【財源はゼロ】それでも子ども病院にファシリティドッグの癒しを届けたい!犬たちと臨む新事業を応援してください!

寄付先

公益財団法人 日本補助犬協会

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日本補助犬協会

支援総額

4,623,256円

/ 13,000,000円

35%
  • 支援総額

    4,623,256円

  • 支援者数

    175人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【本日23:59まで!最後のお願い】 子ども病院にファシリティドッグを届けたい!補助犬たちと臨む新事業にみなさんのお力をお貸しください!

2024/8/31 12:18

【本日23:59まで!最後のお願い】    子ども病院にファシリティドッグを届けたい!補助犬たちと臨む新事業にみなさんのお力をお貸しください!のメインビジュアル

 日本補助犬協会代表理事の朴です。この度のチャレンジにご支援と応援をいただきました皆様、本当に有難うございます。関係者一同、とても励みになります!

  日本補助犬協会は、身体障害者補助犬法が施行されてから22年間、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の育成・認定・啓発に邁進してきましたが、これからは補助犬の活躍する場を拡大いたします。そして社会に「人と犬の関係はもっと汎用性があること」を知っていただく活動に尽力し、その具体的な取り組みとして「こども病院へのファシリティドッグ派遣」を実現いたします。 

とは言え、これまでの概念を変え、新しいことを始めるのは大変です。日本では、補助犬といえども医療機関に犬を派遣するにはいくつものバリアがあります。 

また、派遣する犬の訓練は始まっておりますが、この新プロジェクトには助成金などの財源はありませんので、皆様方からのご支援は大変助かります。是非、引き続きの応援をお願い申し上げ、最後まで見守っていただけましたら幸甚です。

改めまして、こども病院にファシリティドッグを派遣する「チーム・ジュリエット」立ち上げにご尽力いただきました当協会介助犬ユーザー中村薫医師、社会医療法人栄公会の皆様、そして「プロジェクト・ジュリエット」を応援くださいました多くの支援者様に心から御礼を申し上げます。

これからも、皆様と共に社会を創造して参りたいと願っております。

「犬が繋ぐ優しい時間を、次の誰かに届けたい!」皆さまの応援を是非!お願いいたします。


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〒2410811

神奈川県横浜市旭区矢指町1954-1

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代表:新井敏之

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