横浜コミュニティデザイン・ラボ(YCDL)は、市民がつながり学び合う基盤を育ててきました。地域メディアや共創拠点の運営を支えるため、誕生日(10/31)に合わせて寄付を募ります。皆さんの応援で、「面白く楽しいまちづくり」をもう一段前へ。
ストーリー
横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事/ヨコハマ経済新聞 編集長の杉浦裕樹です
横浜コミュニティデザイン・ラボ(YCDL)は、「学び・つなぐ・共有する」を合言葉に、地域の人や情報、拠点をつなげて“市民が動き出すきっかけ”をつくってきました。
私・杉浦裕樹は、その活動を続けるために、誕生日(10/31)をきっかけに小さな応援を集めるバースデードネーションを立ち上げます。
短期チャレンジで、目標は5万円。皆さんからの応援は、横浜の現場での情報発信や市民イベント、基盤整備に大切に充てさせていただきます。
※項目を「支援する」ボタンを押して頂いたあと、その中でご自由にご支援金額を設定いただくこともできます。例えば30,000円のうち5,000円など・・・
少しの支え合いで、まちの課題を解決
まちの課題は待ってくれません。地域メディアの取材・編集、現場での対話の場づくり、オンラインとリアルをつなぐ配信・アーカイブなど、日々の小さな実務が積み重なるほど、参加の輪は確実に広がっていきます。
この「日々を支える運営費」を、誕生日という個人的なできごとに紐づけ、みんなで少しずつ支えていただけたら——そんな思いで呼びかけます。
あなたの寄付でできること(使い道)
今回のご寄付は、YCDLの組織運営費として、以下のように活用します。
- 地域メディアの発信強化
- 取材・編集・写真等の実費の一部として活用します。
- 学びと連携の場作り
- 市民参加型イベントでの会場・配信・記録づくり等に充当します。
- 情報基盤の整備
- サーバ費・オンラインツール・備品の更新など、発信を支える基盤に投じます。
- 横浜コミュニティデザイン・ラボの運営
- 横浜コミュニティデザイン・ラボの日々の活動の支援になります。
※配分は状況に応じて最適化し、活動レポートでご報告します。
期間と目標
- 期間:10/21(火)〜11/15(土)※短期集中
- 目標:50,000円(All-in/未達でも受け取り、活動に使います)
進捗のご報告
期間中は、中間と最終日に到達率や現場の声をお伝えします。終了後は、
- ウェブ記事(活動レポート)
- で、使途と成果をご報告します。
応援方法(2分で完了)
- このページの「寄付して応援」ボタンから金額を入力(※金額はご自由に設定いただけます)
- クレジットカードで決済(少額歓迎です)
- もし可能であれば「手数料上乗せ」を選んでいただけると、団体への実入りが増え、より助かります
よくある質問
Q. 少額でも意味はありますか?
A. もちろんです。500円/1,000円からの応援が積み重なることで、次の取材やイベントが動き出します。
Q. リターンはありますか?
A. モノの返礼はありませんが、活動レポートと成果でしっかりお返しします。
11月18日(火)20時~21時に、ご支援いただいた方限定のZoomバースデーパーティーミーティングを開催させていただきたく思います。
Q. 領収書は発行されますか?
A. Syncable上での決済完了メール・利用明細を基本とし、必要な方には団体より対応します(備考にご記入ください)。
最後に(呼びかけ)
横浜のまちには、面白い人・活動・場所がまだまだ眠っています。「知る→つながる→動く」が連鎖していくように、情報編集と場づくりの実務を地道に、しぶとく続けていきます。
この誕生日に、あなたの1クリックを力にさせてください。応援、どうぞよろしくお願いします。



