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京都から発信!孤立した子育てや、体験格差をなくしたい、ハピネス子ども食堂のチャレンジ企画 for 2025

支援先

認定NPO法人 happiness (ハピネス)

京都から発信!孤立した子育てや、体験格差をなくしたい、ハピネス子ども食堂のチャレンジ企画 for 2025の画像

認定NPO法人happiness

支援総額

10,240円

/ 200,000円

5%
  • 支援総額

    10,240円

  • 支援者数

    7人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

ハピネス子ども食堂だより~3~

2025/2/1 16:52

ハピネス子ども食堂だより~3~のメインビジュアル

こんにちは!寒い日が続いていますね…

1月最後の日曜日に、みんなでいちご狩りに行ってきました!

バスに揺られること1時間。滋賀の #いちごぷらんと さんにお邪魔して、思いっきりいちごを堪能してきました。低学年、高学年とわかれて、12種類ものいちごを食べ比べしました。ものすごく甘いいちご、聞いたことのない種類のいちごなどたくさんあり、とーーっても美味しかったです✨

去年もいちご狩りイベントがあったのですが、「今年は〇〇こ食べた!」とか、「どの種類のいちごがおいしかった」とか、大興奮!で帰りのバスに乗る前に走り回る子どもたち多数。。。(笑)


ところで、体験格差という言葉をご存じでしょうか?

体験格差とは、経済・地理・教育・デジタル環境などの違いによって、人々が得られる経験に差が生じることを指します。例えば、都市と地方の文化施設へのアクセスの違いや、収入差による留学・習い事の機会の格差が挙げられます。これにより、将来の選択肢や価値観に影響が出る可能性があります。解決策として、教育機会の均等化、デジタル環境の整備、企業や自治体による体験プログラムの提供などが求められます。体験の多様性は、個人と社会の成長につながります。

ハピネスでは、すべての子どもたちに色々な経験・体験をしてほしい、との願いから、このようなイベントを月に一度くらいのペースで行っています。子ども食堂には来ていなくてもイベントだけ参加する子も多数いて、最近では毎回定員オーバーしてしまうほど。抽選会の動画も限定で公開したりと、ワクワク感を大事にしています。

このような活動は、現在は助成金があって成り立っていますが、助成金がなくても長く続けていけるようにと考えています。

2月はカップヌードルミュージアムへ行ってきます!!


ハピネスでは、このようなイベントの引率をしてくれるボランティアさんも募集しています!!興味のある方は、是非ご一報ください!


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〒6018463

京都府京都市南区唐橋赤金町62-40

050-5218-9179

https://happiness-world.jp/

代表:宇野明香

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