WAN設立10周年!皆さんと共に歩むWANとなる次の10年へ。マンスリーサポーターを100人募集!

寄付先:
認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク
認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク
135人
/目標:100人
135%
135人
現在の支援者数
¥161,520
支援金額
終了
残り
寄付してメッセージを贈る
クレジットカード / Amazon Pay
※このキャンペーンは終了しました。

女性のエンパワーメントという言葉を目の当たりにしたのは、四半世紀前のことです。私が所属していた講演会企画サークルの依頼に応じて上野千鶴子先生が一橋大学へ来てくれました。一番大きな講義室は満員になり、お客さんの多くは今の私と同世代の女性たちだったことを覚えています。

 講演テーマは「家族」。上野先生は系図を見せながら、同居している夫を家族と思っていない人、死者を家族だと思い続けている人の事例を話してくれました。時折はさむジョークに会場は大きな笑い声に包まれ、参加者がとにかく元気だったことを記憶に残っています。

 そうか、あの時集まって女性達は「エンパワーされていた」のか、と気づいたのは、あれから20年近く経ったある日のこと。私も彼女達と同じくらいの年頃になっていました。

 今、日本では長年「仕方がない」とされてきた女性ゆえに受ける不当なことに対する異議申し立てが続いています。職場のセクハラ、女の子だからと押し付けられる役割、毎朝の電車で起きる痴漢など、かつてなら、訴えるすべがなく、飲み込んできた悔しさを声に出す人が増えてきました。また、世論が彼女達の味方になることも少なくありません。

 こうした状況は一朝一夕にできたものではありません。長い時間をかけて押し付けられる女役割をはねのけてきた人たちがいることを、私たちは覚えておく必要があります。WANには、今、私たちが当たり前のように享受しているものを獲得するために戦った女性たちの記録が、様々な形で残っています。ぜひ、サイトをご覧になってみてください。

twitter
facebook

私とWANとの出会いは、上野千鶴子さんとの対談集『非婚ですが、それが何か! ? 結婚リスク時代を生きる』(ビジネス社、2015)を通じてのことでした。がちんがちんに緊張してお目にかかった私が、高校生のころから上野さんのご著作、読んできました!と言ったところ、「不幸な女子高生ね〜!」笑われたのを覚えています。でも、本ってすごい。言葉ってすごい。10代から上野さんと伊藤比呂美さんのご著作を愛読し、気づいたら「詩人で社会学者」になってしまった私としては、言葉の力が人間の頭の中身をいかに変えてしまうかということを、身をもって知っています。そして、言葉を共有していく人と人とのつながりって、すごい。昨今急速に、ジェンダー平等についての意識は広がり、ようやくおかしいことをおかしいと言うことを、多くの人が当然視するようになりつつあります(まだ不十分ではありますが)。その発信源として、WANの果たしてきた(そして今まさに果たしている)役割は大きい。組織は大きくなくても、意味や価値はとてつもなく大きいと、私は思うのです。がんばれ! いや、ともにがんばりましょう!

twitter
facebook

お願いニャー!

Syncableさんのご協力をいただいている10周年寄附キャンペーン。

この瞬間に、なんと100人の方からご寄付をいただくことができました!

本当にうれぴぃ!

ただし。

キャンペーン終了は2月4日。

まだまだ記録を更新したいと思います。

そこで、みなさまにお願いです。

ご自分のFacebookやTwitterで、寄附キャンペーンへのご協力呼びかけを投稿してください。入れていただきたいのは、

このURLhttps://syncable.biz/campaign/776/

直接寄附サイトへ飛ぶことができます。

あとは、皆さまのWANへ寄せる思いを伝えていただければ、きっと強力なサポートになると思います。

皆さまのご協力、どうぞ、よろしくお願いします!

twitter
facebook

....

応援メッセージ

非公開
非公開
私にもできることからと思い寄付しました。
user_36298
user_36298
応援しています!
非公開
非公開
応援しています!
認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク
団体名

認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク

女性支援 / 人権保護 / 社会教育推進
女性のエンパワーメント推進を進めていく