活動開始10周年バースデードネーション!図書館での英語のおはなし会イベントを広げたい!

寄付先

NPO法人 Sharing Caring Culture

NPO法人Sharing Caring Culture

支援総額

348,469円

/ 300,000円

116%
100%
  • 支援総額

    348,469円

  • 支援者数

    64人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2024年1月21日

  • 終了日

    2024年2月29日

キャンペーンは終了しました

【2/28 追記】

1月22日(月)に開始した、活動開始10周年バースデードネーション!図書館での英語のおはなし会イベントを広げたい!寄付キャンペーンが無事目標の30万円を達成することができました!!!

ご支援・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。たくさんの温かい応援メッセージに何度も励まされながら、ゴールを達成することができました。

地元の横浜市はもちろん、東京都、千葉県や大阪から、これまでSCCには繋がっていない方も図書館での外国語のおはなし会の実現にご寄付くださり、地域を問わず本キャンペーンの意義に共感してくださった方々のお気持ちに心から感謝いたします。

キャンペーンは残り2日となるため、最後のゴールは設定しませんが、引き続き多くの方に団体と活動内容を知っていただけるよう尽力していきたいと思っておりますので、ぜひ最終日の29日まで応援をよろしくお願いいたします!

------------------------------------------------------------------

私たちNPO法人Sharing Caring Culture(シェアリング ケアリング カルチャー 通称SCC)は、主に横浜市北部地域に住む在日歴の浅い日本語が苦手な外国人のコミュニティ支援をしています。外国人をマイノリティとして支援するのではなく、同じ地域で子育てをする仲間として、団体を立ち上げた2014年から外国出身者と運営しています。外国人とともに地域づくりを進め、誰もが包摂され、よりよく生きることができるウェルビーイングな社会を目指しています。

おかげさまで、活動開始から10年、そしてNPO法人として5年目を迎えることができました!10周年の節目のタイミング、そしてここから新たに横浜市内の図書館での多言語(または英語)おはなし会イベント企画にチャレンジしていくべく、バースデードネーションを実施します!

次のステップを踏み出すべく、ぜひ私たちにお力をお貸しください。

【募集概要】

◆主催:NPO法人Sharing Caring Culture

◆期間:2024年1月22日(月)〜2月29日(木)

◆目標:30万円

◆用途:多言語(または英語)おはなし会イベント企画運営費用

\Happy Birthday SCC! 10th Anniversary Birthday Donation!/

Summary:

Hello, we are Sharing Caring Culture (SCC)! We are an NPO based in Northern Yokohama, and we strive to provide support to foreigners with limited proficiency in Japanese live and thrive in our communities. Since our launch in 2014, we have been running our organization with members and supporters of foreign origins, in the hopes of supporting other foreign families raise their children in our area. Together with foreign residents, we aim to create and develop an inclusive society to ensure the wellbeing of all members in our community.

Thanks to your support, we are celebrating 10 years since the start of our activities and 5 years as a non-profit organization! Now going on to our 11th year, we will be taking on new challenges by expanding our activities, and are currently planning to host multilingual/English storytelling events in the Yokohama Public Libraries. We kindly ask you to please help us take the next step forward, by joining us in our Birthday Donation Campaign!

【Donation Campaign Details】

◆Hosted by NPO Sharing Caring Culture

◆January 22 to February 29, 2024

◆Donation Goal: 300,000 yen

◆Purpose: For the planning and operation expenses for Multilingual/English Storytime Events in public libraries

About SCC:

Since our launch in 2014, we have been operating our organization with foreign residents to support other foreign families, not as minorities, but as peers raising kids in the same community. We create spaces and opportunities for foreign parents and their children to experience and appreciate diverse values in the community so that they can be proud of their roots, their mother tongue, and their culture. We also promote active participation of foreign residents in society by creating opportunities for them to utilize their skills, express their individuality, and expand their interests, regardless of their Japanese language ability. Through our activities, we strive to create an inclusive society to ensure the well-being of all community members.

