DEARでは、2024年3月の発行を目標に、『教育をジェンダー視点で見直すヒント集』(仮)を作成しています。制作・発行にはおよそ200万円の費用が必要となり、その一部をご寄付で募集しています。募集期間は2023年12月20日(水)~24年2月13日(火)です。

学校の授業、講座や学習プログラム、あるいは学校や組織そのものに、ジェンダー平等の視点があるでしょうか?ジェンダー平等な場づくりや実践をしたいけど、どうしたらよいか困っていませんか?

このハンドブックには、「女性/男性は、こうあるべき」という自分の無意識にあるジェンダー規範に気づいたり、姿勢や態度を振り返ったりしたうえで、ジェンダー平等に向かう学習プログラムを進めるためのヒントが掲載されています。このハンドブックの作成と発行を通じて、あらゆる教育の現場、さらには社会全体でジェンダー平等に向かう動きを後押ししたいと思います!

ストーリー

142名の皆さまより、877,895円のご寄付を頂きました!(2月14日)

おかげさまで、口座へのご寄付も含め877,895円を達成しました(2月14日時点)。応援くださったみなさま、心よりお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

リターンについてのご返信がまだの方は、以下リンクよりご回答をお願いします。

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目標額を100万円に!

おかげさまで目標額の70万円に達成しました!ご寄付と応援に心より感謝したいます。

終了日までわずかですが、ストレッチゴールを設定し、目標額を100万円とさせていただきました。ご寄付は制作・発行に必要となる200万円の費用に充てさせていただきます。さらに、となりますが、もう少し応援いただけますと幸いです!

指導者が変わることがジェンダー平等に向かう一歩となる

日本のジェンダーギャップ指数が146か国中125位と低い状況が続いているにもかかわらず、改善される傾向がみられません。相変わらず、私たちの社会では、「女性/男性はこういうものだ」「女性/男性はこうあるべきだ」というジェンダー規範に基づく言動があふれています

このような規範は、生まれた時から家庭・学校・地域で、親や教師などの大人たちから子どもたちへと日常的に引き渡されていくことから、親や教師といった大人たちが、その無意識にまずは気づき、学ぶ必要性があると考えます。

しかし実際には、私たち大人自身が、ジェンダー教育が十分でないことから、「ジェンダーって女性・セクシュアルマイノリティのこと?」「何か言ったら問題発言?炎上?」「ジェンダーは難しい」など、ジェンダー問題に対して「何をどう取り組んだら良いのか」わからないといった苦手意識があるかもしれません。

そこで、まずは教師や指導者が、自分の姿勢や態度、価値観やバイアス、ジェンダー理解度合などに向き合って確認し、ふりかえって整理するためのハンドブックを作成したいと考えました。

このハンドブックの普及を通じて、特別なジェンダー教育プログラムを行わずとも、誰もが「ジェンダー平等に向かう一歩となる教育ができる!」と感じてもらえたらと思います。

多くの方々に手に取って活用していただき、社会全体でジェンダー平等に向かう動きが活発化することを目指したいです。

長い道のりですが、皆さんのご協力のもとに進めたいと思います。

ハンドブックのもくじ

■ 解説
・開発教育とジェンダー
・ジェンダー平等に向けた教育とは

■ 第1部:ジェンダー平等に向かう教育のためのチェックリスト
教師や指導者が自分自身のジェンダーバイアスに気づき、学校文化や学習環境、カリキュラム、教材、問いかけの言葉などをジェンダーの視点から見直すためのチェックリストを収録します。

■ 第2部:ジェンダー平等に向かうための参加型のワーク
参加型の4つのワークを紹介します。

1)ちがいのちがい(ジェンダーにかかる不平等な現状や言説について考える)
2)女性の意思決定への参加を考える(写真を用いた開発とジェンダーの分析検討)
3)アンコンシャス・バイアスを知る、気づく、学校で活かす 
4)日本の学校文化におけるジェンダーバイアス検討

