つながり ささえあう みんなの地域づくり

寄付先

社会福祉法人 稲城市社会福祉協議会

つながり ささえあう みんなの地域づくりの画像

稲城社協

支援総額

10,413円

/ 100,000円

10%
  • 支援総額

    10,413円

  • 支援者数

    6人

  • 残り

    16日

  • 開始日

  • 終了日

寄付して支援する

ストーリー

歳末たすけあい運動は、毎年12月に実施している募金運動です。

誰もが孤立することなく、安心して暮らすことができるまちづくりのために、多くの方々の協力を得て実施しています。

■募金の使いみち

―さまざまな形の寄りそう仕組みをつくろう―

~お互いを気に掛け合い、寄りそう力を発揮できる居場所づくりを進めるために~

ふれあいセンターの運営  必要額1,170,000円

 市内8か所に設置するふれあいセンターは、誰もが気軽に立ち寄ることができる交流の場です。運営はボランティアが行い、人と人を結ぶ地域の拠点です。


ふれあい・いきいきサロンの推進  必要額880,000円

 地域の皆さんが開設、運営するサロン活動に助成を行います。より身近な場所で気軽に集えるサロン活動によりご近所同士の緩やかな支え合いや見守りの輪が広がります。


―「お互いさま」で助け合おう―

~地域のつながりや助け合いの仕組みを広げ、自分の「困った」が言え、周囲の「困った」に気づき、助け合う地域づくりのために~

ハンディキャブの運行  必要額750,000円

 歩行が困難な方を対象にリフト付き車両を運行しています。運転は研修を受けたボランティアが行い、外出を支援する大切な移動手段です。


歳末たすけあい運動助成事業(C配分)による助成  必要額600,000円

 今年度は下記の事業を優先的に助成します。※優先助成事業以外の事業申請も可能です。

◇ひとり親家庭や 生活困窮家庭などの生活を支援する取り組み(フードバンク、フードパントリー、弁当配付、子ども食堂、学習支援など)

◇ 災害に備える取り組み(防災のための啓発活動など)

◇世代間交流や住民同士のつながり作り、孤立防止の取り組み

◇ ひきこもり支援、不登校の方のための居場所づくりの取り組み


 ○対象団体

市内に所在する地域福祉の推進を目的とする事業を行う法人格を待たない団体

(ただし、NPO法人と認可地縁団体は対象)

 ○対象事業

令和7年度実施事業で他の補助金等と重複のないもの

 ○助成金額

10万円以内(1千円未満切り捨て)

※申請額は、申請事業費総額の80%が上限

 ○応募の締切

11月29日(金)

※詳細は申請要項をご確認ください。

申請書類は稲城社協窓口で配布するほか、当協議会ホームページからダウンロードできます。

―生きづらさや課題を抱えていても、自分らしく暮らそう―

~誰もが安心して暮らせるよう、周りの人ができることを手助けしたり、多面的に支えたりする仕組みを広げるために

支援が必要な方への取り組み  必要額200,000円

 経済的な困窮などから食事が十分に確保できない方、ひきこもりなど、制度のはざまの困りごとに地域福祉コーディネーターが地域の皆さんと一緒に解決に向けて取り組みます。


■募金の方法 ―募金目標額400万円―

◇画面右上の「支援する」ボタンでからご寄付いただくことができます。

その他、下記の方法によるご寄付が可能です。

 ◇ 銀行振込み ※手数料をご負担ください。

金融機関:みずほ銀行 稲城中央支店   口座番号:(普)№1369740

口座名義:共同募金歳末たすけあい 事務局長 武藤路弘

 ◇ 現金

募金箱:期間中、市内事業所や関係機関など約100か所に設置しています。

社協窓口:随時お受けしています。直接お持ちください。


 上記のほか、当協議会職員や民生・児童委員、ボランティアが地域の各戸や事業所などへ募金のお願いに伺います。また駅前やスーパーの店頭などで街頭募金を行います。

 この運動を通して、募金にご協力いただく方、募金活動にご協力いただく方、募金を活用した取り組みに関わる方などすべての皆さんが大切な地域づくりのパートナーです。今年も皆さまのご支援、ご協力をお願いします。


〒2060804

東京都稲城市百村7

0423783366

https://inagishakyo.org/

代表:川島幹雄

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved