

We are Buddies
🎉We are Buddiesと、わたしの誕生日を祝っていただけませんか?🎉
わたしが4年前から関わり、今はしごとのひとつになっているWe are Buddiesが5周年を迎えました💐
5周年YEARを祝してバースデードネーションを行っていますので、わたしへのプレゼント代わりに応援のドネーションを届けてもらえたら嬉しいです🎁
※集まったお金は一般社団法人 We are Buddies に寄付されます。
わたしは4年前、おとなバディのイチ参加者としてWe are Buddies(以下、WAB)と出会いました。
WABでの人と人との関係は、フラットで、終わりがない。わたし自身もそんな関係の中で、気づいたらコーディネーターを担うようになり、今ではしごとのひとつとなっています。
現在120組以上が活動する東京エリアのメインコーディネーターとして、この活動に興味を持った保護者の方や、おとなバディに手を挙げてくださる/もしくは迷っている方の人生の話をじっくり聴き、「ふたり」に出会ってもらい、その後起きる沢山の瞬間を見守りながら"フラットで終わりがない関係"を築いていくサポートをしています。
▲WABの誕生日3月9日に行われた5周年イベント。これまで出会ってきた沢山の人々がおなじ場に集うエネルギーを感じた日だった!
わたし自身が、当時小学3年生だったこどもバディと出会ってから4年を経て思うことですが、子ども、と年月を過ごしていると、見てわかるかたちで、変化を感じることがあります。
目の前にいる人間が「変わっていること」を鮮明に見せられ、自分の中にいるその子を更新せざるを得ない感覚には、ちょっとだけさみしさ、みたいな気持ちもある気もします。
それでも、その変わったことと、それでも変わらないこととこの関係性を、これからも愛していきたいと願う。
変わりゆく中にあるいとおしい一瞬を、わすれないように、抱きしめる。
こどもバディと出会ってから訪れるこんな感情や瞬間のひとつひとつが、私の人生を豊かにしてくれていると思います。
▲わたしとこどもバディ。中1になった彼女は、今ではほぼ背丈がいっしょになっています!笑
5周年をむかえたWAB。現在は、これまでのご縁や偶発的な出会いから活動を広げていくかたちから、大切なことはそのままにより力強く歩んでいくためのこれからの中長期計画を仲間とともに練っているところです。
わたしの担当する東京エリアでは、月2-3組をマッチングしているものの、常にこどもバディからの問い合わせがあり20-30名ものお子さんがおとなバディを待ってくれています。
「いま、この子だけの話をじっくり聴いてくれる誰かがいたらな…」
「先生や家族、友達はいるけど、だれとも繋がっていない気がする…」
そんなちいさな声に、「わたしたちと繋がってくれてありがとう!」と手を広げて待っていられるような体制・おとなバディの発掘に取り組んでいきたいと思っています。
▲WABの仲間たちに祝ってもらいました♡
We are Buddies
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