ストーリー
「学校にいけなくなった。勉強ができない。お金がない。いじめられた。みんなと同じことができない。友達がいない。先生が苦手。家にも居場所がない。」こうした高校生を支援している認定NPO DxP代表の今井 紀明さんが、7/28から標高1,100~1,500m超のモンゴルの大地を7日間で総走行距離250kmを走るゴビ砂漠マラソンに出場されます。
今井さんは2017年4月サハラ砂漠マラソン、2018年9月アタカマ砂漠マラソンと走ってきています。250kmもの距離をレースで走るのは並大抵のことではありません。
「僕が挑戦することで、大人になっても、いくつになっても挑戦できる姿を見て少しでも何かかんじるきっかけになればいいなと思っています」
今井さんは日々接している高校生たちへのそうした思いを元に走り続けています。
認定NPOの代表をつとめながら、こうした挑戦を続ける今井さんの応援としてゴビ砂漠マラソンスタートの7/28までに250kmを走って応援したいと思っています。また、1km=100円で寄付をして、最終的に25,000円以上の寄付を届けたいと思います。
<挑戦内容>
・7/28までにゴビ砂漠マラソンと同じ距離の250kmを走る
・1km=100円を寄付し、25,000円以上の寄付をする
もし、私と同じように走って今井さんを応援したいけど250kmを走るのはちょっと・・・と思っている方はその思いを寄付で託してください。 画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです! ※ 寄付金は決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。