日本防災セキュリティ審議機構

当法人は、防災備蓄品の廃棄ゼロ宣言とともに、まだ使える備蓄品を必要な所にお届けしています。『防災備蓄品』廃棄処分を軽減する『MOTTAINAI防災備蓄品』プロジェクトを立ち上げ、未来の世代のために環境に配慮し、社会へ貢献していく活動に取り組んでいます。

こんにちわ、《一般社団法人　日本防災セキュリティ審議機構》です。私たちは、自治体や企業の防災備蓄品を入れ替える際、いらなくなった防災品を寄付していただき、被災した地域の方々にお配りする活動を行っております。今回は、1月1日に能登半島で起きた地震で被災した地域の高齢者や障害者の方々にたくさんの”大人用紙おむつ”をお届けする予定ですが、紙おむつの搬送（高速代やガソリン代など）に関しての費用に対しての皆様からの寄付を募ります。

【募集概要】
◆主催：一般社団法人　日本防災セキュリティ審議機構
◆期間：1月5日(金)～1月31日(水)

令和6年能登半島地震　被災地の高齢者・障害者に紙オムツを届けるための搬送費用などを集めます！

当法人は、自治体や企業が廃棄している防災備蓄品と、それを必要としている方々をつなぎ、平常時からの防災意識の向上に努めています。万一災害が起きても誰一人取り残さない防災への取組として、防災の知識や経験を講演したり、災害弱者の声を集めたりすることだけではなく、 防災備蓄品の廃棄ゼロ【MOTTAINAI防災備蓄品プロジェクト】を掲げ、持続可能な廃棄物削減に貢献するとともに、自治体や企業の防災備蓄品を廃棄せず、必要な方々にお届けしたり、 避難訓練に活用する活動を続けております。

令和6年能登半島地震　被災地の高齢者・障害者に紙オムツを届けるための搬送費用などを集めます！

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