16年前、末娘(奏音)が生まれた直後、入院治療が必要な病気(後述)が見つかりました。

当時、昼夜を問わず付き添いの親たちは、「簡易ベッド」で寝泊まりすることが当たり前でした。日本にはまだドナルドマクドナルドハウスは少なく、もちろんその病院にも、宿泊可能施設はありませんでした。家に残された長女も含め、親子共々心身ともに大きな負担を強いられました。末娘はその後無事退院し、今はその病気と付き合いながら元気に過ごしています。

過去にそういった入院経験があったその病院こそが、今回ハウスが開設される「京都府立医科大学附属病院」であり、今回「京都ハウス」開設を支援したいと思ったきっかけになります。

※フェニルケトン尿症‥・フェニルアラニンヒドロキシラーゼの反応(フェニルアラニンからチロシンが生じる反応)における酵素または補酵素の機能的欠損によるフェニルアラニンの蓄積とその副産物の生成が原因で起こり、早期に適切な治療を行わない場合、発達遅延などの神経症状を発症する。日本では新生児約8万人に1人の割合で起こり、先天性のアミノ酸代謝異常症の中では最も多い。日本では現在、全ての新生児に対し当疾患のスクリーニング(新生児マススクリーニング)を行い、早期治療に役立てている。2015年7月1日に「指定難病」に指定された。

■ 寄付金の使いみち

ご存知かもしれませんが、ドナルドマクドナルドハウスの運営は全て寄付によって運営されています。今回寄付いただいたものは全て、京都ハウスの開設のために活用いただきます!画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!

※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

https://www.dmhcj.or.jp/
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