NPO法人キャンナス（訪問ボランティアナースの会キャンナス）

地域に住んでいる看護師が忙しい家族に代わって介護のお手伝いをするのが「訪問ボランティアナースの会」。キャンナスは、英語の「できる（can)」と「看護師（nurse)」の造語。できる範囲で看護師が地域に出ていくことで、赤ちゃんからお年寄り、病気や障がいのある方でも安心して暮らせる社会にできるという思いがあります。2022年現在、全国に150カ所以上の拠点があり、それぞれの拠点で制度では対応できない支援に取り組んでいます。東日本大震災を機にネットワークと生活者感覚を生かした被災地支援に取り組んでいます。

【NPO法人キャンナス】避難所に看護師・ケア職の派遣支援　ご寄付のお願い

自分の苦労から、介護で困っている家族のお手伝いができるようにと訪問ボランティアナースの会キャンナスを立ち上げました。呼びかけにこたえて、たくさんの看護師が立ち上がってくれました。夢は小学校区に１か所キャンナスができること。私自身の今の関心は、子育て支援。やりたいこと、キャンナスがしなければならないことがまだまだあります。ぜひ、応援してください。

<h1>能登半島地震ルポ　「年間出生数80人のまち」輪島市で災害弱者をどう守るか</h1> キャンナスの活動の様子が、AERA　2024年3月4日号に取り上げられました！！ 「これまでの震災現場とは違う支援の難しさがある」能登半島地震の災害弱者への支援現場で、そんな声を聞いた。今回の震災は高齢被災者の比率が高い上、大勢の人が広域避難を余儀なくされている。下水道の完全復旧には年単位の時間がかかると言われ、要配慮者への支援も長期化している。キャンナス災害支援チームも含めた複合的な記事。 ※写真掲載許可は頂いています 以下からご覧いただけます。<a href="https://dot.asahi.com/articles/-/215413?page=1" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://dot.asahi.com/articles/-/215413?page=1</a>

【メディア掲載情報】AERA　2024年3月4日号に取り上げられました！

【活動報告】先日、慶應SFCの大学生ボランティアの方にご協力いただき、ご寄付いただいた方へ受領書とお礼状を送付しました。ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。 先日の途中経過報告会には150人を超える方にご参加いただきました。 追加のご支援や知人、友人の方へのシェアをお願いしたいです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 事務局　金子<img src="https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/2dd4c451-adef-4875-81b2-7b282d7d29c9.jpg">

ご寄付いただいた方へ受領書とお礼状を送付しました。

ご支援いただいた皆様へ 緊急で、災害支援チームオレンジ/キャンナス/ぐるんとびーの震災支援活動の途中経過報告会を開催します。お時間が合う方はご参加ください。 【日時】2/10（土）20:00~21:30 【構成】・途中経過報告 30分程度（災害支援チームから）・対談 45分（有識者を呼んで）・質疑 15分・フリートーク（未定） 【申し込み方法】以下のフォームからご登録をお願いいたします。<a href="https://forms.gle/DrTNrXmFJxAokYJr5" rel="noopener noreferrer" target="_blank">Googleフォーム</a>

【緊急告知】オレンジ/キャンナス/ぐるんとびー震災支援活動 途中経過報告会

2024/01/28「なんでこんな目に遭わないといかんのや？」「私悪いことしたけ？」という発言が多く聞かれます。能登地震が起こって、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。住民さんたちの我慢も限界を迎えようとしています。水道復旧の目処は立っておらず、今後について考える時期が来ているようにも感じています。住民さんの気持ちに立ちながら、最善の選択ができるよう1日1日を大切にしていきたいと思います。

【現地レポート】1月28日（西谷）

【活動報告】2024/01/05避難所での看護師による泊まり込みしながらの継続的な支援活動がスタートしました。キャンナスのTシャツを着ながらぐるんとびー、オレンジホームケアクリニックでもバックアップしていきます。

【NPO法人キャンナス】避難所に看護師・ケア職の派遣支援　ご寄付のお願い

継続的な支援活動がスタート

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