「どりゃあ!」と壁を破壊し続ける男「尾形先生」
2020/2/11 21:31
卒業生が「尾形先生」ってどんな人?
と聞いた時に、書いてくれた紹介文をご紹介します。
注)写真は、生徒とユースセンターの壁をくり抜いた時のものです。
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はじめに、尾形先生の特徴を列挙してみたいと思います。
・耐久性が高い。
・面白い。
・変。
なんだかわけわからん人ですね。
でも、僕にとって尾形先生は、ふざけているようで真面目だし
僕たちのことをしっかり考えてくれて、しっかりと向き合っってくれるいい人だし
一緒にいて学ぶことの多い奥深い人です。
そして、尾形先生は盛岡ユースセンターの太陽だと僕は思います。
色々なところで、色々な理由で発生してしまう「闇」を、無条件に「光」の元に晒す力が尾形先生にはあると思います(しかも、その力は殆どの無意識のうちに発揮されている気がする)。
もし尾形先生が盛岡ユースセンターからいなくなったら、「盛岡ユースセンター」が乗りこえることのできない、大きな壁(それは「闇」に関することだと思う)が目の前にできてしまうと思う。
つまり、尾形先生は盛岡ユースセンターにとっての壁となるものを「どりゃぁ」と言わんばかりに破壊し続けていると、僕は思うのです。
尾形先生が盛岡ユースセンターに作り出す独特の空気感は、僕は気に入っています。これからもよろしくお願いします。
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まだまだ「どりゃあ!!」と
壁を破壊し続けて行きます!!
どりゃあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーぃ!!!!
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