ストーリー
こんにちは、
3月15日に23歳の誕生日を迎える人、
おはるです。
ほんとはね、
もう来てほしくないんですよ誕生日。
21,2歳ーいつの間に消えた?って記憶
精神年齢は18ぐらいで止まったまんま
でも現実では23になる。
そんな現実を受け止めまいと、
頭が拒否し嘆き喚いてます。
でもそんな誕生日も
誰かに祝ってもらえたら、
そりゃあもう大逆転で。
世界一幸せな1日になりますよ。
誕生日最高、生まれてきて良かった。
何より
『私を思ってくれてる事実』があることが嬉しい。
その事実に幸福度が爆上げされて大気圏突っ切れます。
そんな私の1日分の幸せを、
D×Pへの寄付というプレゼントで頂けませんか?
この画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できます。
凄いですね、私も初めて知りました。
ぜひぜひ気軽な気持ちでお願いします(*´・・)
■ 私とD×Pとの繋がり
私はD×Pに2019年度の1年間インターンさせて頂きました。
関わった始めたきっかけは、
「自分が欲しくて仕方なかった・必要だたった居場所を提供したい。
それも自分が一番しんどかった時期の子どもたちに」という思いでした。
自分がずっと孤立していたのがしんどかったことから、
自分みたいな苦しい思いを
私より後に続く誰かがもうして欲しくなかった。
でも逆に、それさえ出来たらどこでも良かった。
学校に行きながら家から通える範囲だしと
インターンを決めた時は、
「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」というビジョンが途方もなく感じて、
「そんなこと出来るのだろうか?胡散臭いな。もし変なところだったらどうしよう」と思っていました。
でも、入ってから分かりました。
本気なんです。
『途方もなさ』の間に「現実として何が必要か」考えて、
実際に事業として機会として作り上げていくことを本当にしていっている。
スタッフもボランティアも寄付者さんも見守る方も、
ここに関わっている人たちはみんな一緒になって、
本気でそうゆう社会の仕組みを作り上げていこうとしている。
その渦の中でいつしか、私も共に作り上げていくことに夢中になっていました。
実際にどんなことをやっているの?は、
超絶分かりやすいページがあるので
是非↓のリンクから見てみてください。
https://www.dreampossibility.com/supporter/
■ 私がD×Pへ寄付を集めようと思ったきっかけ
インターンとして参加していて思ったのは、
活動を自分の周りに話した時に
格別な「凄いこと」「いいこと」「偉いこと」とされることへの違和感。
価値がある活動だと思っているから、やっています。
でも、その評価のされ方が
どこか「自分とは次元が違う何か」を称えているように感じていました。
私はこの事業がどこにでもあるものになって欲しい。
一人ひとりに合った身の置き場や置き方があることが、
当たり前の社会になってほしい。
そうしてその人が自分らしくいられた先に、
その人の良さが溢れていくことを夢見ています。
だから、「自分とどこか繋がっている活動」と感じて欲しいと思っています。
その方法の一つが『寄付』です。
『寄付』という形で、仲間になってもらえたら身近に感じるんじゃないか?
そう思ったのです。
でも『寄付』もまた、
文化として身近なものではなく
目新しくてどこか「偽善」や「偉いこと」とされているように感じています。
『寄付をする』ってことが、
何か手伝ったお礼のお菓子くらいに、
身近な選択肢の一つになればいいんですけどね。
でも一番は
この活動が自分事になってもらえることだから、
寄付が無くても良いんです。
要するに
「このやってることはあなたから遠いものでは無いんだ」
と知ってもらえたら、私は嬉しいです。
■ 寄付金の使いみち
学校内でのいごこちを良くするため学校内居場所作りや、
色んな生き方・働き方を考えるきっかけを作る職場体験ツアーなど、
実際の事業に還元されます(*´・∀・)
そして寄付という形で、一緒に未来を作っていく仲間に認定します、私が勝手に。
もうここまで読んでくれた時点で仲間でしょ。
だから本当に、ここまで読んでくれてありがとうございました。
またどこかで会いましょうヽ( ・∀・)ノ