「青森のまち」を考える#1 ~まちに本屋は必要か?~ への支援をお願いします!

寄付先

任意団体 & Aomori

植松宏真

支援総額

59,285円

/ 100,000円

59%
  • 支援総額

    59,285円

  • 支援者数

    22人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2024年3月17日

  • 終了日

    2024年3月25日

キャンペーンは終了しました

& AOMORI は「青森のまちに何が必要か」を考える、まちづくりをテーマにした任意団体です。毎回特定のテーマを設定し、県内外の専門家・プレイヤーにご登壇いただくトークイベントを開催。イベントを通じて、まちづくりに対する理解や関心を深め、未来の青森のあるべき姿を模索します。

本キャンペーンは、書店をテーマにした初回イベント「『青森のまち』を考える#1 ~まちに本屋は必要か?」へのご協賛やご支援をお願いすることを目的にしています。

ストーリー

■「青森のまち」の未来を考える任意団体& AOMORI

任意団体「& AOMORI」代表の植松と申します。

& AOMORI は「青森のまちに何が必要か」を、まちづくりに関心のある人々と考え、できれば自分たちなりの答えを導き出すことを目指しています。

書店、喫茶店、映画館、鉄道、銭湯などなど、毎回特定のテーマを設定し県内外から専門家やプレイヤーをお呼びし、参加者も一番となってディスカッションするイベントを開催いたします。

初の開催となる今回のテーマは「書店」。弘前のジュンク堂が閉店したり、青森の成田本店が規模を縮小したり、青森からは少しずつ本に触れる場所が減ってきています。

では、青森のまちに書店は必要ないのでしょうか? 書店が減るのはお客さんが求めていないからなのでしょうか? 経済的に維持できなければなくしてしまってもよいのでしょうか? 今の時代に書店が担うべき役割はないのでしょうか?

初回イベント「『青森のまち』を考える#1 ~まちに本屋は必要か?」では、まちの本屋の復活に取り組むNPO法人「ブックストア・ソリューション・ジャパン」理事の鎌垣氏をお呼びし、現在の書店の状況や課題、全国的な取り組みなどなどをお伺いします。

また、第二部では弘前市の書店「まわりみち文庫」の奈良店主と、八戸ブックセンターの音喜多所長をもお呼びし、青森の書店の未来を考えます。

概要は以下のとおりですので、ぜひご参加くださいませ。

■概要

  • タイトル:「青森のまち」を考える#1 ~まちに本屋は必要か?
    日時  :3月24日日曜日16:30 - 18:30
    場所  :AOMORI STARTUP CENTER(青森県青森市新町1丁目2−18 青森商工会議所会館1階)
    申し込み:

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■イベントの開催費用、団体の活動費用への支援をお願いいたします

& AOMORIは、青森のまちづくりに関心のある有志のあつまりです。各自が時間とお金を持ち寄って取り組んでおります。活動を持続可能なものとするため、ぜひご支援をお願いいたします。

主な使い道はイベントの開催費用です。

・主な使い道
講師招聘費用  :数万円 ※交通費含む
場所の利用費用 :数千円〜1万円
イベント運営費用:数千円〜1万円 ※備品など
※実施費用を上回った部分は、次回イベント時の費用に充てさせていただきます。

任意団体

& Aomori

〒0380015

青森県青森市千刈1-19-51アルファコートS2号室

09011894086

代表:植松宏真

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