令和6年度 赤い羽根共同募金運動(西東京地区)

寄付先

社会福祉法人 西東京市社会福祉協議会

令和6年度 赤い羽根共同募金運動(西東京地区)の画像

地域福祉推進係

支援総額

1,138円

/ 50,000円

2%
  • 支援総額

    1,138円

  • 支援者数

    1人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

今年も赤い羽根共同募金運動を実施します。

私たちのまち西東京市が、さらに住みやすい町となるようご支援お願いします!

・主催   東京都共同募金会(西東京地区協力会)

・募集期間 令和6年10月1日~10月31日

・目標額  50,000円

・募金使途 広域配分:都内の社会福祉施設等の車両整備、修繕費など

      地域配分:西東京市内の社会福祉施設等の備品購入費、行事費など

ストーリー

赤い羽根共同募金とは


戦後間もない昭和22(1947)年に、戦後復興のための民間運動として、被災した福祉施設を中心とした支援として始まりました。

社会変化のなか、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。

西東京地区では、10月1日~10月31を募金運動期間として、戸別募金運動や街頭募金運動、募金箱の設置などの募金運動に取り組んでいます。



赤い羽根共同募金の使いみち


集めた募金の65%は、集めた地域で自分たちの町の福祉推進のために使われます。

残りの約35%は、都内の広域的な課題を解決するための活動に使われます。また、募金の一部は大規模な災害が起こった際の備えとして、「災害等準備金」として積み立てられ災害ボランティア活動支援として被災地の応援のために使われます。地域で集めた募金の65%は、集めた地域で自分たちの町の福祉推進のために使われます。



赤い羽根共同募金の活用例


支援を受けた施設・団体からのありがとうメッセージをご紹介します。

障がい者生活介護事業 どろんこ作業所 簡易型移乗リフト

この度は、簡易型移乗リフト購入に際し、助成を頂きましてありがとうございます。近年、利用者が年を取るとともに、以前出来た事も難しくなり、職員二人で介助を行っていました。今回のリフト導入により、職員が一人で無理なく介助できるようになり、利用者・職員ともに負担を減らすことができましたように思います。

介護老人福祉施設 グリーンロード 電動ベッド導入

多くの皆さまよりご寄付をいただきまして、老人ホーム入居者様の電動ベッドを購入することができました。入居者様の介護度が重度化する中で、快適、安全にお過ごしできると思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。

コミュニティルーム友訪 外出レク

この度は、皆さまの善意により、外出レクに出かけることができました。昨年より多くの方が参加してくださり、「初めて水族館に来た」という方おり、楽しい時間を過ごすことができました。リフレッシュし、新たな気持ちで作業に取り組むことができています。ありがとうございました。

就労継続支援(B型) たなし工房 研修・宿泊訓練

日頃より障がい者の地域生活についてご理解とご協力いただきありがとうございます。令和5年10月に群馬県利根郡水上町へ研修・宿泊訓練に行ってきました。普段できない体験の中で、多くの人と共有すること、新しい自主製品のための発見もでき、また分かち合う経験をすることができました。ありがとうございました。


この町をよくするため、

困っている人たちを支えるために、

赤い羽根共同募金活動にご協力お願いいたします。


〒1880011

東京都西東京市田無町5-5-12田無総合福祉センター1階

0424975061

https://www.n-csw.or.jp/

代表:清水文子

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