テクノロジーで自分らしい学びを実現するために応援お願いいたします!

寄付先

NPO法人 特定非営利活動法人学び環境相談クーポノ

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門目紀子

支援総額

56,882円

/ 50,000円

113%
100%
  • 支援総額

    56,882円

  • 支援者数

    8人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

◯「アクセシビリティ」でやりたいことを保障する

毎年5月の第3週は、「Global Accessibility Awareness Day」で、世界中で「アクセシビリティ」について考える日になっています。

私たちの団体「クーポノ」では、アクセシビリティを活用して、子どもたちのやりたいことを保障する助言・提案をしています。

◯アクセシビリティの理解とニーズの高さ

現在、個別相談や機器利用のレクチャー、ワークショップ実施のニーズが高く、iPadをもう少し多く用意する必要性があります。

「アクセシビリティ」を知って、自分らしい学びを見つけてもらいたい。

自分が見たいもの、読みたいもの、書きたいものを、自分らしく、やりたい方法で向き合ってほしい。

そんな願いを込め、今回、「Global Accessibility Awareness Day」を機に、改めてドネーションをご依頼申し上げます。

希望は、iPad(11世代、128GB:約5万円)を、購入できたら幸いにございます。

皆様のあたたかいご支援・ご援助を、何卒よろしくお願い申し上げます。

※直接、機器を団体にご寄付いただける方は、「https://www.ku-pono.org/support#donation」をご覧くださいませ。

ストーリー

◯「アクセシビリティ」でやりたいことを保障する

毎年5月の第3週は、「Global Accessibility Awareness Day」で、世界中で「アクセシビリティ」について考える日になっています。

「アクセシビリティ」と聞くと、馴染みがないと思いますが、実は皆さんの使っているウェブ、スマホやPCなどの機器に、皆さんが使いやすい形に調整できるように組み込まれています。

ちょっと画面を明るくする、といった操作も、アクセシビリティが関わっています。


私たちの団体「クーポノ」では、アクセシビリティを活用して、子どもたちのやりたいことを保障する助言・提案をしています。

iPadのアクセシビリティ機能を使うと、やりたいことを自分にできる方法で取り組めます。例えば、読み書きが苦手な子がいたら、音声で文章を聞いたり、書きたいことを音声で入力して書いたりするなどを提案します。目が見えにくい子がいたら、色や形の変更、及び、文字の拡大をしたり、音声読み上げを使って耳で内容を把握して、見たいものの内容がわかるようにしています。


◯アクセシビリティの理解とニーズの高さ

1月に弊団体の設立バースデードネーションで集まったご寄付で、6台のiPadを購入しました。ありがとうございます。

しかし、現在、個別相談や機器利用のレクチャー、ワークショップ実施のニーズが高く、iPadをもう少し多く用意する必要性があります。


「アクセシビリティ」を知って、自分らしい学びを見つけてもらいたい。

自分が見たいもの、読みたいもの、書きたいものを、自分らしく、やりたい方法で向き合ってほしい。


そんな願いを込め、今回、「Global Accessibility Awareness Day」を機に、改めてドネーションをご依頼申し上げます。

希望は、iPad(11世代、128GB:約5万円)を、購入できたら幸いにございます。

皆様のあたたかいご支援・ご援助を、何卒よろしくお願い申し上げます。


※直接、機器を団体にご寄付いただける方は、「https://www.ku-pono.org/support#donation」をご覧くださいませ。

〒1700013

東京都豊島区東池袋1丁目34番5号いちご東池袋ビル6階

090-5992-4952

https://www.ku-pono.org/

代表:門目紀子

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