PRの力で社会課題を発信し続けるGet in touch
2019/7/5 20:09
Get in touch 理事の大柳 満です。
本業は、企業や団体のPR活動をサポートするエージェンシーに所属してます。どんな話題がメディアが取り上げられるんだろうか?を考え、実行する仕事です。
Getと出会ったのは2013年の1月頃。長年、PRの仕事をしていて、このままの調子でPR業を続けて良いのかな?と思っていた時でした。
Get in touchはマイノリティ全般を啓発・PRする団体です。「社会課題の存在を理解してもらい、その解決方法を皆で考える」ためには、先ずは「知ってもらう」こと。
Get in touchは、「知ってもらう」ための場づくりだったり、コンテンツ作りだったり。それらを新聞やテレビ、WEBなどを通じて広く発信しているのがGetでした。
「あっ、これならPR業のノウハウがイキル!」と思ったことを覚えています。
様々な領域のプロが集まっているのも特徴の一つです。
まぜこぜの社会の実現を目指すGetですが、自身がまさに、まぜこぜな集団です。
難儀であり、だからこそ、面白いし、新しい気付きが満載!
沢山の人たちと繋がりながら、少しでも世の中を変えたい。
どんなに五体満足な人でもいづれは老いていく。
そんな時に、少しでも優しい社会であって欲しい。
そんな想いで活動してます。
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