武蔵小杉でカレー屋を開いて13年になりました、奥村佑子(ゆもちん)です。
私自身が、「商売」としてだけでなく、「とにかく少しでも世界を楽しく温かく明るい場所にしたい」という理由でお店やイベントをやっているのと、「暮らしの保健室」の皆さんの活動が同じ気持ちだと勝手に感じています。
このサポートファンディングで、共感していただける方の目に触れ、少しでもお力になれたらなと切に思います!
ストーリー
①自己紹介
武蔵小杉でカレー屋を開いて13年になりました!
学生の頃から映画監督を目指して、会社員時代はテレビドラマ中心にパッケージプロデューサーの仕事を7年してました。学生時代にやっていたアルバイトで飲食店でお客様とリアルにコミュニケーションをする喜びが忘れられなくて、15年前に夫とフードエンターテイメント会社を創業しました。
人と人をつなぐ様々な企画をお店で行ったり、「武蔵小杉カレーフェスティバル」を立ち上げたりとエンタメ要素たっぷりで、まちの人たちに支えられながらやっております。
②自分と「暮らしの保健室」の関わり
代表の西先生と10年以上前に、KOSUGI CURRYを会場としていただいたナイトキャンパス(ブックシェア会)で知り合い、活動に興味を持ち、店でイベントを開催していただいたり、理事をやっていた武蔵小杉のエリアマネジメントの様々な活動の中で色々ご一緒したりしました。
「社会的処方」の著書の中でもKOSUGI CURRYの面白さを取り上げていただきました。そして去年も今年も一緒にまちを盛り上げ、人がつながり元気になるイベントを共に企画しています!
③「暮らしの保健室」を応援する理由
プラスケア、暮らしの保健室を立ち上げられてからは、「人とのつながりこそが健康に一番よい」「病気になっても身近に気軽に相談できる場所がある」というコンセプトに共感して、いつも活動をチェックさせていただき、微力ながら応援させていただいてます!
④締めのご挨拶
私の才能が無いのも大きな理由なんですが(笑)、私が「商売」としてだけでなく、「とにかく少しでも世界を楽しく温かく明るい場所にしたい」という理由でお店やイベントをやっているのと、「暮らしの保健室」の皆さんの活動が同じ気持ちだと勝手に感じています。
なぜならいつも参加するみなさんが笑っていて単純に"楽しいこと"と思うからです。
だけどこういう活動って商売でないので、あまり言いたくないのですが、悲しいかなお金がいつもネックとなります。多くは持ち出しでやっていたりします。それも痛いくらいわかるのです。ですので、このサポートファンディングで、共感していただける方の目に触れ、少しでもお力になれたらなと切に思います!
ぜひ、こちらのページから皆さんも仲間になってくれたら嬉しいです!
暮らしの保健室・川崎さんがサポートしている寄付キャンペーン
寄付集めをサポートしてみませんか?
サポートファンディングとは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするために、自ら寄付キャンペーンを立ち上げて寄付を呼びかけることができる機能です。目標金額を設定して自ら寄付を集めることで今までよりももっと団体の力になることができます。
大きくない金額でもみんなですれば大きなサポートです。ぜひ以下のボタンからサポートファンディングを始めましょう!
サポートファンディングで寄付集めを手伝うあなたとあと2人のご支援で暮らしの保健室を1人の利用者に届けることができます
3,000円
【御礼・報告・特典】
・代表からのお礼メール
・「暮らしの保健室通信」の配信
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・年1回代表・西による1時間コンサルテーション
あなたとあと1人のご支援で暮らしの保健室を1人の利用者に届けることができます
5,000円
【御礼・報告・特典】
・代表からのお礼メール
・「暮らしの保健室通信」の配信
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①年2回代表・西による1時間コンサルテーション
②年1回「1day暮らしの保健室」の開催権
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【御礼・報告・特典】
・代表からのお礼メール
・「暮らしの保健室通信」の配信
・プラスケア会員向けサービスを付与
・年4回代表・西による1時間コンサルテーション
・年1回「1day暮らしの保健室」の開催権
暮らしの保健室を1日開催することができます!
50,000円
【御礼・報告・特典】
・代表からのお礼メール
・「暮らしの保健室通信」の配信
・プラスケア会員向けサービスを付与
・毎月1回代表・西による1時間コンサルテーション
・年2回「1day暮らしの保健室」の開催権
・年1回代表・西による講演・講師依頼権