サポーター紹介③ 小林真理子さん
2020/3/14 01:11
今回は、今展開しているキャンペーンを始める前に、最初にマンスリーサポーターになってくださったフレンドシップメンバー会員NO.001の小林真理子さんのご紹介です。
小林さんは、これまで「ぴゅあ」やそのメンバーとの接点はなかったのですが、昨年10月4日の静岡新聞夕刊の一面に掲載された、ぴぃーす開所についての記事を目にしたことをきっかけに協力を申し出てくださいました。
常日頃「自分にできることがあればしたい」というお考えがあり、何か地元静岡で活動している団体を応援できないかと考えていたタイミングでこの記事を目にして決断してくださったそうです。
これまでの繋がりではなく、純粋にぴゅあの活動や、ぴぃーすの設立に共感してサポーターになってくださったことは私たちにとっては特別な意味があり、嬉しく励みになっています。
ぴゅあの活動はこれまでも運命的とも言える多くの方々との繋がりでここまでやってこられましたが、小林さんとの繋がりも、まさに運命的なものだったのだと感じました。
また、開所後はぴぃーすでの活動への参加も検討くださるとのことで、とても勇気づけられました。
最後に応援メッセージをいただきました。
「ぴゅあさんの一歩は、同じ思いや同じ悩みを持つ方々にとって支えとなる、大きな希望の一歩であると感じています。これからも一緒にフレンドシップメンバーを増やしていきましょう。」
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1,000円
毎月1000円、100人の方にご寄付いただけると、楽しいお出かけイベントが増やせます!
春はお花見、夏は花火大会、秋は紅葉、冬は音楽会。
家族以外の人とお出かけをする機会が少ない重症心身障害者も仲間とお出かけを楽しみたい!
バスを借りて、看護師も同行する事で安心してイベントを楽しめます。
3,000円
毎月3000円、100人の方にご寄付いただけると、利用者が週3回入浴サービスを受けられます!
健康で毎日何気なく入浴できる人には想像しにくいかもしれませんが、重症心身障害者はお風呂に入るのも一苦労です。障害者だってお風呂に入ってさっぱりしたい!
5,000円
毎月5000円、100人の方にご寄付いただけると、看護師の雇用を1名増やせます!
そうすると人工呼吸器をつけた人が1人利用できるようになります。
これで、ご本人の外出の機会を増やして体験を増やして生活を楽しむことができます。