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子ども達に「大丈夫」を届けたい!安心して学び育つ場であり続けるために、100人のマンスリーサポーターを集めたい!

寄付先

認定NPO法人 盛岡ユースセンター

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認定NPO法人 盛岡ユースセンター

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61人

/ 100人

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  • 支援総額

    88,000円

  • 支援者数

    61人

  • 残り

    終了

  • 開始日

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キャンペーンは終了しました

” 信じていれば、見えてくる ”

2020/2/18 19:45

” 信じていれば、見えてくる ”のメインビジュアル

盛岡ユースセンターの尾形です。今日は、私たちが普段子ども達と接する時に、大切にしている考え方をご紹介します。


ユースセンターでは毎年、様々な現場で活躍している講師の先生をお招きし、セミナーを開催しております。そこで私たちスタッフもたくさんの学びを得ながら、生徒たちと関わっています。


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「現実は多面体である」という言葉。


多面体にカットされたダイヤモンドは、どこか一箇所からでも光が入れば、全体が綺麗に輝くことができ、それは人も同じ、というお話です。

人は誰もがさまざまな側面を持っている「多面体」で、どこに注目するかで、見えてくる現実は変わってくる。


欠点や問題(とされている)側面にばかり注目するのでなく、一人ひとりの輝く側面に光を当てることが大切だということが、これまでの学びの中でも特に印象に残る部分であり、スタッフが日常で何より心掛けていることです。


” Believing is seeing ”(信じていれば、見えてくる)


何を信じ、何を育てるのか

私たちは、その子の描く未来、可能性を信じ、そこに光を当てていきたいと考えています。


一人ひとりの「なりたい自分」「ありたい自分」に対して

叶う、叶わない、ということだけではなく

信じてもらい、目指せることで、その子自身が本当に学び、成長していくのだと思います。


「作られた未来」ではなく、「創る未来」を望む子ども達を

本気で応援していくことが、私たちの日々のチャレンジです。


子ども達は未来そのものです。

少子化の中、子ども達は不登校という「表現」で

新しい教育のカタチを求めています。


フリースクールは、まだ「小さな芽」です。

これからも、まだまだ育っていかなければなりません。


しかし、フリースクールを照らす光もまた、すべての子ども達の学びの環境に影響し、全体を照らす光になるのだと信じています。


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〒0200022

岩手県盛岡市大通3丁目1-23クリエイトビル3階

0196817070

https://www.morioka-youthcenter.com/

代表:又川俊三

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