ストーリー
YMCAせとうちのじょーじリーダーこと白鳥雅人です。
12月17日で52歳の誕生日を迎えます。
今年は、誕生日プレゼントの代わりに、大学生リーダーのための寄附をお願いできませんか?
画面右下の「支援する」ボタンで300円から寄附ができるので、是非気軽な気持ちで寄附をしていただけませんか?
※ 寄附金は決済手数料を除いて全額YMCAせとうち「ユース基金」に寄附されます。
■ 私が大学生リーダーのために寄附を集めようと思ったきっかけ
YMCAの宝は大学生リーダーの存在です。彼らの存在無くしてYMCAはあり得ません。常に全力でこどもたちと向き合い、泥と汗まみれになってこどもたちに寄り添っています。いつも「こどもたちのより良い育ちにとって何が大切なのか」を考え、時に悩みながらもこどもたちの前に立つと、太陽のような笑顔でこどもたちを受け止めています。そのため、保護者からも高い評価をいただいています。
■ 保護者の声(アンケートから)
・今回、出発時にリーダーに体調などをお伝えした時に、「2回目の参加です。」と言うと、「分かります。前回もぼくの班でした」と言ってくださいました。たくさんの参加者がいて、やんちゃ盛りの子供を危険のないようにみてくださりながら、きちんと名前まで覚えていてくださっていて感動しました。ありがとうございました。
・とても明るいリーダーの姿に保護者の安心感がとても高まりました。 仕事柄、大学生と接することが多いのですが「本当に同じ大学生?!」と驚きながら見ていました。
■大学生の現状
しかし現在、大学生の置かれている状況は、以前とは比べ物にならないほどシビアです。授業の出席日数、単位取得数、資格の取得、実習(インターンシップ)の多さ、アルバイトで生活費を稼がなければならない等々、ボランティアを継続したいという熱い思いはあっても、様々な困難が待ち受けています。
経済的な支援をすることで、大学生が安心してボランティア活動をおこない、それによってこどもたちの平和で豊かな未来が創られます。ぜひ協力してください。
■寄附金の使いみち
リーダーたちがボランティアを続けていくためには、常に自分を高めるために、様々な学びとトレーニングが欠かせません。
この寄附によって、県内外でリーダーが様々なトレーニングを受けるためのトレーニング費用、研修交通費、書籍資料代に当てられます。