NPO立ち上げから現在まで
2024/6/1 08:39
重たい障がいのある子どもの居場所づくりを始めてから、居場所ができると子どもが通うようになると、ガチガチだった体が人と接することでリラックスして、笑顔になりました。その笑顔をみて私たちも元気をもらったり、癒されたり嬉しい循環が生まれていると感じました。親も働きに行けるようになり、最初は暗い表情でヨレヨレの洋服だったのが、気分転換の要素もあったと思いますが表情がいきいきして身なりも綺麗になりとても嬉しく思いました。
ー取り組み記事①ー
ー取り組み記事②ー
このような嬉しい、幸せな循環を地域にもっと広めていきたいです。ぜひ、障がいのある子どもたちが持つ可能性の追求に、一緒に挑戦してください!
← 活動報告一覧へ戻る