【周年記念&生誕祭】せいしとらんし熊本4周年と理事長わかちゃん誕生日の祝×祝バースデードネーション!

寄付先

NPO法人 せいしとらんし熊本

誕生日

11月25日

せいしとらんし熊本

支援総額

985,831円

/ 700,000円

141%
100%
  • 支援総額

    985,831円

  • 支援者数

    102人

  • 残り

    終了

  • 開始日

    2023年11月24日

  • 終了日

    2023年12月25日

キャンペーンは終了しました

12/23追記【初回目標達成!】キャンペーン最終日まで走り抜けます!

11月25日(木)から開始した、せいしとらんし熊本の4周年バースデードネーションキャンペーンが本日12月23日で、初回目標の70万円を達成することができました!

これだけ多くの方々が、団体の活動や想いに共感をしてくださったのだと思うと大変心強く、また、これからの活動にきちんとみなさまからの熱量や想いを反映していかなければと日々背筋が伸びる思いです。ここまでご支援・ご協力いただき、本当にありがとうございます。

残りの期間も少ないため、次のゴールは設定しませんが、引き続き多くの方に団体のことについて知っていただけるよう尽力していきたいと思っておりますので、ぜひ最後まで応援を宜しくお願いいたします!!!!!!!!!!!!!!

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【募集概要】

◆主催:NPO法人せいしとらんし熊本

◆期間:2023年11月25日(土)〜12月25日(水)

◆初回目標:70万円

◆用途:性教育学習の講演、個別相談、居場所づくりの運営費用

◆特典:御礼メール送付、活動報告書の送付、活動報告書へのお名前掲載、4周年記念品プレゼント、ご希望の講師とオンラインでのお話し会

いま、子どもを取り巻く環境はインターネットの普及によって大きく変化しています。なかでも性のトラブルは深刻で、性被害の低年齢化が進む一方、周囲の理解が乏しいことによる二次被害が問題視されています。 

私たちは「誰ひとり、性加害者にも性被害者にもさせない」をスローガンに、性犯罪予防のための教育と啓発活動を続けてきました。 

当法人は11月11日に設立4周年を迎え、理事長の中村が11月25日に誕生日を迎えました。この記念すべき節目に、今回、初のバースデードネーションを実施します!

さらにこの活動を盛り上げ「私が私として生まれてきてよかった」と思える社会を実現していくこと。そして、この4年間で新たに見えた事業の課題と更なる事業の充実を図っていくことを目的に実施します。ぜひみなさんと共にこのキャンペーンが達成できたらとってもうれしいです!

ストーリー

3分でわかる!せいらんバースデードネーションまとめ

「私が私として生まれてきてよかった」と思える社会を目指して


「あるひとりのお母さんが自身の子育てで痛感した子どもへの性教育の大切さ」

私たちの活動は、ここから始まりました。

こんにちは、NPO法人せいしとらんし熊本です。

当法人は「私が私として生まれてきてよかったと思える社会を実現する」という思いのもと、以下のミッションを掲げて活動しています。

  • 誰もが性に関する正しい知識を学べるような環境を実現すること

  • 誰もが気軽に性に関する相談ができる存在であり続けること

現在は、以下のような活動をしています。

  • 性教育学習:依頼講演や当法人主催のオンライン講座を開催

  • 性教育講師養成:性教育講師養成講座を開講し、講師育成を実施

  • 性教育教材の開発・作成・販売:性についての冊子やポスター、性教育サイトを作成

  • 性に関する情報提供:SNSを中心に講座案内や性に関する情報を発信

    ※私たちが行っている性教育は「包括的性教育」です。

これまで、学校や児童養護施設など、子どもたちはもとより職員や保護者の研修会等に登壇や定期訪問、また、オンラインで性教育講座を開催してきました。

2022年度までに性教育学習を14,820人に届けることができました。また、性教育講師養成講座を実施し、現在、27都道府県、57名が修了・受講しています。

性教育を届けた方からたくさんの声をいただきました。その一部をご紹介します。

  • 自分の体がなかったら、いろんな人と出会えなかったから、寝るときに自分に「ありがとう」を言おうと思いました。(小学生)