■ 第3部:資料編(活用例)
ジェンダー平等に向かうための国内外の教材やワークシートを3つ紹介します。

ハンドブックを使用したワークショップの実施

8月に開催したd-lab(第41回開発教育全国研究集会)の分科会にて、参加者にワークを体験してもらいました。開発教育を実践する際の場づくり・プログラム構成・教材・声かけなどでの具体的な確認ポイントについて考えました。

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11月に東京ウィメンズプラザフォーラムにて、「ジェンダー平等に向かうための教育を考えるワークショップ」 を実施。誰もが無意識に持っているジェンダーバイアスに気づき、ワークを通してジェンダー平等に向かうための教育について考えました。

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なぜDEARが取り組むのか

1テーマとしてではなく、あらゆる教育に必要な視点としてジェンダーをとらえる

DEARは1982年に設立された当初から、公正で持続可能な開発のあり方を考え、一人ひとりがその社会づくりに参加することを、提案してきました。ジェンダーに関しては、貧困や環境、人権、平和など様々な開発課題のテーマの一つとして扱ってきました。

しかし、ジェンダー不平等の問題は、あらゆる開発課題の構造に組み込まれています。ジェンダー平等に向かうことは既存の構造を問い直すことや、すべての人の人権が尊重されることにつながるという理解が不十分でした。また、私たち自身にしみこんでいるジェンダー規範に気づくことが第一歩だという認識も不足していました。

そのため、本教材は、そういった反省も込めて、1テーマとしてではなく、あらゆる教育にジェンダーの視点を組み込んでいくことをねらいとして作成しています。

教材について

■作成チーム

「開発教育とジェンダー研究会」(会社員、国際協力NGOスタッフ、人権NGOスタッフ、大学講師、DEARボランティア、DEAR事務局)

 ■教材の概要(予定)

・対象:学校教育および社会教育の指導者など
・体裁:A4縦50頁程度
・定価:2,000円程度(税別)
・発行日:2024年3月(予定)

ご寄付について

■必要となる費用と寄付の使途

教材の制作にはおよそ200万円の費用が必要ですが、今回はその一部の70万円を募集します。

レイアウト・印刷製本費 120万円
広報チラシ作成・印刷費 10万円
執筆謝金・編集 30万円
試作教材の発表会開催費 4万円
人件費 50万円
事務管理費 2万円


ご寄付のステップ 

ページ右側の寄付金額ボタンを選んでクリックしてください。

決済完了のメールが届きます。教材へのお名前掲載の可否、リターンのご希望などをお伺いしますので、お返事をお送りください。

教材が完成したら、DEARよりご報告をお送りします。

ご寄付の金額とリターンについて

ご寄付は任意の金額でしていただけますが、ご寄付にはお礼(リターン)をご用意しています。また「リターンはいらない」という選択もすることができますので、お選びください。DEARは認定NPO法人のため「リターンなし」の場合は確定申告で税控除が受けられます。

リターンを利用される場合は「対価性」が生じるため、税控除は受けられません。税控除のしくみについては以下をご参照ください。

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このプロジェクトは、All-In方式です

目標金額の達成有無にかかわらず、プロジェクトの終了時点で集まった金額がDEARへのご寄付となります。

そのほかの方法                                                                   

郵便振替や銀行振込でもご寄付をしていただけます。

<郵便振替>
口座番号 00180-8-50096
口座名義 (特活)開発教育協会
※通信欄には「CF寄付」と明記の上、お名前・ご住所をご記入ください。

<銀行振込>
三菱UFJ銀行 高田馬場支店
口座番号 (普通)1509685
口座名義 特定非営利活動法人開発教育協会
※支払者のお名前の前に「CF」とご記入のうえ以下の銀行口座宛にご入金ください。また、入金後はお手数ですが、メールにて、以下5点についてDEARまでご連絡をお願いします。(1)お名前 (2)ご住所 (3)振込み時の振込人名 (4)金額 (5)振込日。

ご質問&ご相談

ご質問・ご相談などありましたら、お気軽にDEAR事務局までお問い合わせください。
E-mail: main@dear.or.jp

応援、お待ちしております!

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