2020年5月に、最低限の内装工事とドッグランを作り「せとうちドッグパーク」をオープンしました。
年々増え続けている保護犬猫のため、2024年5月 第二種動物取扱業の届出をして シェルターを併設しました。
建物の老朽化によって、屋根の一部が脆くなっており、雨漏りしています。
保護犬猫が安心、安全に暮らせるよう、屋根の修繕をしたいのでお力を貸してください。
ストーリー
私たちは、一般社団法人せとうち保護犬猫の里として、2020年5月に、最低限の内装工事とドッグランを作り「せとうちドッグパーク」をオープンしました。
飼い主に飼育放棄された犬猫や、様々な理由で行政施設に収容された犬猫たちを引き取り、保護しています。
過酷な環境下で生きる事を強いられている野良猫、野犬たちがいなくなる日を目指して、野良猫についてはTNR.(Trap Neuter Return)にも取り組み、負傷猫や仔猫は出来るだけ保護の方向で進めています。
野犬については、仔犬の保護に留まらず、成犬の保護にも積極的に取り組んでいます。
保護した後は、必要な医療を受けさせて里親探しをしています。
しかし、現実には譲渡対象にし辛い病気を抱えている子も少なくはなく、施設、預かりスタッフ宅ともに、常に満杯状態が続いています。
このペースで活動を続けていくためには、近い将来、施設の拡大が必要であり、その際には災害時に対応可能な施設を目指したいと考えております。
年々増え続けている保護犬猫のため、2024年5月 第二種動物取扱業の届出をして シェルターを併設しました。
しかし、建物の老朽化によって、屋根の一部が脆くなっており、雨漏りしています。
保護犬猫が安心、安全に暮らせるよう、屋根の修繕費用にお力を貸してください。