  • 一人ひとり違いがあるから素晴らしいということに気づけたし、性に対する見方が変わりました。(中学生)

  • 性教育は男女別の話だと思っていたが、それだけではなく生き方や考え方など、もっと身近なことで深いことでもあることがわかりました。(高校生)

  • 性教育っていやらしいものだと感じてましたが、性を知ることで自分を大切にする、そして人に対しても大切にできるんだなって思いました。(保護者)

  • いずれ必ず得る知識なら心の教育と合わせて、正しい性知識をえられる環境が大切だと感じました。これまでの性教育は養護の先生に任せきりで、自分で勉強する点が不足していたことを反省し、今後は自分でも勉強し子どもたちに伝えていきます。(支援者)

性に関する学びや相談の場をすべての人に提供できる団体でありたい


これまでの活動を通して感じた成果



これまでの活動によって当法人の認知度が向上し、性教育講演の提供数が10月の時点で前年度を超えました。年度末に向かって、さらに20件ほどの講演を予定しています。この4周年をきっかけに、今後の活動により力を入れ、必要な場所に性の知識を届けていきたいと強く感じています。

私たちは主に3つの事業に力を入れて活動しています。性教育学習、性教育講師養成、教材開発です。

①性教育学習

性教育学習では決まった内容ではなく、依頼先に合わせた性教育をお届けしています。身体や精神の発達段階に合わせて、そして提供する場所での困り事に合わせて内容を変えています。時には寸劇を交えるなどして、楽しくわかりやすくを心がけています。

また、機会格差を生まないために費用は固定せず、毎回依頼先と相談のうえで決めるという柔軟な形をとっています。それは、料金などの規定や条件を設定することで、学習や相談へのハードルを作りたくないという思いからです。

②性教育講師養成

そんな性教育の学習・相談の場を一緒に作り広めてくれる講師を、熊本だけでなく全国に広げていきたいという思いで、性教育講師養成講座を開催しています。現在、全国に57名の性教育講師と受講生が広がっています。

受講生・卒業生の感想を一部ご紹介します。

Aさん:

小学生の子どもがいるのでどう性教育を伝えていったらいいのかと考えており学びたいという気持ちが強かったです。

講座を受講して、まず自分自身を振り替える本当に素晴らしい機会となりました。物事を多面体でみるよう心がけるようになり視野が広がったように感じています。

Bさん:

娘が生まれその存在の大きさに、「この子が誰かに傷つけられたら、誰かを傷つけてしまったらどうしよう」と漠然とした不安にかられずっと性教育のことを考えていました。

受講後は、視野が格段に広がりました。私は今まで生きてきた環境のせいか、性格のせいか、なにごともネガティブに捉えてしまい、思考も行動も、うちにうちに籠ってしまうような状態でした。それが、学びを深めていくうちに「私はまだ何も知らない」と気付き、いろんなものに関心が向くようになりました。

Cさん:

独学で蓄積してきた知識量にはある程度の自信がありましたが、カリキュラムとして組み立てられたものを学んだことがなかったので、なにかしらの講座を受講してみたいという気持がありました。

受講してから、自分が大事な存在であり、大切にしていいんだと思えるようになったことがもっとも大きな変化です。それまでは誰かの要望に応えるためには自分の気持ちを押し殺すことが良いことだと思い込んでいました。それが原因でつらい思いをしてきましたし、その考えを周囲の人に押し付けていたと思います。自分を大切にすることで生きづらさが解消されてきました。

③教材開発

教材開発では、性教育学習を届ける際に口頭や文章では伝わらない部分を、よりわかりやすく伝えるために教材を作成してきました。また、動画やウェブ上で閲覧できる性教育サイト、冊子などを作成し、講演以外の場でも誰でも性について学べ、語り合えるように、教材の中に問いを設定し、性の正しい知識と語り合える環境を教材を通して作れるように開発しています。

新たに見えてきた課題

4周年を迎えたことで、これまでの活動を振り返ることができました。「私が私として生まれてきてよかった」と思える社会を目指して、これからの活動についてもより力を入れていきたいと強く感じています。

でも、実は直面している課題があります。これまで機会格差を生まないために、すべての依頼に柔軟な対応をしてきましたが、講演・相談の依頼が増える一方、活動資金は不足しているという現状があります。


