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すべての10代に「応援される」があたりまえの社会を。みんなで 200人の仲間(マンスリーサポーター)を募集しています!!

支援先

一般社団法人 ウィルドア

すべての10代に「応援される」があたりまえの社会を。みんなで  200人の仲間(マンスリーサポーター)を募集しています!!の画像

一般社団法人ウィルドア

支援者数

107人

/ 200人

53%
  • 支援総額

    158,870円

  • 支援者数

    107人

  • 残り

    11日

  • 開始日

  • 終了日

継続支援する

活動報告③:マンスリーサポーター交流会レポート~多様な仲間が集い、熱気とアイデアが生まれた夜~

2025/8/21 23:12

活動報告③:マンスリーサポーター交流会レポート~多様な仲間が集い、熱気とアイデアが生まれた夜~のメインビジュアル

ついにマンスリーサポーターが100名に到達した翌日、サポーターの皆さまを対象としたオンラインミートアップを開催いたしました。

場所は、高校生たちが活動を繰り広げているメタバース空間「Willdoor Compass」。


「ウィルドアの活動報告的な場でもあるんですけど、ウィルドアサポーター同士がお互いを知るような時間になったらよいなと思います」

代表・竹田のそんな言葉から始まった画面には、ウィルドア設立以前からの10年来の知人、数年ぶりに再会する懐かしい顔ぶれ、そして「はじめまして」と少し緊張気味に挨拶を交わす新しい仲間たちが映し出されていました。この多様な繋がりこそが、私たちの歩んできた道のりの証です。


イベントの中心となったのは、「なぜウィルドアを応援するのか」という問いをめぐる対話。そこでは、実に多様な想いが語られました。

  • 「自分が10代の頃に抱えた葛藤を、今の高校生にはさせたくない」
  • 「誰かの挑戦を、ただ応援できる大人でありたい」
  • 「ここにいる人の情熱やこだわりに強く共感している」
  • 「若者が希望を持てる社会へ、良い大人が応援する姿を見せたい」

さらに後半では、「どんなことなら一緒にできるか」「どんな交流があれば嬉しいか」など、サポーター発信の新しい仕組みづくりが熱く議論され、

画面越しながらも伝わるその熱量に、スタッフ一同、何度も胸が打たれました。


チェックアウトの際、ある参加者がこぼした言葉が、この夜の空気を物語っていました。

「なんか久々に、ちょっと青臭い話をしたかなって。でも、すごくいい場だなって思ってます」

いただいたエネルギーを力に変え、目標であるサポーター200名の達成、そしてその先の未来に向けて全力で駆け抜けてまいります。

このかけがえのない時間を共にしてくださった皆さま、そして各地から応援してくださっているすべてのサポーターの皆さまに、心より感謝申し上げます。


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〒2110004

神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目794番静観ビル301号室

http://willdoor.org/

代表:竹田和広

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