【2024自然にやさしい一年にしよう】サステナブルアイランド石垣・2024年の活動を支援してください!

寄付先

一般社団法人 サステナブルアイランド石垣

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サステナブルアイランド石垣

支援総額

8,326円

/ 300,000円

2%
  • 支援総額

    8,326円

  • 支援者数

    5人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

2024年、一緒に自然を守る行動をしませんか?

サステナブルアイランド石垣は、人の暮らしから、自然を守るための活動をしています。

2023年も地道な活動を続け、石垣島周辺海域の水質改善に関して、八重山ローカルSDGs推進協議会を通じて石垣市議会に誓願書を提出し、全会一致で採択されるという大きな一歩へとつながりました。

今年も、20年後の石垣島が豊かで幸せな島であるように、まだまだ草の根的ですが、地道な活動を継続していきます。

みなさまも、サステナブルアイランド石垣のサポーターとして、今年一年を自然にやさしい年にしませんか?

2024年1月、今年の活動資金として30万円を目標にキャンペーンを実施します。

みなさまのご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ストーリー

2024自然にやさしい一年にしようキャンペーン


2024年、一緒に自然を守る行動をしませんか?

サステナブルアイランド石垣は、人の暮らしから、自然を守るための活動をしています。

2023年も地道な活動を続け、石垣島周辺海域の水質改善に関して、八重山ローカルSDGs推進協議会を通じて石垣市議会に誓願書を提出し、全会一致で採択されるという大きな一歩へとつながりました。

今年も、20年後の石垣島が豊かで幸せな島であるように、まだまだ草の根的ですが、地道な活動を継続していきます。

みなさまも、サステナブルアイランド石垣のサポーターとして、今年一年を自然にやさしい年にしませんか?

2024年1月、今年の活動資金として30万円を目標にキャンペーンを実施します。

みなさまのご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。



2023年の主な活動

2023年は、主に以下のような活動に取り組んできました。現在の資金源は、個人・法人様からの寄付およびオリジナルマイボトルの売上のみ。ボランティアベースですが、メンバーは少しでもよりよい未来を目指して、日々活動しています。2024年も活動を継続していけるよう、どうかご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

主な経費:HP運営費、車両燃料費、取材費、勉強会・イベント会場費等

【4月】

一般社団法人化

行政や企業との協力・連携を強め、八重山全体の政策や実践において水質を通じたサンゴ礁保全と長期的な環境保全ビジョンの浸透を実践するため、一般社団法人となりました。

EARTHDAY EARTHCLEAN 2023

縄文企画さんとのコラボアースクリーンを開催。57名の方にご参加いただきました!

【5月】

下水道に関する座談会

石垣市では、下水道に接続せず、家庭排水が側溝に垂れ流しになっている家がまだまだたくさんあります。個人での整備には、金銭面での問題や、工事業者を見つけるのが難しいという実態など、様々な課題があります。こうした現状と今後について、石垣市議会の議員さんを交え、市民のざっくばらんな意見交換の場を設定しました。

「月刊やいま」連載記事スタート

日本最南端の出版社、南山舎様が発行する八重山・石垣島のローカルマガジン「月刊やいま」に連載をスタートしました。


【6月】

企業研修の実施

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート様にて、「石垣島とサンゴ礁」をテーマに社内スタッフ様向け講習会を実施しました。

【7月】

SII×やえやまファーム パイン収穫体験ツアー

循環農法を実践するやえやまファームさんのパイン畑を舞台に、有機パインの収穫体験ツアーを実施しました。できる限り自然まかせで美味しいパインを育てるための様々な工夫や、畑の下に広がる名蔵湾を守るための配慮など、自然にやさしい取組について伺いながら、獲れたてのパインを丸かじり。サステナブルな農業を五感で体感できるツアーとなりました。

ツアーレポート:https://www.stbisg.com/post/20231705tourreport

SII特別講演会 石垣島の海のお話し 環境と観光のバランスを考える Supported by ロート製薬「海をおもう日焼け止め NEXTA」

年間150万人近い観光客が訪れる石垣島(石垣市統計・令和元年実績)。環境保全と観光の両立のため、私たちができることは何か。海外での取組事例を交え、オーストラリア・グレートバリアリーフで活動されてきたJack Fukushima氏にお話を伺いました。30名以上の方にご参加いただきました!

アーカイブ:

【9月】

石垣市議会へ、海の水質改善に関する誓願書の提出

社会や経済の礎ともなるサンゴ礁の保全に必須である石垣島周辺の海の水質改善について、全体的な目標値を定める「サンゴの海にふさわしい水質基準」の条例化、また排水対策の改善について行政への「要望書」をまとめ、八重山ローカルSDGs推進協議会を通じて正式な誓願書として石垣市議会に提出。9/8の参考人説明を経て、総務財政委員会で全会一致で採択。12月より正式に議事として審議開始。

沖縄まるごとゴミ拾い in 星野海岸

ワールドクリーンアップデーに合わせ、縄文企画さんとのコラボアースクリーンを実施しました。23名の方にご参加いただきました!

【11月】

エクアドル・ガラパゴスの環境のお話し会

エクアドル・ガラパゴス諸島サンタクルス島で市民と地産地消や環境保全の活動をしているマリアナさんと、気軽にお話・情報交換ができるお話し会を開催しました。

【12月】

第3回カープレミア×やいまSDGsシンポジウム~みんなで奏でる島のリズム~に参加

3回目の開催となったやいまSDGsシンポジウムにブース出店。Project WET「水とサンゴのワークショップの運営に協力し、子どもから大人まで、40名程度の方にご参加いただきました!

【通年】

「陸×海 Reef-Land プロジェクト」サンゴと環境を守り、人も健康にするコミュニティ~Good for Island, Good for You~

陸から海までのつながりを考え、環境に配慮した取組で持続的な島づくりに貢献している人やお店をご紹介する活動を継続してきました。

2023年に公開した記事

<1月>人の役に立つことをしたい。地元素材にこだわり、環境保護と地域活性を実現する化粧品製造販売会社 サンシャトゥー https://www.stbisg.com/post/sanchateau

<2月>“豊かな自然が織りなす静寂”に身を置く感動を提供する「うたくなー石垣島」 https://www.stbisg.com/post/utakuna

<3月>アクセサリーは伝えるための手段。いにしえの心を伝えるストーリーテラー R’s story 中村玄斗 https://www.stbisg.com/post/rsstory

<4月>目指すのは引き算の農業。何も無駄にせず自然の力を引き出す、やえやまファーム・パイン王子の挑戦 https://www.stbisg.com/post/yaeyamafarm

<6月>アースクリーン祝1000日!新しい価値を創造し、人の心にイノベーションを起こし続ける 縄文企画・田中秀典 https://www.stbisg.com/post/jomonkikaku

<7月>生命は変化しながら続いていくー生きる命の百景色を撮らえ発信し続ける写真家・南條明 https://www.stbisg.com/post/akirananjo

<9月>300年の島の伝統を受け継く、月の満ち欠けににあわせた塩作りと、それが生んだ「サンゴと森の環境バランスプログラム」〜「石垣の塩」〜 https://www.stbisg.com/post/ishigakinoshio

<10月>暮らしは自然のサイクルと共に。八重山の民具の奥深さに触れる石垣島・大里売店https://www.stbisg.com/post/ozatobaiten

取材にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!


ぜひ2024年も、サステナブルアイランド石垣の活動が継続・発展できるよう、あなたの力を貸してください!一緒に自然にやさしい一年にしましょう!

https://www.stbisg.com/
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