インターネット環境の充実に伴い、たくさんの情報を簡単に知ることができるようになりました。情報を得ることでリスクを避けられるようになり、安全な社会に近づきそうですが、実際は性被害や性犯罪が増え続けています。

その理由として、子どもたちが本当に知っておくべき性の情報、すなわち「正しい性知識」にたどり着けていないことが挙げられます。十分な性知識は学校の一斉教育のみならず、各家庭などでも折にふれて伝えていくことが重要で、それが「性加害者も性被害者もつくらない」世の中の実現への第一歩だと考えています。

そのためには、あらゆる年代・立場の人が障がいの有無に関わらず、正しい性知識が学べる環境や、性に関して相談できる場所が必要です。

人はみな「せいし」と「らんし」が出会うことからはじまって、この世に誕生しています。自分自身の「性」に関心が湧くことはごく自然なことであり、生きているすべての人が学びの対象です。

だからこそ、その成長段階に適切な性教育学習と相談の場を、対象者が学びたいときに提供できる環境をこれからも作っていきたいと考えています。

今までの性教育学習の参加者から、「性には多様な側面があることがわかった」「自分を大切にしたいと思った」などの声がありました。学びの機会が減ると、性のタブー感から自分の性をポジティブに捉えられなくなってしまい、自分のことを受容できない人が増えます。

また、自分と相手の境界線が掴めずに、自分や相手を傷つける人が増えたり、人間関係のトラブルが増加したりします。そして、相談のハードルが上がることで、性の悩みをひとりで抱え込んでしまい、孤独・孤立の状態になる人も増えることになります。


4周年を迎えて力を入れたいこと

今回のキャンペーンで目標が達成できれば、今後も継続して性教育学習を届けることができるだけでなく、個人的な相談等にも円滑に対応できるようになります。

相談したいと思った時にためらわずに相談してもらえるように、個人からの相談の受け付けは予約システムを設けず、無償で実施しています。「予約ができない」「お金がかかる」という理由で相談することを諦めてほしくないからです。

またプッシュ型・アウトリーチ型支援として、相談に来ることを待つだけでなく、こちらから赴くことで早期介入し、困りごとや悩みになる前の解消に努めます。現在、熊本県内の児童養護施設等と連携し、来年1月からの実施に向け、計画を立てています。

※プッシュ型・アウトリーチ型支援とは、待ちの支援から予防的な関わりへシフトし、支援を必要とする対象者が、相談窓口などに出向かなくても支援が届くように訪問し、必要な支援を行うこと。


性の悩みがきっかけで孤独・孤立の状態になっていく人を数多く見てきました。情報不足や人間関係によっておこる悩み、特に性的なことには「正しい情報や知識」と「語り合うことができる人」が必要です。

講演等で幅広く性の知識を届けるだけでなく、個別的な学習や相談にもお応えしているのは、わたしたちせいしとらんし熊本が、性的なトラブルや困りごとを安心して相談できる拠り所でありたいと思っているからです。

11月11日で4周年を迎え、これからもこの活動を続けていき、さらに相談事業の円滑化と新たにコミュニティスペースの運営を実施していきたいと考えています。

命の学びを通じて自他の体やこころの大切さを知り、自分らしく生きることで「私が私として生まれてきてよかった」と思える社会を届け続けたい。

そんな想いを、おもいっきり活動に反映させられる状況を作りたい。

その第一歩として今回のキャンペーンを実施します。

「ただいま」と帰れる場所、「行ってきます」と未来へ羽ばたける力をつけられる場所を



設立から4年かけて、性教育学習・相談会を1万人以上の方に届けてきました。

その中で見えてきた新たな課題は、プライバシーが確保された、個別的な相談・学習ができる場所がないということです。一人ひとり抱える悩みには個人的な内容が多く含まれます。

個別で学びたいという要望に応えるためには新拠点の整備が急務です。具体的には、コミュニティスペースの運営を通して、相談・学習・サポート支援を行いたいと考えています。

家庭内や生育環境で十分なコミュニケーション能力の構築、愛着関係の築きができていないと、どのような行為が「性暴力」なのかを認識しないまま成長し、無意識に人を傷つけてしまうことや、実際に被害にあっても性被害なのかが理解できないまま心の傷を負ってしまいます。