ストーリー

About Us 〜SCCについて〜


SCCは、外国人をマイノリティとして支援するのではなく、地域で子育てをする仲間として、団体を立ち上げた2014年から外国出身者とともに運営してきました。外国籍親子が母語や母文化など自分のルーツに誇りを持てるよう、地域の中で多様な価値観にふれ、認め合う場をつくるとともに日本語の能力に関わらず、それぞれが好きなことや自信を持って取り組めることを通して、一人ひとりの個性や潜在能力を活かす機会をつくり、外国人親子の社会参加を促進しています。外国人とともに地域づくりを進め、誰もが包摂され、よりよく生きることができるウェルビーイングな社会を目指します。

外国人の孤独な育児と情報格差の解消、外国人親子の社会参加を促すための3つの事業


SCCは、外国出身者の孤独な育児や日本語能力による情報格差の解消、外国人親子の社会参加を促すために、主に下記の事業に取り組んでいます。

言葉や文化的な壁での苦労をなくすため動き出した10年前


代表理事の三坂は、川崎市立小学校で教諭を務めた経験から、外国人児童の家族が抱えるさまざまな課題を見てきました。日本人と付き合いがないため、日本語に自信が持てず、地域との繋がりがなく孤独に育児をしている人もいれば、夫婦が外国出身者であるため、日本の制度や仕組みがわからず言葉や文化的な壁で苦労している家族もいました。

来日したばかりの外国籍の家族から「日本語がわかれば、もっと育児の質が上がるのに」という声を聞くこともありました。翻訳機があるとはいえ、地域の子育て情報などは、まだまだ収集しにくい状態です。

また、母国で仕事をしていた母親も日本ではビザや言葉の問題で就労できないため、キャリアをあきらめて育児に専念する人もいます。言葉も理解できず、公園で子どもは楽しそうに遊んでいても、自分は透明人間のようで存在感がなく疎外感を感じたという人もいます。慣れない土地での育児ストレスから涙が出たり、抑うつ気味になったりする外国出身の母親にも会いました。こうした異文化への適応と摩擦は、外国出身の親に限ったことではありません。母親ばかりでなく、外国ルーツの児童の中には、髪の色が異なることに敏感な子どももいます。「外国人」と呼ばれて傷ついたと泣いて訴える外国ルーツの児童もいました。学校に限らず、違いをよさとして受け止める土壌を地域でもつくり、包摂的な共生社会に向けた多文化理解の場が必要だと感じました。このような在住外国人(特に外国人主婦、主夫)の社会参加と自立を促す場となること、文化的な活動を通じて地域の外国人と日本人が交流を深め、違いを受容すること、多種多様な人々が地域に根を張ってコミュニティに溶け込むことを目指して、団体を立ち上げました。

活動開始から10年間の歩み


SCCは、2014年に任意団体として活動を始め、活動5年目の2019年にNPO法人として組織化しました。NPOへの移行を促す大きなターニングポイントになったのは、2018年の外国人家族向け英語版子育て情報冊子「OYACO(おやこ)」の出版でした。外国人当事者を含む編集メンバーは、当時、未就学児を育てる母親ばかりで、当事者の目線で生の声や情報を収集しました。外国出身者にとって、地域の子育て情報は多言語で収集しにくいこともあり、「こんな英語の子育て情報冊子を探していた」とわざわざ感謝のメールをいただくこともありました。また、子育て情報冊子制作プロジェクトは、情報格差を埋めるだけでなく、当事者の外国人家族がSCCというバイリンガルコミュニティを認知するきっかけ(ツール)にもなりました。

来日当初は、拠り所となるコミュニティがなかった外国出身の母親がイベントに参加したことをきっかけに参加者から参画者へと変わっていき、「SCCは、第二の家族のようだ」と言えるくらい活動自体が居場所となりました。会員として活動する外国人在住者が増えたばかりか、行政にも一目置いていただける団体となり、2019年にNPO法人として組織化。同時に2019年度から3年に渡って、アイネット地域振興財団の組織基盤助成をいただき、事務局の設置、SCCガイドラインの作成、プロジェクトと事務局を繋ぐコーディネーターの配置など、外国人の地域参画を促すためのプラットフォームの構築に取り組んできました。外国人の運営メンバーとともに毎年、市民団体として持続可能な市民活動のあり方を模索しながら、会員制度の見直しや組織体制など検討を重ねています。メンバーの努力もあり、2024年1月現在、正会員・賛助会員31名(内、外国人20名)、サポーター及び継続寄付会員28名、合計59名が会員として活動に参画、支援するほか、6社の法人・団体と協働しています。

10年の活動の成果と新しい依頼


SCCでは、子ども多文化交流事業を通じて、外国出身の母親(父親)が地域で自分のスキルや個性を発揮する場をつくっています。講師を務める外国人は、かつて多文化親子交流会やイベントに参加していた母親(父親)ばかりです。子どもの入園や入学を機に自分の時間ができるようになったから、何か活動をしたいと言って、地域の子どもたちに母国の文化や言語で料理を教えたり、絵本の読み聞かせをしたりしています。

2023年度は、東急子ども応援プログラムの助成金をいただき、団体のSNSで文化大使(Culture Ambassador) の呼びかけを行ったところ、20名の外国出身者が手を挙げ、年間14回の企画を運営することになりました。毎月、定期的に講師の母国の文化を紹介するMy Country Day や多言語おはなし会、世界の料理親子クッキングなどの子ども多文化交流事業を実施し、活動報告の発信をしていたことから、東京都品川区や中野区の図書館から外国出身者を講師とした英語のおはなし会の実施依頼が続々と入るようになりました。

英語の読み聞かせをいろんな地域の図書館で実施したい!


