このキャンペーンは継続寄付になります。

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少しでも世界を楽しく温かく明るい場所に。だから、暮らしの保健室も応援する。

寄付先

一般社団法人 プラスケア

暮らしの保健室・川崎

支援者数

0人

/ 5人

  • 支援総額

    0円

  • 支援者数

    0人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2024年7月21日

  • 終了日

    2024年8月31日

キャンペーンは終了しました

武蔵小杉でカレー屋を開いて13年になりました、奥村佑子(ゆもちん)です。

私自身が、「商売」としてだけでなく、「とにかく少しでも世界を楽しく温かく明るい場所にしたい」という理由でお店やイベントをやっているのと、「暮らしの保健室」の皆さんの活動が同じ気持ちだと勝手に感じています。

このサポートファンディングで、共感していただける方の目に触れ、少しでもお力になれたらなと切に思います!

ストーリー

①自己紹介

 武蔵小杉でカレー屋を開いて13年になりました!

 学生の頃から映画監督を目指して、会社員時代はテレビドラマ中心にパッケージプロデューサーの仕事を7年してました。学生時代にやっていたアルバイトで飲食店でお客様とリアルにコミュニケーションをする喜びが忘れられなくて、15年前に夫とフードエンターテイメント会社を創業しました。

 人と人をつなぐ様々な企画をお店で行ったり、「武蔵小杉カレーフェスティバル」を立ち上げたりとエンタメ要素たっぷりで、まちの人たちに支えられながらやっております。

②自分と「暮らしの保健室」の関わり

 代表の西先生と10年以上前に、KOSUGI CURRYを会場としていただいたナイトキャンパス(ブックシェア会)で知り合い、活動に興味を持ち、店でイベントを開催していただいたり、理事をやっていた武蔵小杉のエリアマネジメントの様々な活動の中で色々ご一緒したりしました。

「社会的処方」の著書の中でもKOSUGI CURRYの面白さを取り上げていただきました。そして去年も今年も一緒にまちを盛り上げ、人がつながり元気になるイベントを共に企画しています!

③「暮らしの保健室」を応援する理由

プラスケア、暮らしの保健室を立ち上げられてからは、「人とのつながりこそが健康に一番よい」「病気になっても身近に気軽に相談できる場所がある」というコンセプトに共感して、いつも活動をチェックさせていただき、微力ながら応援させていただいてます!


④締めのご挨拶

 私の才能が無いのも大きな理由なんですが(笑)、私が「商売」としてだけでなく、「とにかく少しでも世界を楽しく温かく明るい場所にしたい」という理由でお店やイベントをやっているのと、「暮らしの保健室」の皆さんの活動が同じ気持ちだと勝手に感じています。

 なぜならいつも参加するみなさんが笑っていて単純に"楽しいこと"と思うからです。

 だけどこういう活動って商売でないので、あまり言いたくないのですが、悲しいかなお金がいつもネックとなります。多くは持ち出しでやっていたりします。それも痛いくらいわかるのです。ですので、このサポートファンディングで、共感していただける方の目に触れ、少しでもお力になれたらなと切に思います!

 ぜひ、こちらのページから皆さんも仲間になってくれたら嬉しいです!


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神奈川県川崎市中原区上新城2-7-5セシーズイシイ23A101

044-400-2408

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