子どもから大人まで集まれるコミュニティスペースを運営することにより、継続的な包括的性教育を学び、人との距離感同意をスタッフだけでなく様々な年代の参加者と実践していくことで、主体的な自分の人生を歩んでいく力を育むことができるようになります。

家に居場所がない、自分に合った学習がしたい、ただただ仲間達と楽しい時間を過ごしたいなどの要望に応え、「おじゃまします」が「ただいま」になり「行ってきます」と未来へ羽ばたいていける力をつける事ができる場所を作っていきたいと考えています。

また、講演のあとで多く寄せられた「初めて性には多様な側面があることを認識した」という声から、性に対する認識が不十分なために悩みを抱え込む人が多いことがわかります。

そのため今後も幅広い性の知識を伝え続けていくことが重要です。私たちの大事な想いである「私が私として生まれてきてよかった」と思える社会を実現するためには、「性」に関する事が特別な知識ではないということを社会に強く働きかけていく必要があると感じています。

「性」に関する学びは、算数や国語のように生きていく上で必要な知識であること。世の中にはびこる「普通」という概念が本当は「普通」ではなく、一人ひとりが特別な存在であるということ。それぞれの身体や心は自分のものであり尊重されるものであるということを伝え続けていきたいです。

代表メッセージ


こんにちは「せいしとらんし熊本」代表の中村和可子です。

今年、11月25日で45歳になりました!

19歳で妊娠、結婚。妊娠も結婚も大人としての社会の仲間入りもはじめて。専門学生だった私が、はじめてお付き合いをして結婚した26年前からこれまでを思い返すと「よく頑張ってきたね」と優しく声を掛けたい気持ちです。

今回、はじめてのクラウドファンディング(バースデードネーション)のチャレンジです。

はじめてのチャレンジで目標は70万円としました。これはひと月に必要な私たちの運営資金の約半分となります。

人生は、チャレンジだらけ。失敗や弱点と思っているところは、実は自分の”宝物”

私が性や子育て、心理に関することを学びだして10年ほどになります。きっかけは、子育てで性教育の重要性を痛感したからです。(詳しいことは講演にお越しください)

また、当時、悩みを抱えた私自身が1番に困ったことは「適切な相談先がわからない」ことでした。だからこそ、私は、拠り所となり、ともに考えたり、必要な支援先に繋ぐ役割があると思って活動しています。

今回のバースデードネーションで得た資金は、従来、みなさんにご提供している講座や相談、来年からスタートするプッシュ型・アウトリーチ型支援や居場所提供の準備に活用させていただきます。

みなさんからの熱い応援だと受け止めて大切に使わせていただきます。

ご協力をよろしくお願いいたします。

寄付金の使途


いただいたご支援は、「私が私として生まれてきてよかった」と思える社会を実現していくための性教育学習・相談、居場所づくりの運営費用として大切に使わせていただきます。

温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

ご寄付いただいたみなさまへの御礼


●3,000円:御礼メール送付

●5,000円:御礼メール送付 / 活動報告書のデータ送付 / 活動報告書へのお名前掲載

●10,000円:御礼メール送付 / 活動報告書のデータ送付 / 活動報告書へのお名前掲載 / ご希望の方に4周年記念品プレゼント(2品の中から1品お選びいただけます)

●30,000円:御礼メール送付 / 活動報告書のデータ送付 / 活動報告書へのお名前掲載 / ご希望の方に4周年記念品プレゼント (2品の中から1品もしくは2品お選びいただけます)

●50,000円:御礼メール送付 / 活動報告書の送付 / 活動報告書へのお名前掲載 / ご希望の方に4周年記念品プレゼント (3品の中から1品~3品お選びいただけます)

●100,000円:御礼メール送付 / 活動報告書の送付 / 活動報告書へのお名前掲載 / ご希望の方に4周年記念品3品プレゼント / ご希望の講師とオンラインでのお話し会

NPO法人

せいしとらんし熊本

〒8615525

熊本県熊本市北区徳王2丁目1-48

0963236070

https://www.seirankumamoto.com/

代表:中村和可子

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