私たちが活動拠点とする横浜市北部地域とは離れていますが、中野東図書館での英語のおはなし会のイベントはX(ツイッター)で拡散されたり、リピーターで参加する子どもたちも見られたり、都内の図書館での英語のおはなし会は、外国人メンバーの自己有用感を大いに高める機会になりました。

地域の図書館で外国出身者が絵本を読むことは、英語教室のように一部の限られた子どもへの体験とは異なり、広く誰にでも与えられる体験になります。ラトビア出身のメンバーが品川区南大井図書館でクリスマスをテーマにした英語の絵本の読み聞かせをした時、小さな日本人の男の子が読み手を務めた彼女にぎゅっと抱きつきました。偏見が少ない幼少期に多様な文化的な背景を持った人たちとの接点を図書館のような公共施設を舞台に広げていくことはできないだろうかと考え、早速、横浜市内の図書館に外国出身者が講師を務める絵本の読み聞かせイベント開催の提案をしました。ところが、横浜市教育委員会が直営で運営する市内の図書館は予算の確保が難しいとのことでした。そこで、今回のバースデードネーションでいただいたご寄付を新たな協働先としてお話をさせていただいた横浜市内の図書館(都筑図書館、港北図書館、神奈川図書館)での多言語(または英語)の読み聞かせイベントの実施費用として使用したいと考えています。

多様なバックグラウンドを持った人たちが地域に包摂されるような共創拠点としての場づくりを目指して


SCCは、団体のロゴにある4つの顔、2名の日本人と2名の外国出身者の4名でスタートした団体です。立ち上げ時から外国人当事者とともに運営することを大切にし、「支援する」、「支援される」という関係ではないフラットな関係を構築してきました。対等な立場で活動しながら、できないことばかりで悲痛な気持ちに陥りやすい外国出身者の日本での生活が少しでも良い体験に変わるような機会を生み出すことに努めてきました。

子育て情報冊子制作プロジェクトに関わった外国人メンバーは、地元のローカルメディアで取材していただいた冊子に関する記事を大いに喜び、母国の家族に記事を送っていました。また、夫の赴任に伴って日本に駐在していた外国人メンバーは、母国への帰国が決まると同時にSCCでの活動を証明するボランティア証書の発行を願い出て、母国での新しいキャリアに活かしたいと話をしていました。小さなNPOではありますが、こうして外国出身者が拠り所とし、力を発揮する場になっていることに大きな意義を感じます。

これまで拠点を持たずに活動してきましたが、今後は、どこかに場を構えることで、アートやクリエイティブな活動を通して、多様なバックグラウンドを持った人たちが地域に包摂されるような共創拠点としての場づくりを目指します。

最後に

皆様からいただいた寄付金については、下記のような使途で使わせていただきます。

【英語のおはなし会 イベント企画運営費として 20,000円 / 1回】

  • 外国人講師への謝金(絵本、ゲーム等の準備、交通費込み)7,000円 / 1回

  • 日本人通訳コーディネーターの謝金

    (図書館との打ち合わせ、進行表の作成、当日の通訳翻訳、交通費込み)10,000円 / 1回

  • 絵本、教具、印刷費用 3,000円 / 1回

【多言語おはなし会 イベント企画運営費として 27,000円 / 1回】

  • 外国人講師への謝金(絵本、ゲーム等の準備、交通費込み)7,000円 / 1回×2名=14,000円

  • 日本人通訳コーディネーターの謝金

 (図書館との打ち合わせ、進行表の作成、当日の通訳翻訳、交通費込み)10,000円 / 1回

  • 絵本、教具、印刷費用 3,000円 / 1回


私たちの想いに賛同していただけましたら、誕生日プレゼントとして寄付をしてくださいませんか?1,000円から寄付できますので、10周年の記念として、ぜひバースデードネーションをしていただけましたら幸いです。また、寄付が難しい場合でも、SNSでの拡散、いいね!で応援をしてくださると大変心強いです。

何卒応援のほど、よろしくお願いいたします。

NPO法人

Sharing Caring Culture

〒2240061

神奈川県横浜市都筑区大丸16番5-305

https://sharingcaringculture.org/

代表:三坂慶子

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

© 2021 STYZ Inc.All rights reserved