ユアセルの始まりはSNSで集まった3人からでした。

「誰もが自分らしく生きてほしい」

年齢や住んでいる場所、環境に関わらずだれもが

生きてく中で、周りとのちがいに悩むことや

それが生きづらさにつながったりすることがあります。

自分は何もできない

自分は誰からも必要とされていない

自分は周りとちがう

そんな気持ちになる人もいるかもしれません。

そうしていくうちに自分という殻に閉じこもってしまいがちです。

ここから飛び出すには、

自分について知ること、自分を認めてくれる人、自分の得意を生かせる場所

が必要だと思っています。

ユアセルは、そんな殻の中で閉じこもっている人を含めて

一緒に生きていける場所になりたいと思っています。

子どもも、学生も、社会人も、高齢者も

みんなが様々なことに、挑戦しながら笑顔になれる場所

（これは、ユアセルTOP３に入る好きな写真。トップの画像も

まさにユアセルって感じの写真です。）

そんな活動を北海道は札幌市から

3年目に突入します。

つながりが少なく、省略されがちな時代だからこそ

この活動は必要です。

私たちが責任をもって地域の「孤立」「孤独」の問題に取り組みます。

新しいつながりのカタチで、今の時代だからできる多世代のつながり

遠くからできるのが、寄付といカタチ

一緒に、このつながり作りに参加してほしいです。

代表　高橋